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2010年11月8日のブックマーク (4件)

  • 不完全性定理 - 哲学的な何か、あと科学とか

    不完全性定理 1930年頃 一般的に言って、 「数学的に証明された」ことについては、もう議論の余地はない。 どんなに年月が経とうと、決して反論されることもなければ、 科学理論のように、よりすぐれた理論に取って代わられることもない。 主義主張にも善悪にも関係なく、また、どんな嫌なヤツが言ったとしても、 数学的に証明されたことは常に正しい。 まさに絶対的な正しさ。 「数学的証明」こそ、永遠不変の真理なのである。 だからこそ、数学を基盤にし、証明を積み重ねていけば、 いつかは「世界のすべての問題を解決するひとつの理論体系」 「世界の真理」 に到達できるのではないかと信じられていた。 さて、1930年頃のこと。 数学界の巨匠ヒルベルトは 「数学理論には矛盾は一切無く、 どんな問題でも真偽の判定が可能であること」 を完全に証明しようと、全数学者に一致協力するように呼びかけた。 これは「ヒルベルトプロ

    kkuma
    kkuma 2010/11/08
  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ええっUSB接続のバーコードリーダーって最近4725円なのォ!?

    kkuma
    kkuma 2010/11/08
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

    kkuma
    kkuma 2010/11/08
  • 【一ヶ月】食費5000円生活【1~7日目】

    予算に、米、調味料、親からの仕送りは入ってないです。詳しいルール説明は以下より① 一日三。② 元から家にある”調味料”は予算に加えてありません。③ 元から家にある”材”は定価から使った分だけ引いてます。④ 親からの仕送りの品も予算に加えてません。(お米も同じく)⑤ 肉か魚は一日に一回はべる。(力仕事関係なのでべないとツライ・・)動画内に出た生姜ラー油の作り方→sm12197951 その2→sm12433494 マイリスト→mylist/19383320

    【一ヶ月】食費5000円生活【1~7日目】
    kkuma
    kkuma 2010/11/08