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2017年6月17日のブックマーク (9件)

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    klaftwerk
    klaftwerk 2017/06/17
  • 【J2第19節 福岡×名古屋】途中出場の石津&城後で今季初の逆転勝利!福岡が数的優位生かし名古屋との上位対決制す :

    勝ったあああああ名古屋に勝ったああああああああああああこれが!これが!これが!これが!首位のチカラばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! — 盟主bot (@meishubot) 2017年6月17日 アビスパ勝ったああああああああしゃキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! — 今期参戦3勝3敗マン (marushu26) 2017, 6月 17 アビスパ勝利! 相手に退場者出てからはやりたい放題な感じだったけど石津と城後のゴールで勝てたのが最高だな(´∀`) 坂田も効きまくりだったし交代策大当たりだ井原監督(´∀`) — よしざわ (ci_yvz) 2017, 6月 17 よっしゃアビスパ勝利。KING城後だった — みやぱんだ (myapanda) 2017, 6月 17 城後のゴールも凄かったが、石津の2点目は

    【J2第19節 福岡×名古屋】途中出場の石津&城後で今季初の逆転勝利!福岡が数的優位生かし名古屋との上位対決制す :
  • ブリヂストン準社員、うつ病に…上司にタイヤ投げられる - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    ブリヂストン彦根工場(滋賀県彦根市)で準社員だった同県長浜市の男性(30)が在職中、上司からタイヤを投げられるなどのパワハラを受けうつ病になったとして、慰謝料などの支払いを求めて団体交渉し、同社が和解金50万円を支払ったことが16日、分かった。男性は2015年5月ごろから正社員の上司に「死ね」「使えんから早く辞めろ」などと暴言を吐かれるようになり、タイヤを投げられ打ち身になる暴行も受けた。

    ブリヂストン準社員、うつ病に…上司にタイヤ投げられる - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/06/17
    こんなニュースのおかげでtwitterは大喜利みたいになる。個人的にイメージはファイナルファイトを連想した。
  • 山岳遭難:のろしで発見 遭難4日目に救助 | 毎日新聞

    山梨市三富川浦の木賊山で男女2人が行方不明になる山岳遭難があり、捜索4日目となった15日に無事発見された。命に別条はないという。 山梨県警日下部署によると、2人は、同じ系列の飲店に勤務する茨城県龍ケ崎市の倉井賢司さん(57)と千葉県我孫子市の佐藤典子さん(48)。12日午前から木賊山を登り、下山中に倉井さんが登山道から滑落。佐藤さんが携帯電話で119番したが、途…

    山岳遭難:のろしで発見 遭難4日目に救助 | 毎日新聞
  • 社内の誰にも言えないキモい話

    人事やってるリーマンなんだが、今年から採用の一次面接に社長の息子(取締役・独身・アラフォー、以下ジュニア)が同席することになった。人事とは全く異なる部署にいるのに。 一次面接に取締役が参加するなんてまず聞かないんで、それとなく社長に理由聞いてみたら、息子の嫁を探すとのたまいくださった。しかも冗談や隠す気ではなく堂々と。 ジュニアの面接参加率にバラツキがあるとか、趣味など個人的な質問ばかりしてるとか、ジュニアが面接する学生の通過率は高いとか、感じてた違和感が全部繋がった。履歴書の写真を見て面接出るかどうか決めていたんだと気づいた瞬間、「キモい」という感情が全身を走った。社長の前で口に出さなかったのは当に幸いだった。 これが零細企業ならともかく、全国に拠点がある社員数ン百名、売上ン十億の中堅企業。創業者である現社長に惹かれて転職したけど、起業家・経営者としての尊敬できるかと、人として尊敬でき

    社内の誰にも言えないキモい話
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/06/17
    まあ家族経営的なところを持ち込んでくるとこういう話は入り込んでくるよね
  • ラーン!って叫ぶのはいいけど、シンイチー!!!ってなんか語呂悪くて叫..

    ラーン!って叫ぶのはいいけど、シンイチー!!!ってなんか語呂悪くて叫びづらそうだなっていつも無駄な心配してしまう タロー!とかならわかるけど

    ラーン!って叫ぶのはいいけど、シンイチー!!!ってなんか語呂悪くて叫..
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/06/17
    南極物語を思い出した
  • 熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、前代未聞

    前例のない高温が3年続いた米国西海岸沿いの海は、2017年にようやく元の水温に戻った。エビのような太ったオキアミが戻ってきて、再びサケのごちそうとなっている。飢えて痩せこけたアシカなどの海洋哺乳類が、海岸に打ち上げられることもなくなった。物事は正常な状態に戻りつつあるように見えた。(参考記事:「太平洋 大量死をもたらした不吉な暖水塊」) そのとき、彼らは現れた。 始まりは今年の春だ。クラゲのような奇妙な海中生物が無数に発生した。原始的な姿で、光を放ち、なかには長さ60センチを超えるものもいる。これが調査用の網をだめにし、釣り針に掛かり、西海岸の浜に怒濤のごとく押し寄せ始める。

    熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、前代未聞
  • 丸太中に蚊

    さっき丸太を持ち上げている最中にふと左腕を見たら蚊が止まり血を吸っていた。 フヌゥオォーー!! ってなっている最中に今度は右腕にも蚊が。 ファラヌー! ってなって結局丸太落とした。 新しい重機が来るまで待つか。

    丸太中に蚊
  • 若い研究者の待遇は、あまりにひどい

    新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどった京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏(イノベーション理論、物性物理学)が、現代の“賢人”たちと日の科学やイノベーションの行く末を考える企画。 前回に続き、ニュートリノ振動でノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章氏との対談の模様を伝える。話題は科学教育や国の研究予算など日における科学を巡る環境に進んだ。(構成は片岡義博=フリー編集者) 理論と実験という車の両輪 山口 私は岐阜のカミオカンデには2回、行ったことがあります。また、カミオカンデと同じようにニュートリノの観測ができるイタリアのグラン・サッソ山の地下研究施設にも行ったことがあります。1日ずっといて、これは気が狂いそうになるなと思いました(笑)。そこにいる研究者は世俗の享楽から離れた修行僧のよう

    若い研究者の待遇は、あまりにひどい