タグ

2014年4月2日のブックマーク (6件)

  • “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし

    「あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません。 ライトノベル - Wikipedia ラノベの定義はよくわからないが、まだ萌えやラノベという言葉が生まれていなかったころの少年向け小説といえば緑の背表紙の朝日ソノラマ文庫であり、夢枕獏や菊地秀行だった。 ジュブナイルという棚に置かれていた「ラノベ的なもの」。 最近のラノベ語りからは外されやすい菊地秀行について軽く概要だけ。 菊地秀行は、1982年「魔界都市<新宿>」にて作家デビュー。 クトゥールー神話、B級ホラーに造詣が深い。 弟は、ジャズミュージシャン菊地成孔でエッセイにも登場する(映画など兄の影響をかなり受けてるらしい)。 菊地成孔氏は歌舞伎町に住んでるらしいが、兄弟そろって新宿好きなもんだ。 以下、氏の代表作。 吸血鬼ハンターD 貴族(吸血鬼)の支配から人間が免れた遥か未来。 人間は、貴

    “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし
  • 【チャー研投稿祭'14】恐怖!こんなところ放送局【メドレー合作】

    呪!40周年!!記念に合作しました。見ってみよー!使用させていただいた原曲→sm22102643参加者一覧マイリスト→mylist/42729736同時公開……【チャー研投稿祭'14】40周年だョ!全員鳥葬【ネタ合作】→sm23222803チャー研コミュ→co1562ナ  ッ  クコミュ→co162814チャー研MAD支援コミュ→co1275733          ξ

    【チャー研投稿祭'14】恐怖!こんなところ放送局【メドレー合作】
  • ホワイト企業は世界が違った

    大企業で短期の派遣事務をやってきた。 定時退社が当たり前、ダンスを習っているのよ~とか、連休には旅行に行くのが当然だと思っていたりとか、そういうホワイト企業。 バイトも派遣も差別されない。急に有給を取っても怒られない。理由も聞かれない。みんな楽しく働いているように見えた。 飲み会でも無理に飲まされないし誰もタバコを吸わないし店の人にも絡まない。 定年近いおじさんも、若い人も、みんな大卒だった。みんな優しかった。 わたしも当たり前のように、同世代の社員から「うちらが大学の頃ってさ~」と話を振られたが、わたしは高卒だ。 どうでもいいけど両親はどちらもヤンキー上がりバブル世代の中卒で、高校に行きさえすれば仕事に困らないと思っていたような人だ。 だからわたしも当たり前のように高卒。アラサーで独身で低所得よ。年収200万もないよ。 わたしもね、高校は出席日数ギリギリで卒業したバカだよ。学校なんてかっ

    ホワイト企業は世界が違った
    klaftwerk
    klaftwerk 2014/04/02
    大卒の態度が悪いといって晒し首にしてたら、高卒ばかりになった会社で胸元締めあげられて、「馬鹿にしてるだろ」「舐めてんじゃ無え」と因縁付けられたアカウントがこちらに。格差はそこらへんにある。
  • 石原元副長官「河野談話で韓国から色んな要望があった。これで一区切りと言ったので信じた」

    石原信雄元官房副長官は2日、参院統治機構調査会に参考人として出席し、 従軍慰安婦問題をめぐる1993年の河野洋平官房長官談話の作成過程で韓国側から要望があったと明らかにした。 「事務方が文案を作る過程で、韓国側がいろんな要望を言っていると耳にした」と述べた。 具体的には「(談話の)どの部分かは知らない」とした。 (中略) 石原氏は調査会で、河野談話は未来志向の日韓関係を構築するためだったと説明した。 同時に「韓国側も『これで過去の問題に一応区切りをつける。未来志向でいく条件ができる』 と言っていたので、それを信じた」と述べた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140402/plc14040217180014-n1.htm 関連記事 韓国で農薬を撒いた海苔1900トンが市場に流通!! 【韓

    石原元副長官「河野談話で韓国から色んな要望があった。これで一区切りと言ったので信じた」
    klaftwerk
    klaftwerk 2014/04/02
    これが平和なときの感覚なのか
  • ゲスの極み乙女。「パラレルスペック」 - YouTube

    メジャーデビュー作品となる 4月2日(水)発売 3rd mini album「みんなノーマル」より 「パラレルスペック」公開!

    ゲスの極み乙女。「パラレルスペック」 - YouTube
  • 場末で呑んでる

    場末の居酒屋で飲んでる。隣は50代はとうに超えてると思われるお姉さんと、しわくちゃなお爺さんのペア。熱燗を2人でつついてる。もう片方は、80kgくらいの油っぽいおじさん。常連なのか店員のこれまた小太りなオッさんと仲良さげに話してる。 俺はといえば、ドブ水みたいなハイボールをすすり、塩を振りすぎててしょっぱい、焼き過ぎのカチカチのカシラをつまみながら、楽しかった毎日を思い出している。 嫁さんが娘を連れて出て行ったのは、ホワイトデーのちょっと前。ハンコを押した離婚届けと結婚指輪を残して、まあ、ドラマみたいになんにも無くなっていた。吐きそうな年度内案件を会社に2日泊まって着替えを取りに帰った時だった。電話は不通。実家へかけても俺だと解るとスグに切られた。先週末嫁の実家に行ってみたけど、門前払いだった。 なんだったんだろう。結婚してたことは夢だったのかな。浮気もしてない。暴力も振るってない。口座番

    場末で呑んでる
    klaftwerk
    klaftwerk 2014/04/02
    明日は我が身