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行政と統計に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • Blog vs. Media 時評 | 公務員給与水準グラフが見せた、なれの果て日本

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    klaftwerk
    klaftwerk 2010/10/10
    資料を複数持ってくると面白い。こういう感じの分析になるんだなあ。
  • 図録▽OECD諸国の公務員給与水準

    OECD諸国の公務員について各国を比較してきた(公務員数は図録5192、中央・地方比率は図録5192a、女性比率・高齢比率は図録5193、公務員数と財政規模による大きな政府か小さな政府かの総括図は図録5194)。 ここでは、同じくOECDデータにより、公務員の給与水準を概ねうかがうことができるデータを掲げることとする。給与には政府による社会保障負担や諸手当も含まれているので、公務員に対する待遇として含まれていないのは低家賃の公務員住宅など限られたものであろう(出所はOECD,Government at a Glance 2009 )。 独自調査の結果ではないがもっと新しい年次のデータは図録5191に掲げた。 公務員が多い国ほど、公務員の給与総額(人件費総額)も多いはずであるが、この2つの相関図を描いてみれば、一般傾向からどれほど離れているかで給与水準が推定されると考えることができる(原デー

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/10/10
    じゃあ、独法は?財法は?資料出せ、と。こういうのでごまかされる時代じゃないのに。合わせると結構他の先進国と同等の数字になると思うんだが。
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