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レコードに関するklaftwerkのブックマーク (5)

  • 過疎地の謎のレコード屋のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    全国のレコード屋巡りに際しては、2011年に半年がかりで作成したお手製の全国レコードCD店リストを基にしているのですが、作成後メンテナンスが適当だったりしているうちにここんとこ継続して使用するのがちょっとキツくなってきたため、1月の半ばからほぼゼロベースで作り直しています。現在半分近くは来た感。 まだ先は長いのですが、その途上で気が付いたこと。 都市でも地方でもCDショップは潰れていくわけですが、何故かこの時期に、超僻地に敢えて店を構える剛気なレコード屋がいくつかあったりするんです。 この流れは2010年、仙台の街中にあった中古盤屋パラダイス・レコードが、何故か仙台市内ではあるものの市街地よりもう山形県境の方が近い山奥に、店舗も倉庫も一緒くたの体育館のような巨大店舗を構えて移転したあたりからでしょうか。 PICKUP(北海道野付郡別海町別海旭町67-3) 北海道別海町にある洒落たセレクトシ

    過疎地の謎のレコード屋のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 2018年、“アナログ盤レコード・ブーム”を検証する(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ●再評価されるアナログ盤レコード2018年は、アナログ盤レコードの真価が問われる1年になりそうだ。 近年、“アナログ盤の復活”が喧伝されている。音楽メディアでダウンロードやストリーミングが主流になろうとする時代において、実際にユーザーが手に持つことが出来るフィジカル・メディア、特に盤やジャケットが大きなアナログ盤が支持されているという。1940年代に登場、1980年代半ばにCDに取って代わられた音楽メディアが再び注目を集めているのだ。 通常130gのレコード盤に対して180gの重量盤(時に200〜220gも)のズッシリとした存在感、色とりどりのカラー盤など、音楽を所有し、集めることの出来る楽しみ。さらにCDやデジタル音源に対するアナログならではの暖かみ・丸みがあると主張するレコード・ファンも少なくない。 2017年、アナログ盤LPの年間セールスはアメリカで935万枚、イギリスで400万枚、

    2018年、“アナログ盤レコード・ブーム”を検証する(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【ニュースの断面】レコード針、今でも主力製品「諦めない決断」が生んだ復活劇(1/2ページ)

    国内で数少ないレコード針メーカー、日精機宝石工業(兵庫県新温泉町)を取材した。明治期に縫い針製造から始まった歴史とともに、従業員約60人の会社とは思えない多彩な商品群、粘り強さに驚かされた。 かつて同社の主力商品だったレコード針の売り上げは、昭和57年にCD(コンパクトディスク)の生産が始まると、会社全体の数%まで落ち込んだ。代わって経営を支えたのは、CDプレーヤー用のクリーナーや、レコード針と同じく工業用ダイヤモンドを使う歯科用ドリルなどだ。 ただレコード針の需要はなくなったわけではなく、生産は続けられた。古くからの世界中の音楽ファンにとって同社は貴重な存在となった。 転機となったのは、2008(平成20)年に米国で始まった「レコード・ストア・デイ」というイベント。音楽のデジタル配信が普及する中、実店舗でCDやレコードなどの購入を呼びかけるものだ。

    【ニュースの断面】レコード針、今でも主力製品「諦めない決断」が生んだ復活劇(1/2ページ)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • レコード店開店閉店メモ

    2019年1月6日、新星堂 アピタ千代田橋店(千種区千代田橋2-1-1 アピタ千代田橋3階)閉店。 2018年12月31日、交声堂(新千里東町1-5-2 セルシー1階)閉店。 2018年12月28日、Atico(東雲町1-7)閉店。 2018年12月25日、DUKE SHOP 高知店(帯屋町1-10-14)閉店。 2018年12月24日、ヤマハミュージック 倉敷店(老松町4-8-1)閉店。 2018年11月30日、MUSIC SHOP BIG 赤穂店(中広字別所55-3 イオン赤穂店2階)閉店。 2018年11月30日、新星堂 大井町ヨーカドー店(大井1-3-6 イトーヨーカドー大井町店7階)閉店。

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