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ブックマーク / weekly.ascii.jp (13)

  • 『ど根性ガエルの娘』第5話:『ど根性ガエル』を描かなくなった父と、忘れられない出会い - 週刊アスキー

    週刊アスキー(サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』第5話です。最新話はこちらからどうぞ! 漫画を失って十数年後、父は―― 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    『ど根性ガエルの娘』第5話:『ど根性ガエル』を描かなくなった父と、忘れられない出会い - 週刊アスキー
  • 『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”:『ど根性ガエルの娘』第3話 - 週刊アスキー

    週刊アスキー(サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』、第3話です。前回はこちらから【第1話】【第2話】。 『ど根性ガエル』を失った父と家族のその後―― 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”:『ど根性ガエルの娘』第3話 - 週刊アスキー
  • 追悼:任天堂 岩田聡社長 HAL研究所の天才新入社員と高校2年生の思い出 by 藤本健 - 週刊アスキー

    任天堂の代表取締役、岩田聡さんが亡くなられたというニュースを見て、非常にショックを受けています。あまりにも偉い方になられていたので、もう長年お会いしたことはありませんでしたが、引退されたら久しぶりに昔話でもしに遊びに行こうと思っていたからです。 岩田さんに初めてお会いしたのは、1982年の8月だから33年も前のこと。岩田さんが23歳の新入社員だった時代です。 高校2年生とプログラムを共同開発 高校2年生だった私は、夏休みを使って当時のパソコン、NECPC-8001用にサウンドボードを開発し、それを駆動するためのプログラムを作ったのです。自画自賛ですが、とてもよくできたので、雑誌で見かけた会社に連絡をし、買い取ってもらえないか交渉をしていました。 5社ほど面談に行った会社の中で、第一希望だった会社がHAL研究所。5~6人の小さな会社で、そこで対応してくれたのが岩田さんでした。 結果的に、H

    追悼:任天堂 岩田聡社長 HAL研究所の天才新入社員と高校2年生の思い出 by 藤本健 - 週刊アスキー
  • 店先や自動販売機でお馴染み“ピッ”の生まれ故郷、パナソニック佐賀工場に潜入 - 週刊アスキー

    筆者は電子マネーやICカード、NFC、モバイル決済など、おもに決済系のインフラを中心に取材活動を4年半ほど続けているが、最近ではApple Pay登場以後にSamsung PayやAndroid Payが登場するなど、この分野が非常に盛り上がりつつあることを肌で実感している。とくに“タップ&ペイ”などと呼ばれる非接触決済の仕組みにおいては、これまであまり感心がなかった欧米諸国での動きが活発化しており、日々の情報収集に慌ただしい日々を送っている。 一方で日に目を向けると、おサイフケータイが2004年にスタートしており、ケータイやスマホで電子マネーを使わないユーザーであっても、ICカードで電車に乗ったり、日々の買い物を済ませているケースも多く、この国では“ごく当たり前のサービス”として広く浸透している。こうした電子マネーの決済インフラを古くから支えてきた要素のひとつが“ICカードリーダー装置

    店先や自動販売機でお馴染み“ピッ”の生まれ故郷、パナソニック佐賀工場に潜入 - 週刊アスキー
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    klaftwerk 2015/06/27
  • 海外メディアも絶賛 世界を魅了する仙台ベンチャーの小型DJ機器『GO-DJ』 - 週刊アスキー

    『MONSTER GO-DJ』は、手のひらサイズのボディーに2つの液晶ディスプレーを搭載。2系統の音源ファイルの再生、2つのターンテーブル、物理スイッチでのミキシング、エフェクターなど、DJに必要なすべての要素が286グラムのコンパクトなボディーに詰まっている。外部スピーカーをつなげるだけで、DJプレーが可能な世界初の完全自立型ポータブルデバイスだ。 といっても、見てみないと触ってみないとわからない魅力がこのGO-DJにはある。現在、GO-DJを開発した仙台ベンチャーJDSoundの宮崎晃一郎代表取締役は、欧州を中心に展示会イベントに出展し、GO-DJの魅力を世界に発信している。 ドイツで行なわれた“Musikmesse 2015”や、フランス・カンヌの“MIDEM”などの音楽系のイベントに出展。特にフランスでは新聞社『nice-matin』の取材を受け、翌日のカンヌ版1面に製品と宮崎代表

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    klaftwerk 2015/06/11
  • 「企画考えるの面倒くさいから」カレーメシのMAD動画がまさかのCM化 - 週刊アスキー

    シュール過ぎて話題になった日清品のカレーメシのCM。カレーメシくんの公式ツイッターアカウントで突如つぶやかれたひと言から、放送業界の常識を覆すCMが完成したらしい。 CMの企画考えるのめんどくさいから、WEBに転がってるMAD動画適当に流すことにした。 — カレーメシくん (@currymeshikun) 2014, 8月 22  事の発端はこの一言から始まった。ツイッターではカレーメシくんが選考している様子もツイートされており、その中のひとつが当にCMとして採用されてしまったようだ。 CMは8月28日にテレビ朝日「アメトーーク!」の番組内で放送された。CMを見た人は「放送事故じゃないの?」と疑いかける人もいたようだ。以下が実際に作られたMAD動画、これがそのまま放送された。 ◆カレーメシくんがひたすら水に打たれるだけの動画 この内容を地上波で流してしまうとは……。なんともぶっ飛び過ぎ

    「企画考えるの面倒くさいから」カレーメシのMAD動画がまさかのCM化 - 週刊アスキー
  • “歩きスマホ”の1500人が渋谷の交差点に入るとスマホが20台壊れることが判明 - 週刊アスキー

    最近、“歩きスマホ”が社会問題となっています。危険だとわかっていてもついついやってしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな歩きスマホ、どれだけ危険なのかをドコモが演算シミュレーションして、動画にまとめてくれていました。舞台となるのは渋谷のスクランブル交差点。1500人の横断者が全員歩きスマホをしていたらどうなってしまうのか、スマホ操作時の視野の狭さなど実際の条件に近づけてシミュレートされています。 こちらがそのシミュレーション結果の動画です。

    “歩きスマホ”の1500人が渋谷の交差点に入るとスマホが20台壊れることが判明 - 週刊アスキー
  • 12年間更新し続けた個人ニュース“カトゆー家断絶”は、なぜ更新をやめたのか? - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アスの好評連載『中の人特捜部』──今回は、今や伝説となってしまった個人ニュースサイト“カトゆー家断絶”にフォーカス。12年間、ほぼ毎日続けてきた更新を7月15日をもって終了してしまったが、なぜ今やめる決意を固めたのか。その真意について、カトゆーさん人を直撃した。 カトゆー家断絶 '01年7月15日に開設した“生きる伝説”のサイト 毎日、広大な情報の海を巡回し、おもしろそうなページのリンクを集めて羅列する──日のネットでは、そんな“個人ニュースサイト”が'00年前後から脈々と続いている。 なかでも濃い人々に愛されているのが『カトゆー家断絶』(かとゆーけだんぜつ)だ。マンガやアニメ、ゲーム、声優の話題に加えて、ITや社会の話題も手広くカバーし、1日に300前後ものリンクをまとめて提供してきた。ほかの個人ニュースサイトが気づかな

    12年間更新し続けた個人ニュース“カトゆー家断絶”は、なぜ更新をやめたのか? - 週刊アスキー
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    klaftwerk 2013/08/14
    こういうことが東京以外から発信出来るのが当時のネットの魅力だったんだけどなあ。
  • FacebookがMAD画像で占領!? 超局地的MAD祭りの顛末 - 週刊アスキー

    無名のライターのMAD画像が、Facebookのタイムラインを埋め尽くすという、超局地的なMAD祭りが起きています。ちょっと不思議な現象です。 MADとは、画像や動画などをいじって作る二次創作物のこと。ニコニコ動画などの人気MAD動画は、とても人気が高く、莫大な数のビュー数を稼いでいます。MAD動画は来ならアニメや有名人、有名な映画のシーンなどが元ネタです。 しかし今回ターゲットになったのは無名の人物。ITジャーナリストの三上洋氏で、セキュリティーや携帯電話などを専門にしています。Ustream草創期から続いている長寿番組『UstToday』(関連リンク)のパーソナリティーをつとめるなど、一部のジャンルでは知名度がありますが、有名人ではありません。 今回の祭りはその三上氏が、ネット関連の事件のコメンテーターとしてテレビニュースに出演することから始まりました。全国放送の出演だけあって、放送

    FacebookがMAD画像で占領!? 超局地的MAD祭りの顛末 - 週刊アスキー
  • 1個16万円以上もするCPUを2つ買ったらやんちゃすぎて泣けてきた - 週刊アスキー

    経緯は既報でお伝えしたので省略しますが、ついにマイプレシャス自作PC“大紅蓮丸”に見合う、超ハイエンドCPUを買っちまったイッペイです。CPUは8コア16スレッド動作のXeon E5-2687W(定格3.1GHz、MAX3.8GHz)で、1個16万3800円で2つ買いました。信じられます? CPUだけで33万円ぐらいの出費ですよ。もちろん、分割払い(10回)です。マザーは6万7800円のEVGA『SR-X』。もう40万円ぐらい投資している計算になります。もしも奥さんがいたら素っ裸で家を追い出されても仕方ない浪費ぶり。ひとり身でラッキー! 震える手でそっと、生まれたての子犬の頭をなでるようにそっと、慎重にE5-2687Wをマザーに設置。メモリーは12スロットもあるので、豪勢に16GBを12枚……はないので、手持ちのPC10600 DDR3の4GBを合計8枚挿しました。SSDは128GBのCr

    1個16万円以上もするCPUを2つ買ったらやんちゃすぎて泣けてきた - 週刊アスキー
    klaftwerk
    klaftwerk 2012/08/25
    わぁこれで並列演算してみたら楽しそうだなあ。
  • 「宇宙で、初音ミクに、ネギを振らせたい。」民間衛星プロジェクトSOMESAT開発者インタビュー - 週刊アスキー

    ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクト“SOMESAT”は、ネットを通じて衛星開発の技術や知識、応援したい気持ちをもった人々の集合体だ。開発はもちろんのこと、試験、資金調達や法律面などの実務、広報PR活動まで一般人が集まってやってしまおうという、ネット・SNS時代を代表するようなプロジェクトだ。 SOMESATメンバーのひとり、衛星からの電波を地上で受信するためのアンテナを開発しているつうな( @t_una )さんに、ミッションの目的と現在のプロジェクト進行状況を伺った。 ―― SOMESATは全員初音ミクの熱烈なファンなんですか? つうな 「私も含めて、多くの人がミクのこと大好きですね。最初は「初音ミクってなんなの?」という人もいたのですが、参加してから知ってもらってます。メインで活動しているメンバーは10~20人くらいですね。」 ―― 宇宙開発の知識や技術もバラバラな中で、どのように

    「宇宙で、初音ミクに、ネギを振らせたい。」民間衛星プロジェクトSOMESAT開発者インタビュー - 週刊アスキー
    klaftwerk
    klaftwerk 2012/07/13
    九州工業大学が宇宙開発やってるのは知ってたが、こんな団体さんとも共同でやれたのか。
  • 『ぷよぷよ』誕生秘話に大興奮 『魔導同窓会!コンパイルナイト!!』レポート - 週刊アスキー

    3月17日、新宿のネイキッドロフトにて、落ちゲー『ぷよぷよ』シリーズをはじめて世に送り出した伝説のゲーム会社『コンパイル』の元社長 仁井谷氏をはじめ元社員たちが集結し、当時を振り返るトークイベント『コンパイルナイト』が開催された。 『コンパイル』はMSXの時代からシューティングゲーム『ザナック』や『アレスタ』、『魔導物語』、『ぷよぷよ』などヒット作を大量に送り出していたが、1997年のぷよぷよブームの絶頂を機に敷いた拡大路線が仇となり、1998年には手形が処理できず和議申請を申し立てた。その後の再建がうまくいかず、結果、ファンに惜しまれつつも解散となった。あの衝撃の和議申請から14年経った今、『ぷよぷよ』の誕生秘話や当時のユニークな社内制度などが語られた。 イベントの参加人数は71名。意外にも女性客が20名前後と多く、全体では20代後半の参加者が多く見受けられた。当日券はごく少数で予約ぶん

    『ぷよぷよ』誕生秘話に大興奮 『魔導同窓会!コンパイルナイト!!』レポート - 週刊アスキー
  • 約10万円の激安3Dプリンター『Thing-O-Matic』 - 週刊アスキー

    『Thing-O-Matic』はMakerBot Industriesが開発した激安3Dプリンター。なんと価格は1299ドル。日円にして10万4790円(2011年6月3日の取引レート)です。 業務用プリンターと比べると破格のプライスですが、組み立て式かつソフトウェアがオープンソース。つまり、基的にDIY精神に富んだ方以外は手を出さないほうがいい製品です。 と言うわけで今回は、この『Thing-O-Matic』を実際に組み立てただけでなく、さまざまなカスタマイズまで楽しんでいる“ま〜さん”を取材してみました。

    約10万円の激安3Dプリンター『Thing-O-Matic』 - 週刊アスキー
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