「自分が落とされるから言うんじゃないんです、日本サッカーのためです」と田嶋さんに直言したその選手達(田嶋さんご自身談:於NHK)が大会も終わらぬうちから「監督替わって良かった」「西野さんじゃないと選ばれてなかった」と口々に言って、それが広く報道されてる現状冷静に考えたらやばいな
![五百蔵 容 on Twitter: "「自分が落とされるから言うんじゃないんです、日本サッカーのためです」と田嶋さんに直言したその選手達(田嶋さんご自身談:於NHK)が大会も終わらぬうちから「監督替わって良かった」「西野さんじゃないと選ばれてなかった」と口々に言って、それが広く報道されてる現状冷静に考えたらやばいな"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43f0b6ae31de1bd0499d7dec6c7654d633ff3ddf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1099788598%2Fgugugu01b.jpg)
日本代表の西野朗監督の退任が明らかになった。7月5日の帰国直後に行なわれた記者会見で、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が明言した。 【写真】何度でも見たい、激闘ベルギー戦の感動シーン。 田嶋会長と西野監督の間では、「結果がどうあれロシアW杯が最後」との約束が交わされていた。2大会ぶり3度目のベスト16入りは周囲を広く納得させるものだったはずだが、7月末までという当初の契約が見直されることはなかった。 ある意味では、当然かもしれない。 西野監督がヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の後任に就いたのは、技術委員長の職責の延長線上にあったと考えることができる。 昨年12月のE-1選手権で韓国に惨敗しても、3月の欧州遠征でマリとウクライナから勝利をつかめなくても、技術委員長だった西野監督は前監督のサポートを公言した。その後、田嶋会長の判断で監督交代のシナリオが慌ただしく描かれていき、消去法の論理でチーム
グループリーグ&ベスト16敗退はこれで終わり! チュニジア開幕戦だけ見た!イングランドとの初戦で先制されるもウォーカーから超微妙なPKをゲットしてそれを決めて同点。そのまま時間が経過して「やっぱりイングランド、100人乗っても大丈夫」「笑った顔がイングランドに似てる」「イングランドそれは君が見た光」とイングランドに対する失望感が漂う中、ロスタイムにCKからケインに押し込まれて失点。イングランドを20年間馬鹿にし続ける千載一遇のチャンスを逃してしまった。その次の試合は順当にベルギーにグーで殴られて5失点で大会終了。最後に思い出パナマしてロシアの地を後にした。初戦しか見てないのだが、なぜかチュニジアは繋ぎ倒そうとするチームで、イングランドのハイプレスを前にしてPA内から「あっあぶなっ……いや、あぶないって!うわあ!あっあぶないって言ってるだろ!」とおばあちゃんだったら1人や2人召されてしまうく
2018前半戦を2位で折り返したレノファ山口 三幸秀稔主将「本当にこんなサッカーできるのかな、から始まった」(前編) 3年目のJ2リーグを戦うレノファ山口FCが、今季から就任した霜田正浩監督の下、快進撃を続けている。前半戦(第21節まで)を終えての戦績は11勝6分4敗。前半戦を2位で折り返した。 今季の主将としてチームをまとめ、ピッチ上では司令塔として活躍する三幸秀稔選手に、前半戦の振り返りや、絶大な信頼を寄せる霜田監督について、そして山口県で暮らす日々のこと、今後に向けての意気込みなどを聞いた。(インタビュアー=田辺久豊、写真・文=松原純) 今季は開幕から3連勝し、クラブ史上初の首位発進。「当初は自分たちの力をちょっと疑っているところもあった」 ――リーグの前半戦が終わりました。霜田監督が掲げる「情熱的サッカー」がチームに浸透し、好調ですね。 自分たちのやりたいことにチャレンジし続けなが
(注)110円となっていますが無料で全文読めます。。。 みなさんこんばんは、ケヴィン・スペイシーです。 今年度からnoteを始めてみまして、瀬川和樹選手、岸田和人選手、池上丈二選手、オナイウ阿道選手と選手にフォーカスしてコラムのような何かを書いてきましたが、今回はフォーメイションについて触れてみたいと思います。 余談ですが、現在は猫も杓子もnoteというか、名のある書き手さんは既にブログからnoteへ移行しておられますね。私も今さらながらnoteというものを初めてみたのですが、これについてはあるエピソードが想起されます。 その昔、ジョセフ・P・ケネディは路上の靴磨きの少年に靴を磨いてもらっている最中、「ここだけの話、○○の銘柄を買ったら儲かるらしいですよ!僕も買おうと思ってるんだ!」と話題を振られました。 このことをきっかけに、「本来なら投資と縁の無さそうな少年までこんな話をするとは、バブ
by Angele J ある日、空から突然赤身肉の断片が降ってきた……という「ケンタッキー肉の雨事件」は、当時、多くのメディアで報じられていたものの、長い間「未解決事件」として扱われてきました。このケンタッキー肉の雨事件の原因の有力な仮説を、海外ニュースメディアのMotherboardが記しています。 The Mystery of the Kentucky 'Meat Shower' - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/kzkmgw/the-mystery-of-the-kentucky-meat-shower 1876年3月のまだ肌寒い日に、アメリカ・ケンタッキー州で突如として「肉の雨」が降りました。91×46メートル四方の範囲に5センチメートル四方ほどの赤身肉の断片が降ってきたこの事件は、「ケンタッキー肉の雨
序文 講談社の漫画サービス「コミックDAYS」がリリースして4ヶ月が経ちました。 ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの6誌を読み放題で毎月720円(初月は無料)のプレミアム会員にリリース開始直後から登録しており、「もう一度、漫画読もうぜ」のキャッチコピーの通り、忙しくて読まなくなってしまった漫画雑誌を再び読むようになり、また新しい雑誌や作品との出会いもありました。他の漫画アプリと比べても遜色ない優れたサービスであると感じています。 4ヶ月時点ということでこれから更新もあるでしょうが、どのような点が良いと思い、どのような点に課題があると感じているか、いち利用者としての雑感を書いておきます。 ラインナップ ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEのラインナップはリリース当初こそなんでKissとBE・LOVEが入っ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています テレビアニメ化が決まった漫画『寄宿学校のジュリエット』の作者・金田陽介(@yousukekaneda)先生が投稿した、担当編集者とのやり取りで「漫画家って最高だな」と思った瞬間を描いた漫画が反響を呼んでいます。 素晴らしい 「わがままな王女に振り回されるのが好き」「王女の立場が逆転して使用人になるのも好き」と、打ち合わせ中に金田先生が自分の好きなシチュエーションについて話していると、「君さ、好きなもの多いよね」と担当さん。そしてそれは“良いこと”だとして、「好きなものが多いって事は、面白いと思う事の引き出しが多いってことだからね」と説明します。さらにこれまでの経験から、「嫌いなものの話ずっとしてる人より、好きなものの話してる作家さんの方がヒット飛ばしてる確率高い」という話も。これは興味深い話だ……。 また、それに関連して「フェチも
<ロシアW杯の会場は中国企業の広告だらけだが......「サッカー大国」中国の現実> アイスランドや日本といった「サッカー中進国」の健闘で盛り上がるロシアW杯だが、出場国以上にヒートアップしている国がある。中国だ。 中国は卓球やバドミントンの強豪国だが、観戦で人気があるのはサッカーとバスケットボール。特にサッカーは90年代からテレビで欧州サッカーが無料で見られたこともあり、目の肥えたファンが多い。 この人気に目を付けたのが中国企業で、アリババグループの動画配信サイト優酷(Youku)は16億元を投じてW杯のネット放映権を獲得。大会スポンサーでも、FIFAの汚職事件で欧米企業が撤退した穴を不動産の大連万達集団(WANDA)、家電のハイセンス、乳製品の蒙牛、スマートフォンのVivo、紳士服の帝牌、ハイテクのLUCI、電動バイクの雅迪の中国企業7社が埋めている。 また大会期間中には10万人の中国
こんにちは、恒例の行事がやってまいりました。第一回は南アフリカワールドカップの直後に行われたこの大会。当時はスタメンを当てる!というかなり気が狂ったレギュレーションでした。第二回からは23名を予想するようになっています。参加メンバーはhelloczoさんだけなんですけどね。今回は第三回なんですが、今回からはバックアップメンバーも当てるという滅茶苦茶な様相になってきています。つまり、32人選んで23名をどれだけ当てられるかゲームになってきているのかと。 ちなみに、第一回の予想が、川島、槙野、闘莉王、森重、長友、柴崎、家長、清武、本田、大津、帰化したブラジル人。ブラジル人がいなければ平井でした。というわけで、真面目にやっているのかいないのかよくわからないシリーズです。この場合は、川島、森重、長友、清武、本田が当たりとなります。 ちなみに、第二回の予想が、林、西川、櫛引、吉田、遠藤、岩波、昌子、
7月4日、チャットモンチーのラストワンマン@日本武道館。トリビュートアルバム前の超先行でチケットゲットしていた先輩のご相伴にあずかり、無事入場。 中盤のMCで2人が「今までになったことのない気持ち」と言っていましたが、そりゃこっちもだ。 ラストライブという代物、他のバンドのもいくつか観ているはずですが、彼女たちは志半ばで折れたわけではなくきちんと「完結」させるわけで、そういう悲壮感は皆無。オープニングから立て続けにラストアルバムの曲をやるのも普通のレコ発ライブみたいだし、さらに途中で6人編成のストリングス、名付けて「チャットモンチー・アンサンブル」が登場、ここまで来てまだ新機軸をぶち込んでくるポジティブさ。 そのストリングスとやる曲も概ねラストワンマンらしからぬアルバム楽曲ばかりで、シングル曲にはあんまり触らない。きっとそっちよりもストリングスに合う曲という方針だったのだろうな。それもすご
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