ハマった作品のせいで二次創作込の女性向けBL(R-18込)から男性向け全年齢&R-18に引っ越ししてからの周囲の変化 備忘録代わり。 良かった所 毒マロがほぼ消えた。なんだったの?ってぐらい消えた、何も来ねえ。 垢1つで良くなったこれが一番びっくりした。男性向けってジャンル毎に垢変えなくていいんだよね 元いた所だとそのジャンルの垢で別の作品の絵流すとなんかたまに毒マロ送られてきてたんだよね 今冷静に考えると私悪く無さすぎてムカついて来たな。 収入増加これはなにがどう、というわけではなく全体的な話。 純粋に男性向けは値段が高い、同人も1ページあたりの値段が高い。 コミッションも4桁にしてるとガンガン入って納期地獄になるから5桁に上げたぐらい。 最初は男性の方が収入高いからかなって思ってたけどフォロワーとかの動向見てると 多分これ手をつけちゃいけない金のラインが女性と男性比べて男性のほうがハー
もう百合でエモで巨大感情で青春だった。驚いた。最後まで読んで、思わず涙してしまった。 「ROCA」は、朝日新聞連載の「ののちゃん」に登場していたサブキャラクター「吉川ロカ」の物語を1冊にまとめたものだ。 朝日新聞にロカが登場していたのも、もう10年近く前の話になる。それ以後はいしいの個人同人誌でロカは力強く歌ってきたそうだ。 そうだ、というのも、私はいしいひさいちの同人活動については知らなかった。 この本の存在を知ったのはTwitterだった。 鮮やかな緑を背に歌うロカを見て、なんだか気になり、すぐ注文した、すぐ家に届いた、すぐ読んだ。 凄かった。 「ROCA」は、たまのの市という田舎の港町から始まる2人の少女の物語だ。 "ファド"というポルトガルの国民音楽を歌う(歌以外はあまり得意ではない)15歳の高校生"ロカ"。 もう3回高校1年生をやっている、町のあぶない商会の支配人の娘"美乃"。
※この物語はよくあるフィクションです。心当たりがあっても別人です。 女性向けBL同人で小説書いてたんだが評価されないってか見られねえ。 ジャンル自体が斜陽どころか落日。なんせ十年近く前の作品だ。当時はピクシブに投稿あったがそれでもマイナーカプだった。今は言わずもがな、昨年アップされた小説は全部私だ。 閲覧はつくが評価はされない。ブクマもほぼない。書き手は自分だけ。 ジャンル全体で見れば私を除けば月イチで投稿されればいいほうだ。人はいねえ。 なので唐突に一次の男性向けエロ小説書き始めた。 たぶんキンリミで二次元ドリーム文庫読んでてなんか書きたいシチュエーションが出てきたんだと思う。ちなみにだけどエロのシチュエーションを豊富にしたくてキンリミとコミフロ入ってる。 一次の男性向けエロ小説を書いてノクターンにあげた。評価がついた! すげえ! いつも書いてる自ジャンルのBLより評価がつく! 嬉しい!
伊東ライフは同人作家としてはそこそこ有名で(がんばれ♥がんばれ♥)でひと昔前にバズってオタクカーストで上位になった人物だが、 にじさんじのキャラデザをきっかけに自身もVtuberとして活動して交流をしている。 元々割と有名な人がV化して交流を深めるタイプの人だ。 そんな彼が年末にこれまで発行した同人誌40冊全てを詰め込んだセットを定価の半額の11,000として販売し、Vtuberもしているアカウントで宣伝したところバズっており、 1/4に確認した時点で5000冊の売上を出しているのだ。5000万以上の売上である。 DLsiteは販売数がキッチリと出ているので観測がすごく簡単だ。 ちなみに発売は12/30で1/1までに2000冊売っているので分散して確定申告対策もバッチリ。 2021年1月の売上でみると3000万程度となるが、Vtuber界隈の売上1位クラスになるのは間違いない。 ついでに言
同人文字書き男だけど、お前の界隈おかしいよ。 むしろ同人活動をしていると表明している人間が実際には「同人誌を描いてくれた方に感想を送る」という責務を果たしていないことにあるかもしれない。 そんな責務見たことも聞いたことも実感したこともねえよ。お前の界隈おかしいよ。 この界隈には、いわゆる「ボス」的な立場にいる人間がいる。よくオンリーイベントやアンソロジーなどの色々な企画を取り仕切ったり、学級委員として何かを回したりする立場の人間と言えば、ほどほどの規模の界隈なら心当たりがあるのではないか。 そんなやついねえよ。オンリーはやりたいやつが企画して参加したいやつが手を挙げてやるもんだろ。10年以上関わってきた界隈でこないだ新しいオンリー開かれたけど聞いたこともないサークルさんが主催だったよ。それでも毎度コミケにいるような古参から初めて見るような連中まで一堂に会してオンリーやってたよ。界隈で有名な
二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。 「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上の本には少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。 それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。 初めてではあったが、本自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。 最初の本を刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程
https://anond.hatelabo.jp:443/20170916083417 - 2017年9月16日 19:50 - ウェブ魚拓
ジーコとはジーコとは18禁の有料同人ゲームの総称である。 なぜジーコなのかSFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様) ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカードリッジとして流用されたのはよく知られている。 時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。 そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。 そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。 本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミ
以下独りよがりで感情的なポエムだからそれが嫌なら回れ右しろ ここで言う二次創作とは著作権を持っている第三者がいるような原作もののことであり 正式に許諾・監修(不要ならなくて良い)・ロイヤリティの支払い(不要ならなくて良い)をしているものは除く お前らファン活動の一環としてコミケとかで二次創作物を配ってるよな?それはいい その二次創作物を配るときに対価を受け取ってるよな?死ねよ ファン活動とか大義名分を言ってるけどお前らが作品を衰退させてるってわかってやってるか? 言い過ぎか 衰退させる一端を担ってるに訂正しておく 俺も昔はコンテンツの発信者だったんだよ といっても個人ではなく企業に所属してやってただけなんだけどな そこに就職してすぐのうちは情熱に燃えてキャラクタに入れ込んで 入れ込んで入れ込んで入れ込んで 我が子のようなって比喩があるけどさ 比喩どころか自分が育て上げた我が子そのものなんだ
コミケ、というかオールジャンル即売会というものの役割が急速に縮小しつつあるように見えます。 インターネットによって情報流通が効率化した結果オンリー開催の情報がオタク全員にちゃんと行きわたるようになった 新しいジャンルの発見というオールジャンル即売会のメリットが薄れたコミケでしか会わない知り合いとの再会みたいなのもあんまり意味はなくなった(SNS で交流とかあるし)オンリーの側も進歩した 全国巡業みたいなのするようになったし同人で食ってるような大手はちゃんと全国回ってるプチオンリーの概念が浸透した結果マイナージャンルでもちゃんとオンリー開催が確保されるようになったというようなことがあると思います。結果として同人誌を読みたい/頒布したいというときにはコミケよりもジャンルのオンリーのほうが重要性は高いですし、最初から当選率が低いコミケには申し込まなかったりだとか通っても新刊用意しないだとかそうい
これから書く文章はただの1女オタク(夢女子腐女子兼任)のしょうもない愚痴になる。 名探偵コナン純黒の悪夢公開以降あるカップリングがめちゃくちゃ流行ってる。赤安。もともと大好きなCPだったから流行り始めはめちゃくちゃうれしかったもののここ数週間の盛り上がりは異常だ。例えるなら黒バス弱ペダとうらぶおそ松の爆発的なヒットに似ている(PixivやTwitterでの盛り上がりについての話だ)。 純黒の悪夢は本編にミステリー要素は少ないながらもド派手なアクションシーン、天海祐希という史上最高のゲスト声優による迫真の演技、少年探偵団たちの活躍に博士の有能さ、そして何より赤井秀一と安室透の直接対決からの共闘が見られるかなりエンターテイメント性の高い映画だった(個人の感想です)。初見のときには涙を流し放心してしまった。というのも私は赤井秀一が大好きで去年からこの作品の公開を楽しみにし続けてきたからである。私
紆余曲折あって好き合い始めて早2ヶ月。 この2ヶ月ほど性的な意味でのPDCAを回しているのだが、 その中で誰しもが1度は憧れる事にチャレンジしてみた。 伊東ライフックスである。 つまり「がんばれ♡」と応援してもらいながら女性乗位でやってもらうあれだ。 勿論現実で伊東ライフックスをするには様々な困難が付きまとうわけだが、いくつかのパターンでやってみた。 ## 通常 (がんばれ♡と言ってもらう) 暫く試した後に彼女曰く、「クソだな.....」だそうである。 割とやる気なさげに言われながらだったので、これはこれで良いものだというのが正直な感想だが、これ思いのほか好みが分かれる可能性があるなーとも思った。俺は好き。 ## 逆 (がんばれ♡と逆に言う) 逆に俺自身が「がんばる♡」と言いながら腰を振ってみた。悪くない。彼女曰く「天才か」だそうである。 実際これはこれで面白く、爆笑の渦であった。 ##
中世ファンタジー系で、RPG。 ローグライクっぽいランダムダンジョン制+女神転生みたいな主人公視点で操作する感じ(ウィザードリィとかそんな感じなんかね) 主人公は「成長しない」呪いと「定期的に性交しないと死ぬ」呪いがかかっている戦士かなにかで、 なぜか性交すると自分の経験をあいてに分け与えられるようになりましたみたいな感じ。 システム的にはアークザラッド2のヂークベックの経験値分配システムに、ギャルゲー要素を詰め込んだ感じ。 ヒロインとの関係が険悪になると分け与える経験値にマイナス補正、逆に良好になるとプラス補正。 ただし、ヒロインの間で人間関係があるので全員ハーレムは無理みたいな。 主人公は装備強化で育てる感じ。(鍛冶屋をヒロインにして、戦闘に出ない代わりにレベルアップで室のいい武器がゲットできる的な) 好感度が上げやすく人間関係も悪くないので育てやすいがステータスが微妙な幼なじみとか、
今働いてない デザイナーやってたけど、色々あって新人の域を出る前に辞めた そのときの貯金と親の援助で生きてる その後同人活動してまったり暮らしている 同人は2次もオリジナルもやっってるけど全然売れない 1回のイベントで10冊くらいかな。 もちろん赤字 イラストも漫画も絵画もやりたい デザインはまぁ必要があったらやるかな 将来どうしようかな イラストレーターになりたい ・・・いや、本当はアーティストになりたい 自分で好きなように絵を描いてそれが売れて生活できたら嬉しい でもきっと難しいのでイラストレーターになりたい どうしたらイラストレーターになれるのか分からなくてとりあえず編集部に持ち込みなど行ってみたけど かわいい絵ですね^^って言われてその後音沙汰なし とりあえず今は描いて画力上げたほうがいいのかなと思い、毎日家で絵を描いてる 自分がやってることが正しいのか分からない
パクられ元がマイナーなせいかあまり話題になっていないのでまとめてみた 9/6 やや更新 9/12 こんなとこもう誰も読んでないと思いますが一応更新。 10/31 結局訴訟が取り下げられないまま法廷での争いに突入したらしいことを追記。 11/1 今更ながら現状に即したタイトルに変更。 東方シャドハンパクり騒動まとめ 前提知識 シャドハン…シャドウハンターズ。ボードゲーム 日本版はほぼ絶版中 池田氏…シャドハンの権利を管理している人。再販に向けて動いていた あゆ屋…何度かイザコザ起こしている同人サークル ZUN氏…東方Project作者。二次創作行為に寛容だが許可の有無には厳格 あゆ屋「すみません!東方版シャドハンつくっていいですか!」 池田氏「それだけじゃわからないので詳細が決まったら連絡ください」 あゆ屋「ありがとうございます!」 ↓ 数ヶ月後 ↓ あゆ屋「あのー!お礼したいんですけど口座
直接神主サイドと交渉して正式に版権受諾して版権料も支払ってあるアイテムを市販したのですが、市販後便所の運営会社のS木社長と名乗る人物から抗議の電話がかかってきました。 なんだか良くわからないのでとりあえず話を聞いてみると 「当社が東方Project商品化権の管理をしている」 「勝手に商品化して販売するとはなにごとだ」 「いいからとにかく違約金払え」 「言うこと聞かないと裁判おこすぞ&今からそっち行く」 言いがかりをつけられました。 一旦電話を切って、とりあえず事情しらべて神主に報告連絡相談の上、下記のごとく返事。 「本人から正式に版権取ったのにどういうことだ。本人もなんのことですか?と言っています。 逆に貴社が東方の商品化権独占権もっているという証拠を出せ」 と連絡したところ、一切の連絡が来なくなりました。 電話録音してあるのですが、これ脅迫の証拠で被害届けだそうかと顧問弁護士と相談中です
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