あいうら蟹ナイトいって参りました、有給使ってw そんなわけで、せっかくなので忘れないように備忘録を残しておく。 ・細居さんがアニメーターとして素晴らしいのは質の高さだけでなく、物量面の多さもあるということ ・4話の先生のジャンプはコンテで想定した以上のものを細居さんが入れてきた。 ・小木曽さんの特徴はリアリティ。膝裏は特にそれが顕著。 ・細居さんが大胆な作画をするのに対して、小木曽さんは繊細。 ・菊池さんの線には自信がある。 ・原画は元々3人(細居・小木曽・菊池)でやりたいと思っていた。 ・3話までは時間を掛けて作ったが、その後は怒涛のスケジュールに ・監督「簡単なコンテ」→全然簡単じゃない ・元々は劇場作品(ねら学)の後だから、軽い作りにしようという話だった→全然軽くない ・とにかくレイアウトの難易度の高い作品。レイアウトがむずかしいと、それで動かすのは何倍もむずかしくなる。 ・基本が3
サッカー韓国代表が、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選、イラン戦でもめにもめたのは記憶に新しい。監督同士の舌戦に端を発し、試合終了後は勝利したイラン側が韓国ベンチを「挑発」、怒った韓国スタッフがイランの選手を殴打したような映像まで流れた。 双方ともに国際サッカー連盟(FIFA)に相手を提訴。ところがペナルティーが与えられたのはイランだけだったという。 イラン監督の「挑発行為」には警告処分 問題の試合は2013年6月18日、韓国・蔚山で行われた。対戦前から「中傷合戦」が起きるなど荒れ気味だったが、結果は1-0でイランが勝利。するとイランのケイロス監督が韓国ベンチに向かって「ガッツポーズ」を見せ、選手もピッチ上をウイニングランしながら相手側を挑発するような動きを見せた。イラン選手が走り寄ってきたところ、韓国のふたりのスタッフが殴りつけた――。やや不鮮明な映像を見ると、ひとりがひ
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