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2010年1月4日のブックマーク (3件)

  • 【箱根駅伝】山上り偏重に疑問の声 「1〜4区はいらないんじゃないの」(瀬古氏) - MSN産経ニュース

    5区、7位でスタートした東洋大・柏原竜二は得意の山で区間記録を更新する快走。一気に首位を陥れた=1月2日、箱根・大平台(撮影・大橋純人) 86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大の柏原竜二の激走は称賛するしかないが、全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。 かつて花の2区で沸かせた早大の渡辺康幸監督は「山を爆走したチームがほぼ優勝」とエース区間の意義低下を嘆き、早大OBの瀬古利彦氏も冗談めかして「1〜4区はもういらないんじゃないの」。これに対し、東洋大の佐藤尚コーチは「“柏原包囲網”でまた区間変更したら不公平」と警戒した。 2006年大会から4区を短縮、5区を2・5キロ延ばした変更以降、5区で逆転しての往路優勝は5年連続。関東

    kkuma
    kkuma 2010/01/04
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    kkuma 2010/01/04
  • 労働市場改革の経済学 ―正社員保護主義の終わり― 八代尚宏 : 金融日記

    労働市場改革の経済学 ―正社員保護主義の終わり― 八代尚宏 このは、現代の日が抱える歪な労働市場とそれを改革するための処方箋をとてもわかりやすく解説しています。 そもそも日の終身雇用は、高度経済成長期のように所得も人口もどんどん増えている状況では、会社にも労働者にも合理的な仕組みでした。 アメリカの会社などは、3年おきにみんな転職したりします。 その会社の仕事を覚えるのに半年ぐらいは時間がかかるし、次の会社に行くための転職活動にも半年ぐらい時間がかかるので、3年ごとに会社を辞めていては、社員は3分の1の時間を会社のためにならないことに使っているといってもいいでしょう。 その点、終身雇用で社員がずっと同じ会社で働く方が効率がいいともいえます。 また、会社と社員の運命が一蓮托生なら、会社は社員を信用できます。 (こういうべったりの関係は企業の不正を起こしやすいという悪いこともありますけど

    労働市場改革の経済学 ―正社員保護主義の終わり― 八代尚宏 : 金融日記
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    kkuma 2010/01/04