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歴史と台湾に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz

    東京・池袋駅西口から徒歩3分。雑踏にたたずむ老舗の庶民派中華料理店『新珍味』が、最近、台湾人客の間で「聖地」としてクローズアップされていることをご存知だろうか。 店のオーナーは、昨年100歳となった現役の台湾人革命家・史明(しめい)。彼への再評価の気運が高まるとともに、『新珍味』を訪れる台湾旅行客が増えているのだ。 池袋西口の生き字引ともいうべき史明が語る、驚くべきエピソードの数々とは──。 「台湾独立運動のゴットファーザー」の店 「焼きギョーザに半ライス、あとビールね」 「大滷麵(ターローメン)とニラレバ炒め」 平日のランチタイムを過ぎたというのに、『新珍味』の客足は途絶えることがない。2階のテーブル席では常連たちがネクタイを緩めながら昼ビールで気勢を上げている。敷地面積わずか9坪で、1階はカウンター7席のみの小さな店ながらメニューは60種類を網羅。書き入れ時も作り置きせず、注文を受け

    池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz
  • 台湾から沖縄へのルートは? 約3万年前のいかだで実験渡航 | NHKニュース

    およそ3万年前、人類がどのように今の台湾から沖縄に渡ったかを検証しようと、国立科学博物館などのグループが当時を想像して作った竹のいかだによる実験航海を11日、台湾の沖合で行い、潮の流れなどの状況を確認しました。 使われたいかだは、およそ3万年前の状況を想像して、現地に自生する竹を組み上げて作った、長さ10メートル、幅1メートルの小舟のような形のもので、シーカヤックなどの経験がある日台湾の合わせて5人が乗り込み、かいでこいで進みました。 ルートの一部には、いかだの2倍以上の速さがある黒潮がかかっているため、11日の実験航海ではいかだが流され、計画より時間がかかったということです。 このため、グループは日が暮れる前に自力での航行を見合わせ、出発からおよそ16時間半たった11日夜、伴走船にひかれながら目的地の島に到着しました。 グループの代表を務める国立科学博物館の海部陽介さんは「黒潮を越え

    台湾から沖縄へのルートは? 約3万年前のいかだで実験渡航 | NHKニュース
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