Her type is very fast.
Google Earth が愉快なのは、バスケットボール大の地球を、文字通り「手玉に取る」ところ。数千キロをぐるりとまわし、見たいピンポイントをズーミング。バードビューからサテライトビューまで自由自在。 この感覚で人類史を解説したのが本書。 数千~数万年単位の歴史を、猛スピードでさかのぼり、駆け下りる。大陸塊を横長・縦長で比較しようとする巨大視線を持つ一方で、たった16キロの海峡に経だれられた文化の断絶ポイントを示す。時間のスケールを自在にあやつり、Google Earth をグルグルまわす酩酊感と一緒。地球酔いしそうだ。 ■ 本書のテーマとアプローチ 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.1がこれ。 世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか? たとえば、なぜヨーロッパの人々がアフリカや南北アメリカ、オーストラリアを征服し、どうしてその
76 名無しの心子知らず sage 2007/07/03(火) 04:02:42 ID:RkCgLDLx だいぶ昔の話になるけど、息子が小学2〜3年とかの頃かな。 ゲームばっかりして片付け、宿題、やらない。 挙句に習い事を勝手に休む。(私は仕事で見張れない) ムカついたからゲーム機を壊してやろうと床に思いっきり叩き付けた。 息子、その驚きよりもゲーム機が壊れてないか心配で慌てて接続確認。 息子「こ・・・、壊れてないー!(満面の笑み)」 私「えっ!えぇぇっ!?壊れてないっ?!(驚!)」 私「・・・すごいな。任天堂。あんなに強く床に叩きつけたのに。」 息子「すごいよ。さすが任天堂だよ!(なんか自慢げ)」 任天堂の丈夫さに怒る気失せて2人で感心しきり。 ちなみに、真四角な名前のゲーム機です。 なんと言っても、任店堂は出来あがったばかりの初代GBを渡された社長が いきなり
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