タグ

ヨーロッパに関するklaftwerkのブックマーク (7)

  • ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話

    この文章では、人種差別に関する実体験を綴る。もしあなたがこのような話題にトラウマがある場合、無理に読み進める必要はない。 私は20代の日人女性である。先日ヨーロッパのとある国の大学院を卒業し、就職活動を行った。 ヨーロッパには、日のような新卒一括採用システムは存在しない。企業が出している求人広告に応募→書類審査通過の場合のみ企業から直接連絡が来る→面接→採用、というのが基的な流れである(大学のキャリアセンターを通す場合や特殊な業界の場合は異なるパターンもある)。 私は大手就職情報サイトである求人広告を発見した。その求人は私の大学での専攻と非常に親和性が高い内容だった。具体的な仕事内容については言及を控えるが、小さなスタートアップが私の住む都市で事業を展開することになり、プロジェクトをサポートするスタッフを募集する、という感じ。検索すると普通に会社のホームページも出てきたし、活動記録や

    ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/12/31
    差別については、被差別も差別も経験しないと感覚として理解するのは難しいと思うけど、ケースを知ることは出来ると思う。今後国内市場を大事にしない限り商売のため出ていくのは我々だし。
  • 日本は、決定機に直結する技術が低い。 イタリアの頭脳が分析するU-20代表 - footballista | フットボリスタ

    マウリツィオ・ビシディ(FIGC育成年代統括コーディネーター)インタビュー/前編 「戦術やスタイルの背景にあるフィロソフィや文化というレベルから、大陸によって明らかな違いがあることを、あらためて目の当たりにした」というのはU-20W杯でウルグアイ、日、南アフリカ、フランス、ザンビア、イングランドという異なる4大陸のチームと対戦したイタリア育成年代の統括責任者マウリツィオ・ビシディの実感だ。低迷するイタリアサッカーを改革するためにライバル国の最新動向をリサーチしてきたFIGC(イタリアサッカー連盟)の頭脳が明かす世界、日、そしてイタリアの育成事情。 アフリカと南米の課題 ドイツ戦のザンビアはあまりに衝動的。 決勝前夜の乱闘は南米社会の縮図 ── イタリアは先のU-20W杯で史上初めてベスト4に勝ち残り、最終的に3位という成績を残しました。グループステージではウルグアイ、日、南アフリカ

    日本は、決定機に直結する技術が低い。 イタリアの頭脳が分析するU-20代表 - footballista | フットボリスタ
  • 【書評】性病の世界史:性病・性感染症の知識と歴史をさっと学べる文庫本 - おまきざるの自由研究

    『性病の世界史』 梅毒にむしばまれたヨーロッパ 治療法は確立されたけど おわりに:現代でもおわらない性感染症 参考資料 『性病の世界史』 性病,より正確には「性行為によって感染する感染症=性感染症」には2種類ある. 1つは細菌性の梅毒,淋菌,クラミジア,もう1つはウイルス性の性器ヘルペス,尖圭コンジローマ,HIVなど[1]. ちなみにクラミジアに関しては衝撃的なデータがある. 某県で実施された尿検査の結果,クラミジア陽性は性経験有り4年制大学・専修職業学校生(n=735)で8.3%,同じく性経験有り高校生では女子(n=1270)13.1%・男子(n=827)6.7%.しかも「女子では,5人以上のパートナー数では3人に一人が感染していた(32.7%)」[1]. こんな話を聞けばいやでも性感染症について知っておきたくなるというもの. そう思った方には性感染症の基礎知識とヨーロッパにおける梅毒流

    【書評】性病の世界史:性病・性感染症の知識と歴史をさっと学べる文庫本 - おまきざるの自由研究
  • ユーゴオタが非オタの彼女にユーゴスラヴィア解体について軽く勉強してもらうための10冊 - Danas je lep dan.

    まあ,どのくらいの数のユーゴオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして,「研究者ではまったくないんだが,しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて,その上でユーゴ解体とはなんだったのかについてちょっとだけアカデミックな好奇心持ってる」ような,ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に,ユーゴ解体について学ぶための基書となるような10冊を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にナショナリズムを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので,時間的・語学的に過大な負担を伴う現地語の3巻,4巻の通史は避けたい。ていうかそんなの俺も読んでねーし。できれば日語,せめて英語にとどめたい。あと,いくら研究史的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。自主管理社会主義好きが岩田昌征の著書は外せないと言っても

  • ラース・フォン・トリアー - Wikipedia

    ラース・フォン・トリアー (Lars von Trier, 名はラース・トリアー、Lars Trier, 1956年4月30日 - ) は、デンマークの映画監督。コペンハーゲン出身。ドグマ95という映画の方法論に大きく関与しているが、その他にも様々なスタイルの映画で知られ、1980年代以降デンマークの映画界に対する他国の関心を高めた中心人物だと見なされている。過激な表現で物議をかもすことでも有名な監督である。 1956年4月30日にラース・トリアーは、アルフ・トリアーとインゲル・トリアーの息子として(実際にはインゲルの上司が実の父親だった)コペンハーゲンで生まれた。公務員であった両親は進歩主義的な左派で、家庭内ではヌーディスト的生活を実践してもいた。子供時代のラースは休日をヌーディストキャンプで過ごすこともあり、躾を反動的なことだと考えた両親によって様々なことを自分で決めるように任されて

    ラース・フォン・トリアー - Wikipedia
  • なぜ日本では風力が普及しないのか

    さて,次の問題は,以下の通り. Q. 再生可能エネルギーで,すべての電力をまかなえないのか. 原子力がこのような状況になると, エコという単語に期待している人は, 当然こうした疑問を持つと思う. 実は,昨年アメリカで開催されたパワーエレクトロニクスの 専門家による国際会議ECCE2010において,夜に開かれた ラップセッションにおいてのテーマのひとつがこれだった. 最初に答えをいうと,それは非常に困難である, という結論だった. それがたとえ,風力による電力の供給が比較的安定である ヨーロッパにおいてでもである. 風力発電の適地が少ない日では,言わずもがな,である. ということで,今日の問題は以下のように 範囲を狭めて考えることにする. Q. 日ではなぜ風力が普及しないのか ヨーロッパでは,偏西風のおかげで, 比較的安定な風力による電力が, 昼夜を問わず得ることができる. それでも電力

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル平和賞授賞式「欠席を」 中国、欧州各国に書簡 - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】今年のノーベル平和賞が中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏に授与されることを巡り、授賞式が来月行われるノルウェー・オスロにある欧州各国の大使館に式典に参加しないよう求める書簡を中国政府が送った。  AP通信が伝えた。書簡は、劉氏への授賞は内政干渉だと指摘し、欠席とともに、式典当日に劉氏支持の声明を発表しないよう求めた。また中国は10月下旬から、北京でも数カ国の外交官に対し同様の要請をしているという。  一方、ロイター通信によると、中国の崔天凱外務次官は5日、北京で記者団に対し、「欧州各国の選択肢は単純かつ明快だ。中国の司法制度に挑戦する政治ゲームに参加したいのか、中国と友好関係を築きたいのか。誤った選択は(否定的な)結果をもたらす」と述べた。  授賞式は12月10日、オスロ市庁舎である。だが、劉氏の家族の参加すら絶望視されている。

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/11/06
    清国の時代に、ヨーロッパの人間に朝貢を求めていた時代と認識が変わらないのか。どうすんだ、中国。
  • 1