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2021年2月27日のブックマーク (3件)

  • 漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢

    自分に問いかける「エモく、熱くなれているか?」 工藤雄大氏(以下、工藤):宮島先生、今のお話聞いていて、どうですか? 宮島礼吏氏(以下、宮島):いや、すごいですね。でも、自分の中のエモーショナルですよね(笑)。それはすごくわかりますかね。 僕の話でいえば『彼女、お借りします』に関しては、けっこうマガジン向けに描いたというところがあって。 「マガジンっぽいやつってどんなだろうな?」と思って、いろいろ考えてはみたんですけど、結局、描けないのはやっぱり描けないんですよね。 描きたくないってなっちゃって。でもその中でも描けた、いかに自分が楽しいと思えるものを増やしていけるかとか、そういうところに力を注いでいる感じがあって。ラブコメも、僕は描くのはそんなに好きじゃないのかな? と思ってるんですよ。個人的には。 でもやっぱり描いてみたら楽しいんですよね、意外と(笑)。おもしろいなぁと思いながら描けてる

    漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/02/27
    サンデー購読中に「ハヤテのごとく」を見切ったタイミングだなあ、25巻近辺って。自覚あったんか、やっぱり。
  • 星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談

    星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談 ライター:マフィア梶田 カメラマン:佐々木秀二 星野源さん。職業は音楽家に俳優に文筆家。ほかいろいろ。 そのすべてにおいて非凡な活躍を見せており,エンタメ業界の最前線をひた走る大スターである。 2016年に放送された漫画原作のTVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の大ヒットは記憶に新しく,直近では綾野剛さんとのW主演で警視庁機動捜査隊の刑事を演じた「MIU404」や,実際に起きた事件をモチーフとした小説原作の映画「罪の声」における役柄も大きな話題となった。 そしてゲーム業界においては昨秋,任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」35周年TVCMに出演し,35周年テーマソング「創造」も2021年2月17日にリリースされて,大きな反響を巻き起こしている。 業界の垣根を超えてさまざまな表情を見せてくれている星野さんだが,

    星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/02/27
    SAKEROCKでMOTHERのエイトメロディーズをカバーしてたギターのお兄ちゃんというイメージだったけど、原体験がこうだといろいろと面白くはなるよなあ
  • ディープインパクトの何が凄かったのか?

    anond:20190731025655 競馬ってヨーロッパが場なんだけど、1990年代くらいまでは、 「やっぱりヨーロッパには勝てないよね」というムードがあったんだよね。 で、90年代末にその空気が変わった理由が二つあって、 ひとつは何頭かの日馬が欧州遠征して好成績を収めたこと。 もうひとつが「サンデーサイレンス」という種牡馬を輸入したことだった。 このサンデーサイレンスの子供が死ぬほど勝ちまくったんだよ。 明らかに日の競馬のレベルが数段上がった。 そのサンデーサイレンスの最高傑作として登場したのがディープインパクトだったの。 ディープって父親も牧場も厩舎も騎手も当時のトップが携わった超エリートなんだよね。 そしてデビュー戦からずっと他馬を圧倒して勝ってきた。 明らかに次元の違う能力だった。 ハイセイコーやオグリキャップみたいな「雑草がエリートを倒す」っていうのとは違う。 テンポイ

    ディープインパクトの何が凄かったのか?
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/02/27
    「競馬の入り口へようこそ!」な記事が増えてきたなあ