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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (11)

  • HP、シリーズ最軽量で299ドルのミニノート「Mini 110」 ~WXGA液晶や、動画再生支援チップも搭載可能

    kkuma
    kkuma 2009/05/28
  • なぜ我々はパソコンマニアになったのか - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週、PC業界には3つの大きなニュースがあった。 1つはWindows 7のSKU(出荷単位)、すなわち○○EditionといったOSのパッケージ構成が決まり、それが発表されたことだ。これはとても興味深い。他コラムでも分析されているが、簡単に言えばMicrosoftはネットブックに代表される超低価格PC(ULCPC)に、さらなる足かせを填めたて利用フィールドを制限するという判断を下した。 次にUQモバイルによるコンシューマ向けサービスプランの発表。筆者も取材を予定しているが、先方の広報担当者も「やっと取材を受けられるようになった」と節目にこぎ着けたことを喜んでいた。 最後はIntelのロードマップ変更だが、こちらは今週、正式な発表がIntelからある予定だ。すでに報道されているように、32nm世代の開発が順調という理由もあるのだろうが、世界的な景気後退という事情も無視できない。 この時期に

  • バッファロー、コネクタ型の小型USBメモリ

    1月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社バッファローは、USBコネクタからのはみ出しが5mmと小型のUSBメモリ「RUF2-P」シリーズを1月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 体色はブラック/ホワイト/ピンクの3色で、各色2GB/4GB/8GBが用意される。店頭予想価格は2GBが1,280円前後、4GBが1,780円前後、8GBが2,880円前後の見込み。対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4以降。 体サイズが18×26×8mm(幅×奥行き×高さ)、重量が約2.7gと小型のUSBメモリ。USBコネクタに装着した状態で5mmしかはみ出さず、PCに付けたまま邪魔にならず持ち運びでき、同社はモバイルPCに好適としている。コネクタを保護するキャップが付属する。

    kkuma
    kkuma 2009/01/15
  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • Core 2 Quadマシンを5万円で組む! | 西川和久の不定期コラム

    2008年末はAtomプロセッサを搭載したPCで大いに遊んだこともあり少々傷気味。その反動で速いPCが欲しくなり、新年早々ハイエンドマシンを1から組むことに決定。現時点でハイエンドはCore i7プロセッサとなるものの、CPU+マザーボード+メモリだけで約7万円となる。1から組むとどう考えても10万円を超えあまり財布に優しくない。 そこでもう1つのハイエンド、Core 2 Quadマシンを5万円で組めないか、と秋葉原へ出た。ざっとショップを回った限り、ある程度の条件ならば、頑張ってクリアできそうな感触だ。その結果をまとめつつ少し遊んでみたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●購入したパーツなど Core 2 Quadプロセッサ搭載PCを5万円で組むに当たってざっと予算の配分を考えてみる。動かしようのない部分はCPU。これだけで約1.8万円が必要だ。すると残りは3.

  • Hothotレビュー - 日本HP「HP Mini 1000 SSD16+8GBモデル」 ~フルスペックミニノートからAtom搭載ネットブックへ

    発売中 価格:54,600円 発表直後から注目され、6月の発売以降も入手しづらい状況が続いたHPのミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」(以下、2133)から約半年が過ぎ、「HP Mini 1000」が登場した。今回、16GB SSDを搭載するモデルを入手したので、2133と比較してどのように変わったのか、さっそくチェックしていくことにしよう。 ●ULCPCライセンス準拠の仕様へと変更 2133は、CPUにVIA C7-Mを採用するとともに、高解像度液晶や扱いやすい大型キーボードを搭載するなど、他のネットブックとは一線を画す仕様が大きな特徴だった。それに対し、今回登場したHP Mini 1000では、スペック面が大きく刷新されている。 まず、CPUがAtom N270へと変更され、それに伴いチップセットもIntel 945GSE Expressへと変更。ストレージデバイスは

  • HP Mini 1000ファーストインプレッション

    12月16日発売 価格:オープンプライス 日ヒューレット・パッカード(日HP)のネットブック「mini 1000」が発売された。 同社のミニノートでは「2133 Mini-Note PC」があったが、今回のmini 1000はCPUがIntel Atomとなり、いわゆる“ネットブック”規定に合致した製品となっている。位置づけとしては2133は企業向け、mini 1000は個人向けの色彩が強い。 編集部で購入したのは、3機種のうち、内蔵の16GB SSDと8GBの専用SSD「HPミニモバイルドライブ」を搭載したモデルだ。 ここでは、写真を中心に、パッケージを開けた直後の印象をレポートしよう。ベンチマークテストを含む詳細なレポートは後日お送りする予定だ。 初めて見たmini 1000は、想像していたよりもずっと薄かった。2133とはデザインテイストもだいぶ異なっている。キーボード配置や電源

    kkuma
    kkuma 2008/12/17
  • 【年末特別企画】ネットブックスペック一覧表

    今回、特別企画として、12月上旬時点のネットブック主力機種のスペック一覧を作成した。この年末年始に購入を考えているユーザーは参考にして欲しい。なお、仕様や価格は随時変更される可能性があり、12月上旬時点のものであることを留意されたい。

  • ASUSTeK「Eee PC S101」製品版ファーストインプレッション

    ASUSTeK「Eee PC S101」製品版ファーストインプレッション ~薄型化に加え、液晶とキーボードの大型化を実現 11月22日 発売 価格:オープンプライス ASUSTeK Computerの最新ネットブック「Eee PC S101」が、11月6日に発表された。発売は11月22日だが、今回いち早く評価機を入手できたので、フォトレポートの形で外観や使い勝手を簡単に紹介しよう。性能面などより詳しいレビューは後日お届けする。 Eee PC S101の特徴は、デザイン性重視の外観と、従来モデルよりも大幅な薄型化を実現したボディ、10.2型の液晶ディスプレイと、大きめのキーボードなどだ。 まず体のデザイン面だが、従来モデルよりも明らかに高級感が増している。今回入手した評価機は、液晶バックパネルカラーがシャンパンのモデルであったが、表面の光沢感やメタリック感はなかなかのもので、これが安価なネ

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    kkuma 2008/11/12
  • デル、「Inspiron Mini 9」の価格を最大15,000円値下げ

    11月11日 実施 デル株式会社は、オンライン・ストアで販売中のネットブック「Inspiron Mini 9」の価格を11日付けで改定した。価格改定はオンラインのみであり、量販店とは異なる。 一例として、OSにUbuntu 8.04(DELLカスタマイズ版)を搭載した「ベーシックパッケージ」が49,980円から34,980円に、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載した「プラチナパッケージ」が64,980円から49,980円となった。 また、「イー・モバイルにねんMAX付きプレミアムパッケージ」は9,980円から100円となった。 いずれのモデルも、CPUにAtom N270、512MB/1GBメモリ、4GB~16GB SSD、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型ワイド液晶、IEEE 802.11b/g対応無線LANなどを搭載する。9月より発

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    kkuma 2008/11/11
  • キングジム、キーボードを搭載したテキスト入力専用ツール

    11月10日 発売 価格:27,300円 株式会社キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモツール「ポメラ」を、11月10日に発売する。価格は27,300円。 約370gのボディに、17mmピッチの折りたたみ式キーボード、ATOK(2007相当)を搭載し、PC並の入力環境を備えた点が特徴。液晶は640×480ドット表示対応の4型モノクロTFT液晶。電源はアルカリ単四型乾電池2を使用し、20時間駆動する。Webページの閲覧やメールといったインターネット接続機能はなく、テキスト入力に特化している。キーボードはパンタグラフ式で、ノートPCと同等の打鍵感を目指したという。 入力したデータはテキストファイルとして、内蔵メモリまたはmicroSDカードに保存する。体にはUSBポートを備え、PCと接続するとマスストレージとして認識。体メモリとmicroSDカードのデータにアクセスできる。 1

    kkuma
    kkuma 2008/10/21
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