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長谷川豊に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 直撃地獄拳・大逆転 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ざっと並べておきますので、この流れをご覧ください。 ブログで人工透析患者を殺害しろと煽動して炎上し、テレビ仕事をすべて失った元アナウンサーの長谷川豊、「腎臓に疾患を抱えるふたりの患者に直接会って謝罪した」と明かし、これでみそぎは済んだと確信して「腎移植を推進する」と表明 【魚拓】『御免で住めば警察はいらない』。僕はいつか、透析患者を減らせるように腎移植を推進する働きかけをしていこうと思う。 : 長谷川豊 公式ブログ 『気論 音論』 (全腎協への謝罪もできないどころか、すると言ってから「謝罪するなんてウソだよーん」とひっくり返すような人間の提言を、誰が聞くというのか) 長谷川の訪問を受けた透析患者の炎上芸人、有名人が会いにきたことで浮かれまくる はてなブックマーク - 今話題の人、フリーアナウンサー長谷川豊氏とサシで会ってきた - だいちゃん.com (なお、「丸め込まれた」などの反応

    直撃地獄拳・大逆転 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 炎上案件の行き着くところ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    例の長谷川豊問題について、コラムニストの小田嶋隆氏が、日経ビジネスの連載で取り上げています。 病床からの音を述べたい:日経ビジネスオンライン 骨折して入院中だという小田嶋氏ですが、抑え目な筆致ながら、かなり真剣に怒っていることが伝わってくる文章です。長谷川を批判する人のうちには、「表現が悪い」と指摘する人も少なくないんですが、小田嶋氏はそんな問題ではない、と切り捨てています。 長谷川豊氏が、上品な書き方をしないのは、彼が上品な文体を運営する能力と技巧を身につけていないからだ。そして、このこと自体は、たいした問題ではない。 問題は、彼の考え方そのものの中にある。 どういうことなのかというと、書き方が悪いのではなくて、書いている内容が致命的に陋劣なところが彼の文章の唯一の問題点だということで、これは、添削では改善することができない。 長谷川豊氏の文章の欠点は、言葉の選び方にではなく、彼自身の

    炎上案件の行き着くところ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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