炎上案件の行き着くところ - 男の魂に火をつけろ！ ～はてブロ地獄変～

例の長谷川豊問題について、コラムニストの小田嶋隆氏が、日経ビジネスの連載で取り上げています。 病床からの本音を述べたい：日経ビジネスオンライン 骨折して入院中だという小田嶋氏ですが、抑え目な筆致ながら、かなり真剣に怒っていることが伝わってくる文章です。長谷川を批判する人のうちには、「表現が悪い」と指摘する人も少なくないんですが、小田嶋氏はそんな問題ではない、と切り捨てています。 長谷川豊氏が、上品な書き方をしないのは、彼が上品な文体を運営する能力と技巧を身につけていないからだ。そして、このこと自体は、たいした問題ではない。 問題は、彼の考え方そのものの中にある。 どういうことなのかというと、書き方が悪いのではなくて、書いている内容が致命的に陋劣なところが彼の文章の唯一の問題点だということで、これは、添削では改善することができない。 長谷川豊氏の文章の欠点は、言葉の選び方にではなく、彼自身の

[navix]

長谷川豊氏の件。「ヤツが言いたいのは「医療を受けられるのは富裕層だけの特権にしろ」「自由診療にして、自分が理事をつとめる法人が大儲けできるようにしろ」ってことでしかない」

[yonoco]

坂道を転がり堕ちるって、こういう事を言うんでしょうね…

[yuki_2021]

ハセカラ民が動き始めてるのか……、連中は質が悪すぎるから正当防衛で長谷川の言論が正当化されなければいいけど。

[djsouchou]

流石に公式サイトクラックはオーバーキル過ぎて引くわ…

[kowyoshi]

長谷川豊(とその支持者)とハセカラ民が対消滅すればいいのに…

[hobbling]

基本的に公助というものを否定する新自由主義的価値観の人ですね。辛抱治郎の同類。自分がヤバくなったら臆面も無く公助に頼るとこも含めて。