・『ゲームラボ』最新号の「ときメモシリーズ作 全レビュー」に、iモードの『ときメモ メールドラマ』が未掲載なので、かわりにレビューします。忘れられたiモードのときメモ『ときめきメモリアル メールドラマ』
2014年11月にFC今治のオーナーになってから、ひとまずのターゲットとして見据えてきたJ3昇格を、今季の日本フットボールリーグ(JFL)で3位になり、ついに果たすことができた。15年に四国リーグで優勝、17年からJFLに戦いの舞台を移し、3シーズンを過ごしてやっと手にしたJリーグへのチケット。これまでクラブを支えてくれた方々にあらためて感謝と御礼を申し上げたい。喜びの余韻に浸る暇もなく、今は
E-1選手権の最終戦は、開催国の韓国との対戦。日本は引き分け以上で優勝が決まる。日本の先発は中国戦の11人からボランチを橋本から田中碧に変えただけの3-4-2-1。対する韓国は4-3-3のフォーメーション。 韓国のパウロ・ベント監督は日本のビルドアップを研究して来たそうで、ダブルボランチに激しくプレッシャーをかけてボールの出しどころを封殺、日本の攻撃はスピードダウンを余儀なくされ、相手の守備が整った中で仕方なくゆっくりサイドに回してはバックパスと、完全な機能不全に陥った。 そしてボールを奪うと徹底的に日本の3バックの横のスペースに選手を走らせ、長いボールを合わせて来た。日本は常時5バックでセットしているので、サイドで起点を作られた後の中盤で数的不利になり、セカンドボールを拾われて二次攻撃を食らう厳しい展開。 日本は韓国がサイドを攻めている時に、逆サイドのWBが高い位置を取るでもなく、中に絞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く