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2018年9月16日のブックマーク (5件)

  • ポプテピピック:新作SP版が制作 19年4月1日放送 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「ポプテピピック」の新作が制作されることが発表されたイベント「ポプテピピックスペシャルイベント ~POP CAST EPIC!!」の様子(C)大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード 竹書房のウェブマンガサイト「まんがライフWIN」で連載中の4コママンガが原作のテレビアニメ「ポプテピピック」の新作となるスペシャル版が制作され、2019年4月1日に放送されることが16日、明らかになった。16日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されたイベント「ポプテピピックスペシャルイベント ~POP CAST EPIC!!」で発表された。 「ポプテピピック」は、竹書房のウェブマンガサイト「まんがライフWIN」で14年11月から連載中の4コママンガ。14歳のポプ子とピピ美が巻き起こすドタバタを描いている。ポプ子が版元の竹書房を破壊するなど過激な描写も話題になり、SNSなどネットを中心に人気を集めている。 テレビアニ

    ポプテピピック:新作SP版が制作 19年4月1日放送 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 猛毒を持つクリオネを誘拐し、背中に装着して生物兵器として利用する2種の端脚類(南極) : カラパイア

    ハダカカメガイ科のクリオネは、翼足類の遊泳軟体動物だ。巻貝の仲間だが成長すると完全に貝殻を失う。 半透明でデリケートな体をしているが、強力な毒で海の捕者たちを撃退する。 だが、クリオネの毒に対する耐性をつけ、背中に装着し、自分の身を守るための生物兵器として利用する大胆不敵なヤツがいる。 南極をかこむ南極海に生息する、甲殻網端脚類というエビに似た生き物たちだ。 共存共栄ではない。背中の背負ったクリオネは餌がべられず、飢えて死ぬまでこき使われるという。

    猛毒を持つクリオネを誘拐し、背中に装着して生物兵器として利用する2種の端脚類(南極) : カラパイア
  • 日本人は公開の場で個人名上げて批判すると相手に物理的危害を加えようとする

    これは私の社会時の師匠というべき人から習ったのだけど、 「日人は公開の場で部下を叱るというような、個人名を上げて批判すると、侮辱や人格攻撃と区別がつかずに物理的に反撃する。 例えていうなら武士文化で侮辱されたから刀を抜くのと同じである。」 対策としては ・非公開の場を作る ・主語を大きくする ・婉曲に批判をとられないようにする などということであった。 HageXさんが亡くなられた時には書きたくない話だったので書かなかったが、 今ラノベ関係で非難中傷が平気でまかりとっている状況であり、あえてこの増田で注意喚起したい。 ※追記 ブコメ見たけれど、自分の記憶がどこかで置き換わったのか、10年前くらいに聞いた話なので。 とにかく殺されるから面罵はやめろというのは強く覚えている。

    日本人は公開の場で個人名上げて批判すると相手に物理的危害を加えようとする
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/09/16
    まあ、公開の場で4時間拘束されて説教食らって、なおかつ残り時間も仕事しないといけないとなると、相手殺したくなるからなあ……
  • 九州大学で7日に起きた火災 死亡した容疑者男性が明かしていた内心 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 九州大学で7日に起きた火災で、死亡した容疑者の元院生の男 非常勤職を雇い止めに遭うなどして困窮を深め、家賃の支払いも滞っていた 男は知人に「経済破綻に直面しています」とメールを送っていた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    九州大学で7日に起きた火災 死亡した容疑者男性が明かしていた内心 - ライブドアニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/09/16
    1998年に院進学だと文系キャンパスのどこかですれ違ってたかもなあ……
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb