Your current browser isn't compatible with SoundCloud. Please download one of our supported browsers. Need help?
sora tob sakana / sora tob sakana (Album) で、アルバムですよ。 楽曲派サブカル糞親父として、これまでアイドルグループのアルバム何枚か推してきました。初期のももクロ好きです。Negicco好きです。校庭カメラガール好きです。ゆるめるモ!のこの間のアルバム最高です。 が、ニューウェイブ、ポストパンクという自分の音楽的本拠地をベースにして「好き」度を計測したところ、このアルバムが俺にとってのアイドル史上最強のアルバムであるという結論になりました。それくらい好き。最高。 トラックは全編通してトゥーマッチ過ぎる怒涛の生演奏なのですが、そこに乗る輪郭のはっきりしたメロディーとジュブナイル感溢れる歌詞がギリギリのところでその演奏と女の子たちの声を繋ぎ止めているという奇跡的な構造。 ライブが生バンドじゃなかった理由も少しわかった。オケでこのバランスなのに生バンドの
From the album "Love If Possible / Shintaro Sakamoto", out January 20th 2017 on iTunes worldwide. 2016/7/27発売の坂本慎太郎3rdアルバム「できれば愛を」より、 タイトル曲「できれば愛を」MV ((Live In-Studio Performance, 7/12/2016)。 監督: 山口保幸 (OMB/Tokyo No.1) 坂本慎太郎(Vocal & Steel Guitar) AYA (Bass) 菅沼雄太 (Drums) 佐々木詩織 (Chorus) 沼田梨花 (Chorus) Recorded at Peace Music on July 12, 2016 Official HP: www.zelonerecords.com Official
「割る!」配信限定にてリリース! ●iTunes https://goo.gl/8YIcma ●レコチョクhttp://recochoku.com/s0/waru/ ●mora http://goo.gl/sS8lrR JINROの「Let’s÷JINRO」キャンペーンCMソングとしてオンエア中! CM用に書き下ろされた楽曲のプロモーションビデオフルver.を解禁! ■岡崎体育オフィシャルサイト http://okazakitaiiku.com ■メジャーデビューアルバム『BASIN TECHNO』 http://www.amazon.co.jp/dp/B01DIB2RQ2 <プロフィール>京都出身のソロプロジェクト。地元のスーパーマーケットで働きながら、出身地に因んで自ら命名した音楽スタイル「BASIN TECHNO(盆地テクノ)」の伝道師として2012年より活動を
「レッドマン」とは、今年で放送開始50年を迎える『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の当初の企画名でもあり、 その名を譲り受けた正義の超人として誕生。 1972年、日本テレビ系列『おはよう!こどもショー』のワンコーナーとして放送されました。 現・㈱円谷プロダクション代表取締役社長の大岡新一が撮影を務めた作品としても知られています。 極限までシンプルかつ奥の深い、ヒーローvs怪獣バトルが魅力の痛快作です。 【レッドマン】 身長:42m 体重:3万t 出身地:レッド星雲レッド星 必殺技:レッドアロー、レッドナイフ、レッドフォール など チャンネル登録はこちら!→【http://m-78.jp/ultrach/】 #Ultraman #Ultraseven #Redman #レッドマン
フジロックは諦めた。特に金曜日のグリーンのラスト2発、PAの性能限界を試すがごとき並びにはすごく心惹かれたのだけど、サラリーマンだから。 代わりに22日の晩は劇団鹿殺しの公演、23日はsora tob sakanaのワンマンを観に行く。 劇団鹿殺し@池袋サンシャイン劇場は、バンド演奏+演劇というスタイルでずっとやっている劇団ですが、今回はSE以外はほぼ全て生音、ゲストに堂島孝平連れてきて歌も芝居もやらせ、曲によってはエキストラ的な役割だと思ってた人も含めてホーン最大6本も持ち出すという徹底っぷり。何年か前に観た時には勢いはものすごく感じたけどものの、正直わちゃわちゃしているところがあって「もっといける!」と思ったんだけど、今回は相当に盤石。音の圧に加え芝居の圧も相当高まり、ものすごくいい「場」ができていたと思いました。 古田新太も推していたりしてかなり最近注目は浴びてはいても、それでも今回
※この記事の1年後に文系エンジニアがCourseraの機械学習コースを1ヶ月で修了したので振り返ってみました。という記事もアップしました。 文系エンジニアが機械学習に入門しようと思うと、どうしても「数学の壁」にぶつかります。 一般的に、機械学習を理解するためには、大学レベルの「微分積分」「線形代数」「確率統計」の知識が必須とされていますが、私のような典型的文系エンジニアの場合、それを学習するための基本的知識自体が圧倒的に不足しているため、まずは高校までの数学を一からやり直してみました。 学習前の私の数学スペック 学生時代の数学の学習歴は高校2年生の2学期位まで。 大学で経済数学の授業があった気がするがほとんど出席していない。 仕事で使った数学知識は三角関数程度。(画像処理ソフトを開発した際に使用) 学習に要した時間 小学校の算数 5時間 中学数学 6時間 数I/数A 12時間 数II/数B
東京住まいの外国人プログラマーが日本人のプログラミング世界について記事を書いて (Jawaad Mahmood 氏のブログ記事)、その記事が Hacker News で取り上げられて、話題になった。 "My hypothesis is that a lot of Japanese companies produce little new because they have people solving solved problems over and over again." 以下、拙訳。(*) がついているところは訳していて意味がくみ取れなかった部分なのでコメント頂ければ幸い。誰か Hacker News へのコメントも要約してくれると助かる。 昨日、コーヒーを飲みながらアール氏とアキバに関する話題やらボードゲームやビジネスについて話していた。まじめな話題としてはプログラミングについて、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く