グリザイアの迷宮
2015-04-17 ロードバイクで事故に遭った ロードバイクで会社からの帰り道、客を乗せようとしたタクシーのドアが突然開き、気付いた時には車体ごと身体が路肩の茂みに吹き飛んで、信号機のボックスに頭強打した。その直後、地面に埋まってたキロポストに胸を強打して肋骨4本ヒビが入った。インターネットでも割とスポーツ自転車の事故の話を聞くけれど、いざ自分がやられるとなると気が動転する。 スローモーションの走馬灯の如く見えるのは遅くまでサラリーマンが働くオフィスビルであったり、忙しく行き交う自動車の列であったり、買い物で賑わう繁華街といったものの光。スマホで事故の写真を撮るパパラッチの声の声も聞こえる。相手のドライバーがクソ適当なこと言ってるのが遠くで聞こえ、怒りがマックスに達し鼻水がビーーーーーーーーーーーーーと出続けるが声が出ない。夜の日本橋を駆け抜ける救急車のサイレンはギラギラと星のように、ま
何故か鍵の開け閉めを何度も繰り返す。擬音で表すと カシャン(鍵を閉める)、カシャン(鍵を開ける)、カシャン(閉める)、ドンドンドン(施錠確認)、カシャン、カシャン、カシャン、ドンドンドン てな感じ。 ひどい時には一旦階段を降りて行った後、暫くして戻って来て再び繰り返す。 強迫観念て奴か? やや耳障りなので止めて欲しい。 追記。 をを、意外とブックマークが付いて微妙に嬉しい。 ATX990さんわかりにくくてゴメン。「ドンドン」はliatris5さんの推測通り、ドアを引いたり押したりしてる音です。 ghostbassさんそう!せっかく閉めたのにすぐに開いてる。ここが一番謎なところ。 martombさんウチなんか、真夜中や早朝に窓全開で(真冬でも)念仏や謎の掛け声をシャウトするババアが住んでたぞ。 なお施錠の仕方がおかしい住人の階下に住んでいたから、最初はババアへの抗議かと思った位だ! kds1
kenzee「チョリ~ス!」 司会者「ハ?(なんかムカツク)」 kenzee「ホレ、ボクぐらいの作家チャンともなると、CX系の仕事もジャンジャン入ってくるジャン」 司会者「この4月1日からスタートしたフジテレビ資本のネット放送、「ホウドウキョク24」。 http://www.houdoukyoku.jp/pc/ 報道番組専門のストリーミング放送。このチャンネル独自の番組を制作・放送していて、フジの地上波の再配信とかじゃないんだよね。ネット放送とはいえ、ちゃんとお台場のフジのスタジオで制作されている。このチャンネルの平日ゴールデンの時間帯に放送されているのが「あしたのコンパス」という番組でメインキャスターが速水健朗さん、古市憲寿さん、津田大介さん、佐々木俊尚さんという、「大人向けトークラジオLIFE」みたいな人選だ。昨日の金曜日は佐々木さんがメインキャスターの曜日でその中で佐々木さんが新刊本
10年間奴隷生活させられてもみんな正気だったって 魔族の労務管理能力めちゃくちゃ優秀じゃないですか? 日本人には真似できないだろう
ハードディスクドライブとフロッピードライブの駆動音で様々な名曲をカバーするという、かなりアバンギャルドな音楽家『Arganalth』が、NIRVANAの名曲「Smell Like Teen Spirit」をカバーして話題になっています。 出典:youtube 原曲のNIRVANAによる「Smell Like Teen Spirit」は言わずと知れた90’sロックを象徴する名曲で、色々なジャンルのアーティストがカバーするも、人間臭さ溢れるオリジナルに比べるとどれも微妙。。。 いっそのこと人間ではなく機械にカバーさせたらどうだろう?という安直な疑問に、スーツケースに入ったハードディスクドライブとフロッピードライブで答えてくれたArganalthによる「Smell Like Teen Spirit」のカバー動画がこれです。 出典:youtube なるほど! びっくりするほど地味な映像ですが、廃れ
ありえない事が起こって頭が混乱している。 夢だったんじゃないかと思う。 先回りして言っとくが彼女がいるのは夢じゃないぞ。 彼女は俺の一個下で同じく大学生で、色白で黒髪ロングで少しメンヘラ入ってるけど、 すごくかわいい。 バイト先で知り合ったんだけど、猫可愛がりしてたら俺になついてつきあった。 で、今日彼女の部屋に呼ばれて、そういう雰囲気になった。 彼女の体は線が細くて、ナイトランプの暖色系の明かりに照らされて、 控えめなおっぱいや陰毛の作る黒い影が今まで見たどの女より色っぽくて、 はち切れるほど勃起した。 ちょっと指でいじくってやったら、それだけでじゅるじゅるに濡れて、部屋中にいやらしい臭気をしきつめて。 彼女は俺の前戯に、あんあん、あんあん、言って身をよじっていた。 気づいたら滴るほどガマン汁が出ていた。 辛抱たまらん、さあつっこむぞ、という瞬間に、軽いイタズラ心が芽生えたんだ。 彼女の
天狗なんかじゃない 天使なんかじゃない―完全版 (1) 作者: 矢沢あい出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/10メディア: コミック クリック: 100回この商品を含むブログ (155件) を見る 天狗な小生意気 天使な小生意気(1) (少年サンデーコミックス) 作者: 西森博之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/08/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 天狗にラブソングを 天使にラブ・ソングを… [DVD] 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2005/12/07メディア: DVD購入: 6人 クリック: 81回この商品を含むブログ (94件) を見る 愛天狗伝説ウエディングピーチ 愛天使伝説ウェディングピーチ 愛天使誕生編 (てんとう虫コミックススペシャル) 作者: 富田祐弘,たちばな真未出版社/メーカー:
セッション [国内盤HQCD仕様] アーティスト: V.A出版社/メーカー: Rambling RECORDS発売日: 2015/03/04メディア: CDこの商品を含むブログ (10件) を見る映画『セッション』(原題『WHIPLASH』)について、菊地成孔が「ジャズを侮辱している」と酷評。 「セッション!(正規完成稿)〜<パンチドランク・ラヴ(レス)>に打ちのめされる、「危険ドラッグ」を貪る人々〜」 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME これに対し、町山智浩が「映画としては観るべき価値がある」と反論。 菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記 美しい流れだ、と言っていいでしょうね。菊地さんはジャズの専門家だから、どんなに映画として出来がよくても、そこで演奏される音楽のレベルが低かったら評価はできないでしょうし、
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