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マンガと雑誌に関するklaftwerkのブックマーク (6)

  • 「三大少年誌」 ジャンプ・マガジン・サンデー 唯一、前年から部数を伸ばしている雑誌は?

    背景にはエンタメの多様化や、そもそもの「紙離れ」といった要因などがありそうです。こうした逆風を受けながら、他の雑誌の発行部数は現在、どういった状況なのでしょうか。 今回は、漫画雑誌の「王道」ともいえる三大少年漫画誌の「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」の発行部数を見てみましょう。3誌のうち、前年と比較して部数が伸びている雑誌が1つだけありますが、果たしてどの雑誌でしょうか? 関連記事 7割が「不満」 冬ボーナスの支給金額 3位「5万~10万円」、2位「30万~50万円」、1位は? ヒューネルがボーナスに関する調査結果を発表した。最も多くの人が回答した金額帯はいくらだったのか? レゴランドってそんなにひどいの? 家族を連れて行ってみた 「隣接する商業施設からテナントが撤退」「水筒の持ち込み禁止」などのニュースで注目を浴びているレゴランド。ネット上では酷評する声もあるが

    「三大少年誌」 ジャンプ・マガジン・サンデー 唯一、前年から部数を伸ばしている雑誌は?
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/01/15
    サンデー、編集部が腹括ると雑誌が変わるいい例見せてくれたからなあ
  • 『マガジン』新連載が躍動する転換期 人気作相次ぎ終了も「引き延ばしは共倒れ」

    『はじめの一歩』『EDENS ZERO』『ダイヤのA』など、多くの人気作品を連載している漫画誌『週刊少年マガジン』(講談社)。しかし今年に入って、『七つの大罪』『五等分の花嫁』など、テレビアニメ化もされた人気作品が続々と終了しており「人気作が終わって大丈夫か?」と心配の声があがっている。読者離れが予想できるが、栗田宏俊編集長へインタビューをしてみると「心配ない!」「後悔ない」と強気だ。「“引き延ばし”は、作品の輝きを失ってしまうので、作品と雑誌にとってハッピーなことではありません。共倒れになるわけですから」「最近スタートした新連載の勢いがすごい!それを迎え撃つ連載陣もますます充実してきている感触があります」と、“転換期”を迎える『マガジン』の現状を語ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■引き延ばしの悪影響 雑誌の評判下げる「共倒れ」の懸念 『マガジン』は今年に入って、『七つの大罪』

    『マガジン』新連載が躍動する転換期 人気作相次ぎ終了も「引き延ばしは共倒れ」
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/07/18
    雑誌は”生き物”だからなあ。長期連載”すぎる”と新規が入りづらいのよ。
  • 講談社マンガ13誌が月額960円読み放題、定額課金の新プラン発表 | アニメーションビジネス・ジャーナル

    映像配信では、毎月定額課金で大量の番組が見放題になる定額見放題サービスが近年、急激に広がっている。そうした流れがマンガ業界でも広がりそうな気配だ。 2018年10月15日、講談社は、デジタルマンガの配信サービス「コミックDAYS」の新プラン「もっとプレミアム」を発表した。月額960円(税込)で、講談社が刊行するマンガ雑誌13誌がデジタルで全て読めるものだ。13誌は、「週刊少年マガジン」をはじめとする少年誌、「ヤングマガジン」「モーニング」などの青年誌、さらに少女マンガ誌「なかよし」、女性マンガ誌「BE・LOVE」など広いジャンルをカバーする。 閲覧可能な雑誌はこのほか、「イブニング」「アフタヌーン」「Kiss」「月刊少年シリウス」「月刊少年マガジン」「少年マガジンエッジ」「デザート」「なかよし」「別冊フレンド」。講談社の主要マンガ誌をほぼ網羅する。月額で1000円を切る価格設定も考えれば、

    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/15
    アフタヌーン1年積んでるから読んでからかなあ……
  • 「警察は“しょうもない人”が頑張る仕事です」:日経ビジネスオンライン

    「警察は“しょうもない人”が頑張る仕事です」:日経ビジネスオンライン
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/04/24
    それなりの生活環境で、マンガ書いたことないのに書けるのって20代辺りまでだよなあ……雑誌が無くなるとこういう方をピックアップするのは正直厳しそうだ
  • 「月刊IKKI」休刊のお知らせ | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    2000年に「スピリッツ増刊」として始まり、 2003年に月刊化、 のべ14年にわたりご愛読いただきました「月刊IKKI」は、 9月25日発売「月刊IKKI」 11月号をもって 休刊することとなりました。 立ち上げ以来、「コミックは未だ黎明期である」 というテーマを掲げ、まだ出会ったことのない、 新しくて面白い漫画をお届けすべく努力して参りました。 ご愛読いただいた皆様に深く御礼申し上げます。 各連載作品の今後につきましては、 7月25日発売の「月刊IKKI」 9月号をご覧ください。 ぜひ最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 月刊IKKI編集部 小学館広報室:『IKKI』休刊について(pdf) 関連リンク 『IKKI』休刊について(pdf) 【初出:コミスン 2014.07.23】 IKKI

    klaftwerk
    klaftwerk 2014/07/23
    切ったらあかんところを切ってる気もするが余裕も無いんだろうなあ
  • 「コミックバンチ」休刊へ - MSN産経ニュース

    人気漫画「北斗の拳」の過去を描いた「蒼天の拳」などを連載している週刊漫画誌「コミックバンチ」(新潮社発行)が8月27日発売号で休刊することが18日、分かった。 編集業務を担当している「コアミックス」(東京都武蔵野市)によると、同誌は平成13年に創刊。創刊号は70万部以上を発行して話題を集めたが、日雑誌協会の統計では、現在14万部前後と低迷していた。 コアミックスでは秋に新しい漫画誌の創刊を検討しているという。

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/06/19
    大学時代、買い続けていた雑誌。ガウガウわー太打ち切りで購入をやめたが、当時は買わないとこの雑誌潰れると思って買ってたんだがなあ。
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