タグ

マンガと電子書籍に関するklaftwerkのブックマーク (7)

  • 9/20(火) ~16:00に終了のコミックパークで読めなくなる作品リスト - 池川佳宏の記録帳

    絶版マンガをオンデマンド出版(紙の)で復刊していた「コミックパーク」が9/20(火) ~12:0016:00まで(16時までに再訂正)でサービス終了することになり、10000冊のうち約700作品の作品が電子化されず再度絶版になることになりました。 コミックパーク https://www.comicpark.net/ 未電子化 (つまり今後読む手段がなくなるもの) について、10000冊を調査したうち700作品が該当しましたので、下記リストをぜひご参照ください。 コミックパーク未電子化.xlsx - Google スプレッドシート ★リスト上部に、もともと紙のでは出ていない未収録や初単行化などを挙げ、途中から作者のあいうえお順になっています(順不同なので注意してください)。 また、「コミックパーク」元担当者として、コミックパークがどういうビジネスだったかを語るtwitterスペースをし

    9/20(火) ~16:00に終了のコミックパークで読めなくなる作品リスト - 池川佳宏の記録帳
  • リリース4ヶ月、コミックDAYSについて思うこと - uququq

    序文 講談社の漫画サービス「コミックDAYS」がリリースして4ヶ月が経ちました。 ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの6誌を読み放題で毎月720円(初月は無料)のプレミアム会員にリリース開始直後から登録しており、「もう一度、漫画読もうぜ」のキャッチコピーの通り、忙しくて読まなくなってしまった漫画雑誌を再び読むようになり、また新しい雑誌や作品との出会いもありました。他の漫画アプリと比べても遜色ない優れたサービスであると感じています。 4ヶ月時点ということでこれから更新もあるでしょうが、どのような点が良いと思い、どのような点に課題があると感じているか、いち利用者としての雑感を書いておきます。 ラインナップ ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEのラインナップはリリース当初こそなんでKissとBE・LOVEが入っ

    リリース4ヶ月、コミックDAYSについて思うこと - uququq
  • 「漫画村」がなくなって電子書籍は売れているのか?

    海賊版サイト「漫画村」が閉鎖されて2ヶ月ほどたちました。 閉鎖されて行き場をなくしたユーザーが、あっちこっちに流れて電子書籍の売上がとても上がった、という噂は耳にします。 こんな記事もありました。 海賊版サイト「漫画村」閉鎖で売上「5倍」アップも 漫画家・小説家から歓喜の報告が続々 「漫画村」閉鎖の影響は? "電子書籍の売上変化"などについて、ネット上での作家の声 すごいな、5倍も売上が上がりましたか。 鈴木みそのAmazonの売上はどうだろう。と思い立ってデータを見てみました。 久しぶりに見てみたらAmazonのサイト集計がわかりやすくなってる。 はい。3月からの売上げグラフ。 上の段が販売数で下の段が読み放題で読まれたページ数です。 4月上旬あたりを見てみても、特に増えてはいませんね。どこで漫画村が滅んだのかさっぱりわからない。4月19日に販売数がちょっと増えていますが、特に関係ある動

    「漫画村」がなくなって電子書籍は売れているのか?
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/06/14
    前職の事務の女の子、手取りで10万切るので娯楽がやはり”違法サイトでのアニメ視聴”だった訳だが、昨今の流れでAbemaTVに流れた話は聞いた。お金はあんまり払わない(払えない)んだなあと。
  • あの「緊急事態宣言」から1年、コミックビームは生き残れたのか 編集長が語る、電子増刊『コミックビーム100』の狙い

    史上最大の崖っぷちに追い込まれております――。異例の「緊急事態宣言」から1年、漫画雑誌『月刊コミックビーム』が新たに、100ページ100円のデジタル増刊『コミックビーム100』を創刊しました(関連記事)。 「コミックビーム100」(毎月第1金曜日配信予定) ねとらぼ編集部では1年前にも、コミックビーム編集総長の奥村勝彦氏に、ビームや漫画雑誌の厳しい現状についてインタビューし、大きな反響を呼びました(関連記事)。あれから1年、漫画雑誌をとりまく環境はどのように変化したのか。そしてビームは生き残ることができたのか。ビーム編集長の岩井好典氏、『コミックビーム100』編集長の気鈴氏も交え、この1年間の振り返りと、これからのビームや漫画雑誌の展望について再び聞きました。 奥村勝彦。創刊時からビームに関わり、1996年から2013年まで約18年間にわたり編集長を務めた。現在の肩書はコミックビーム“編

    あの「緊急事態宣言」から1年、コミックビームは生き残れたのか 編集長が語る、電子増刊『コミックビーム100』の狙い
  • 電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)

    確定申告の締め切りが迫っている。個人事業主やフリーランスのみなさんは特に去年の収支を振り返るタイミング。変化の多い時代、これはいま自分がどんな仕事をしていて、これからどうやって生きていくべきかを考えなおすタイミングでもある。 『ブラックジャックによろしく』作者の佐藤秀峰さんは、漫画家でありながら、三鷹に事務所を構える有限会社佐藤漫画製作所の代表でもある。現在の収入は「漫画制作」「電子書籍の取次販売」「電子雑誌の発行」の3柱。漫画家としての近著には回天特別攻撃隊の青年たちを描いた『特攻の島』(芳文社『週刊漫画TIMES』連載)がある。 佐藤さんは『漫画貧乏』(2012年)で、原稿料・印税・制作原価など、いわゆる“紙の出版社”とだけ契約していた漫画家時代の台所事情を明かした。漫画家は漫画の制作スタッフを雇うなど経営能力も必要になる。大企業1社の裁量次第で商品の売れ行きが左右され、経営が不安定

    電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)
  • 作家は先生じゃない。 | 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    漫画家、佐藤秀峰連続インタビュー、2回目です。前回はこちらです。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海猿』『ブラックジャックによろしく』など) ふかみん=ききて:深水英一郎(ふかみえいいちろう。ガジェット通信の中の人) 【沈んでいく船から他の船に乗り移るタイミング】 ふかみん:今、まだ多くの漫画家さんが出版社側についているのは現実的な選択だと思いますけども。秀峰さんみたいな人が先陣を切って、それがもしうまくいったら今後皆が真似する、ってことになるんじゃないですか? 秀峰:そもそも、うまくいくと思われてないんでしょうね。 ふかみん:秀峰さんが実践しているものの他に、漫画家が漫画を描き続けるためにどんなモデルがあると思いますか? 秀峰:今はほんとにハザマで、何がいいってのは言えないんですよね。 ふかみん:明確なのは、今の出版モデルが沈没しかけているということですよね。

    「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/10/20
    結局、amazonやらapple やらの海外デジタルガジェットの構造にはめられてるんだから、作家さんに直販やってもらえばいいよ。覚悟はあるんだろうし。
  • 1