女性向けAVなんかより少女漫画読め。 少女漫画に出てくる男こそ、女性にとって理想。 世の男どもは少女漫画読んで勉強しろ。
![嫁曰く、](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
学生時代につきあっていた元カノが結婚するらしい。モヤモヤする。なぜだろう、と考えてみる。 自分は30代で既に結婚している。元カノも30代。つきあっていたのは学生時代から社会人2年めくらいまで。いろいろあって別れた。別れてからも、共通の友人を介して会っていたし、二人で食事をすることもあった。お互いの恋愛話や趣味の話で時間を潰した。別れてからは、友人として接していた。 モヤモヤの原因はやはり、付き合っていた時期にある。20代に付き合っていた人というのは、やはり特別なのだ。 恋愛偏差値、というか人付き合い偏差値が低い僕にとって、社交的で明るく、感情をストレートに出す元カノは、僕の外部に位置する人物だった。時に怒りを含み、時に呆れられながら、僕は彼女から多くのことを学んだ。 女性の扱いを学んだ。好きという気持ちは、言葉にしないと伝わらないということ。毎日そう伝えることは、バカらしいかもしれないけれ
今付き合ってる人が、すごい料理好きなのが面倒くさい。 友達の集まりとかあるとチキン焼いちゃったり、 ケーキをホールで作っちゃったり、家に良く解らない スパイスの瓶が山のようにあるような、絵に描いたような料理好き。 回りからはすごい羨ましがられるんだけど、 正直、相方のこの趣味めんどくさい。 ・批評を求められる まず、なんといってもこれ。旨い!旨い!ってもりもり食べないと すぐ拗ねる。そのくせ、自分で食べて微妙って思うと、旨いって 言った事を「え〜◯◯ちゃん、これ微妙だよ〜」と凹む。メンドクサイ! ・外食が決まらない 外で食べるのも好きな人で、いろんな美味しいお店よく知ってるんだけど まぁ、決まらない。その辺で適当なお店に入るのが許せないらしく、 こっちはお腹減って、歩きたく無いのに10分以上歩かされる。 (その上、店がいっぱいでさらに別の店に歩かされる) ・デートが食べ物関連ばかり デート
テレビでスマップの中居くんが「自分は結婚不適合者だ」と言っていた。 彼は「家の中に他人がいる生活ができない」とか「彼女と会うのは月に3回くらいでいい」と言っていた。 周りのタレントさんは「それはおかしい、ありえない!」と言うような反応だったのだが、わたしはすごく共感してしまった。 それはわたしも不適合者だからだと思う。 周りのタレントさんたちが「ありえない!」と言ったのが世間の一般的な意見なのだとしたら、わたしや中居くんみたいな人は、やっぱり不適合者なんだろう。 まあ中居くんは場を面白くするのが仕事の人だから、それをどこまで本気で言っているのか判らないけど、少なくともわたしは本当にそういうタイプだ。 この前、自分の誕生日を目前にして彼氏と別れた。 ひさびさにできた彼氏で、まだ付き合って半年程度だった。 彼はちょっと子どもっぽいところもあったけど、すごく優しくて、わたしをすごく好きでいてくれ
素人童貞の学生です。 童貞っておそらく心の問題なので、その点俺は完全に童貞と言っていいのではないかと自分では思っています。 女性と触れた経験をほとんど持たない童貞は、ちょっとしたことで女性に惚れてしまう。 なんでもない会話やメールのやり取りだけでも好意を抱いてしまう。 それだけなら良いことなのですが、拗らせた童貞だと、惚れると同時に相手も自分に対して好意を持っているような錯覚に陥ってしまう。 ちょっとした会話なら訓練された童貞であれば凌ぐことが出来るのだが、ボディタッチともなるとそうはいかない。 身体をベタベタ触られた日には、正常な判断能力が完全に麻痺する。 俺を童貞たらしめている積極性のなさと、童貞ゆえの自信の無さがそんな勘違いはよせと訴える一方で、 ぼぼぼぼボディタッたっっちなんて間違いなくぼくのこと好きだろぉおお!!と舞い上がってしまうDTハート。 完全にやられて、僕は彼女のことを好
アラサー男。中肉中背。フツメン。良く喋る良く笑う。 ありがたいことにここ10年以上女性を切らしたことはない。きちんとお付き合いや同棲などした女性も切れず、切らしていても半年ぐらい。 が、ここに来て最近少し結婚を意識するようになった。落ち着ける家が欲しい。もちろん子孫がほしい。 それを意識すると急に恋愛が出来なくなった。今まではセックス目的で誰でもカジュアルに誘ってご飯を食べて飲んでホテルへいって。簡単だった。拒否されたら別の女を誘えば良かった。何とも思わなかった。 が、結婚を意識すると「この相手と一生一緒にいても平気か」という事を何よりも一番最初に考えてしまう。相手の事を良く知りもしないのに。 そう考えるとまずフランクに晩ご飯に誘うのが難しくなった。なんだろうかこの感覚は。 今までは身体の関係から相手を好きになることが多かった。が、ここに来てそれも怖くなってしまった。童貞に逆戻りしたのか俺
お前それでいいのか…。という感じだ。 友達はニコニコ動画をちょっと見る程度のぬるいオタク。 友達の彼女は同人誌イベントとやらに行くほどの重度オタクで、男装コスプレイヤーでもある。 で、セックスが毎回コスプレ。それも彼女は普通の衣装で、友達だけがイケメンキャラのコスプレをさせられる。 最初から今まで毎回ってどういうことだよと思う。彼女にとってそれってキャラとセックスしてるのと同じなんじゃないか? 「それおかしいだろ」と指摘しても、友達は笑い話のように受け止めているようで、本当におかしいとは思っていないようだ。 なんか数年前にレンタルDVDで見た「恋の門」を思い出した。 酒井若菜が重度オタのOL役をやっていて、松田龍平に無理やり格ゲーキャラのコスプレをさせるシーンがあったな。
30代も半ばに差しかかろうとしてるのに、いい年をして恋をしてしまった。 10年ぶり2度目。古豪復活である。おめでとう、俺。 少し前に彼女と別れてしまい、淡々と日々を送っていた。元彼女とはそれはひどい殴り合いをしているようなもので、お互い相撃ちによるダブルノックダウンのような形で別れてしまった。残ったのは、キレを失った体と、皺が目立つようになった顔だけ。収入以外の手持ちのカードの少なさに、ザワザワせざるを得ない。カイジでも手札を投げ捨てて家帰るし、ずっと俺以外のターンである。 しかし、そんな状態でも恋に落ちてしまった。恋とはするものではなく落ちるものだと徳川幕府第11代将軍徳川家斉が言ってないそうだが、この感覚をすっかり忘れていた。アレね、理由ないのね、これ。忘れてたわー、これー。すっごい忘れてたー。忘れすぎてて最初に理由をパワーポイントで箇条書きした俺、マジハンパなくデキる男。 彼女とは付
http://anond.hatelabo.jp/20130421141050 暇なので、男性と付き合う方法について(男子からの目線で)書きたいと思います まず、男性は大きく分けて、草食系男子と肉食系男子の2つのタイプが存在しますなので、それぞれのタイプに合わせた付き合い方について書いていこうと思います まず、草食系男子と付き合う方法ですが、次のような形となります 1、意図的な清楚な服装、清楚な髪型、清楚なメイクは、ハードルを上げてしまうので 女性らしさは残しつつ、ターゲットにつり合う楽な服装とナチュラルメイクもしくはスッピンに近いお手入れのみで 緊張させない、安心できるフランクな言葉づかいを心掛ける 2、好きな人に、仕事や日常生活で男子が得意そうな事で相手が対応可能なレクチャーやお手伝いをお願いをして 終了後に額面どおりの感謝とうれしい気持ちをストレートに伝える (草食男子は警戒
結論から先に言うと、「ダメって言ったのにそれを乗り越えてくれる強引さ、そこが逆にイイの」っていう考えは根本から改めてもらえませんか。 今まで短期間の間に付き合っては何となくグダグダに別れ、ってのを繰り返してきて、ようやく趣味から考え方からビタッとくる人とめぐり逢えた。 最初のうちはキャッキャウフフしてたんだけど、ある時、いつものようにセックスをしようとすると、なんだかちょっと様子が違う。 いつものようにイチャイチャはしているんだけれど、求めようとしては「今日はダメ」とか言う。 別に整理でもないし、これといった理由がない。またまたそんなこと言って~、って攻めようとすると、何か途中から半分マジモードで今日はほんとダーメ、おあずけ、とか言う。理由を聞いてもただダメって言うだけ。 俺、この間めちゃくちゃいろんな考えが脳内を駆け巡った。俺何か悪いことしたか?気が付かないうちに何か地雷踏んだか?メモリ
結婚できるかなあ。24で結婚したいと思ってるから、あと2年。 結婚は人生の墓場なんていうけど、やっぱり避けて通っちゃいけない所だと思う。 赤の他人と同居して、他人を理解して、受け入れて、生活していく。 間違いなく大変。でも、その困難を知って乗り越えてこそ一人前だと思うんだよ。 それに大変なだけじゃなくて、良い事だってある。家庭が作れる。 私が育ったのは両親が作った家庭。いつでも帰れる安心できる場所。 私はそこから独立して、今度は自分で家庭を作りたい。自分で最高に過しやすい安心できる場所を作りたい。 そして、頼れる人が欲しい。親はいずれいなくなってしまうんだし。 そしたら私もその人に頼られても大丈夫なように、シッカリ自立しないとね。 子供…は、まだ欲しいとは思わないな。友達を見てると幸せそうだから、いたらいいなとは思う。 でもまだきちんと躾けられる自信がない。 そのためにはまず相手だ。結婚相
友達にもどりませんか、と言われた。初めての彼女だった。 フラれた理由を聞いてみると「なんとなくしっくりこない」である。なにそのフワフワした理由。 人生捧げてもいいくらい大好きだった。死ぬほど凹んだ。 仕事がクソ忙しい時期にまるで手がつかず有休使って丸一日ボーっとしたり、 酒飲みながら友人に一晩中愚痴ってみたりもした。 というわけでいつまでも腐っていてもしょうがないし、ダメだったところ直して、さっさと次へ行こう、である。 自分なりに反省してみると 会話をうまく盛り上げられない 物事を男らしくスパっと決められないといったあたりが、直接の原因だったのかどうかはともかく改善の余地ありと踏んだ。 まず会話に関する本やウェブサイトをいくつか読みかじり、人と雑談する機会を意識的に増やした。 自分の姿勢と表情に気を配るようにした。相手を観察し、挙動や表情を相手に合わせてみる練習をした。 相手が気持よく話せ
同級生(彼氏は浪人で1こ上)で修士2年。どちらも就職先は決まっていて、場所も東京圏内。彼氏は一応だれでも知ってるような企業なので、専業でも問題なさそうだけど、自分が諸事情で出産しても辞められなさそう。収入は自分のほうがあるかもなくらい。 今日が記念日でちょうど3年が経過した。 自分は出身が遠方で、大学6年間を一人暮らしした(国立の学費だけ払ってもらって、生活費は全部奨学金)。就職の際に東京に残るか親元に帰るか悩んだりしたし、性格的にも人生設計を先まで見据えて決めないと安心しないタイプ。だから度々将来のことも話に出したりしていた。 一方彼氏は現在までずっと親元実家暮らし(大学は車で5分)。親も厳しいらしく、一人暮らしの大学は許してもらえず、通学圏内の今のとこになったそう。泊まりも駄目、旅行も駄目だが、最近はお酒を飲んで家に泊まることもある(渋々なのか内心怒ってるのか知らないが、夜に自転車で帰
この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。私から別れてくれとお願いした。そうして一段落して、ふとこの記事を思い出した。 私もいま、23歳。りぼんを愛読していたけれど、やっぱり一番好きなのは種村有菜さんの漫画だった。有菜っち(公式でもある呼び名)の描いているページだけ、キラキラしていた。周りの女の子達が描く絵は大抵種村さんの絵柄に似ていたし、神風怪盗ジャンヌが連載されて間もなく、他の漫画家さんの絵柄すら種村さんのものに似てきていたのを覚えている。これがりぼんだけに留まらず、他のなかよしやちゃおにもいえることなのだから、種村有菜の影響力といったらない。 そんな種村さんの漫画を今も読み続けている私にとっても、やっぱり恋愛というのは異次元の存在だった。どれぐらい異次元なのかと友人に聞かれた時、私は「たぶんあなたが思ってる『死ぬ』ってことくらい異次元のものだ
今大学に通っていて、アルバイトを書店でしているんだけれど、 たまに、エロマンガを買っていく女の子がいる。 18歳、19歳ぐらいかなぁ、結構可愛い。素朴な感じ。あんまり服には関心がなさそうで、 オシャレとは言い難い。っていうか、ジャージで来たときは驚いた。 うーん、三次には興味なくて、二次派なのか。あるいは別腹扱いなのか。 店員が客に関心を持つのはまぁいいことじゃないんだけれど、やっぱ印象に残る。 エロマンガって、やっぱり男が買っていくほうが断然多いんだけれど、たまに女性で買って行く人もいるんだよね。 ただ絶対数としては、メチャクチャ少ない99対1ぐらいだから(ネットで買う人が多いかもだけれど)印象に残る。 っていうか、わざわざ俺のいるレジじゃなくて、もう1つのレジでは女性がいるからそっちに行けばいいのに… そういうのは気にならないのかな…とかなり気になっていて、それは単なる興味心なのか、俺
ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。 彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。 率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。 そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。 ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。 これ自体
10/28,29 一番下に追記しました ☆これから話すのは、美人を武器にできない馬鹿な増田個人の不幸話、ということで! ☆わーお、こんなに反響があるとは。心臓がドキドキしています。ビビリなので怖いというか馬鹿だからいちいち傷ついてしまって消したくなりますが一応全部読んでいます。批判も共感も、読んでいるとなんだか高まって涙がポロポロ出てぶるぶる震えてしまう。昨日から寝ずにF5連打状態でフワフワとした気分です。おそらく、人にぜーんぶ洗いざらい話してしまったのがはじめてだからだと思います。男女関係のことは親にも言いにくいから、同じような悩みを持つ姉にしか話したことがなくて…。理解してくれる女友達もたくさんいるけど、内容が内容だからこんなには話せないし。なんかごめんなさい。 ☆美人、というのは何か違うようなので、「もてる女」ということにしてください。 ☆ブコメやTwitterで同意してくれたり「あ
自分でもフワフワとしててイヤな感じで、好きだとか愛してるとか君を一番大切に思ってるんだ本当だとか、そんな告白?のようなことをしたら、もし仮に今すぐにメールで伝えたりしたら、そりゃあ声を直接の電話でもいいけど、だけど番号知らないし、だから結局するとすれば電子メール(E-mail)になるんだろうけど、そんな大それた事をしてしまったら、そんな大事な重要な大切なことをメールというのも確かにおかしいし妙に変なんだけど、それでも、お酒の力を借りればできるのかも知れないけど、アルコールのあのパワーや勢いで、もし打ち明けてしまったら、社会の白い目とか周囲の軽蔑が一斉にまとまって襲いかかってくるだろうなというのは分かりきった感じで、やっちゃいけない立場だぜ、それは知っているんだぜという幻聴が右耳?左脳?だけからは聞こえてきて、でも、でもってことはないか、そして、かな?それに、そもそも第一相手も戸惑うだろうし
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