そのハード過ぎる外見とは裏腹に、ゲームやアニメに対する圧倒的な造詣の深さと愛で、多くのゲーム・アニメファンから絶大な支持を得ているフリーライターのマフィア梶田氏(@mafia_kajita)。ゲームライターとして様々な記事を執筆する傍ら、ラジオ「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」のパーソナリティとしても活躍しており、最近は各メーカーの公式番組やイベントにも多数出演しているほか、映画「シン・ゴジラ」では石原さとみさん演じるカヨコ・アン・パタースンのSP役を演じました。 そんなマフィア梶田氏の活躍は、フリーライターという職業では言い表せない領域にまで突入。さらには「マフィア梶田教」なる謎のガヂャ宗教や、プライズ向けぬいぐるみ「マッフィーくん」まで誕生しており、ますますマフィア梶田という人物がいったい何者なのか分からなくなってきました。 そこでインサイドでは、マフィア梶田氏がフリーライターになるま
10月1日(土)に青森県は平内町の夜越山(よごしやま)スキー場で開催されたロックフェス“AOMORI ROCK FES 夏の魔物’16”に、『ロマンシング サ・ガ』シリーズや、最近では『パズル&ドラゴンズ』シリーズの楽曲を提供していることで、ゲームファンやゲーム音楽ファンからの熱い支持を受けている伊藤賢治氏が出演した。ロックフェスにゲーム音楽作曲者が出演することは異例中の異例だ。 ◆クロユリ from 夏の魔物への提供曲から『パズドラ』や『ロマサガ』の曲も! 伊藤賢治氏の出演は15時5分から道場ステージという“夏の魔物”唯一の屋内ステージ。 伊藤賢治氏は鍵盤ハーモニカを担当し、ギタリストの太田光宏氏とバイオリニストの依田 彩氏と共に3人編成によるアコースティックな演奏を聴かせた。 1目には『パズル&ドラゴンズ』からノーマルダンジョン曲の「Departure」。スマホアプリの中でも特にユーザ
ドワンゴは、同社が運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」にて、有料チャンネルの総登録者数が50万人を突破したと発表しました。 企業・団体・ユーザーが、動画や生放送、記事コンテンツを配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」。現在7,785チャンネル(うち、有料は965チャンネル)が開設されており、2016年5月末時点で有料登録者数が50万人を突破する人気ぶりを博しました。 上位5チャンネルの平均年間売上額は、1億円台を推移。上位100チャンネルの平均年間収益受取額についても明かされており、10位以上が6,477万3,909円、30位以上が3,891万7,143円、50位以上が2,857万7,760円、100位以上が1,857万9,311円と、それぞれ前回の発表時よりも増加。数字からも、その活気を垣間見ることができる結果となりました。
1980年代後半の「週刊少年ジャンプ」にて、不定期連載されていた「ファミコン神拳」。当時はまだ、ゲームに関する情報の入手手段が限られており、多くのゲーム少年がこの「ファミコン神拳」のお世話になっていました。 「ファミコン神拳」のライター陣には、『ドラクエ』シリーズでお馴染みの堀井雄二氏が「ゆう帝」として、また『メタルマックス』シリーズの生みの親で知られている宮岡寛氏が「ミヤ王」として、それぞれ参加。この他にも、後年様々なタイトルで知られる面々が関わっており、振り返ってみると実に豪華なコーナーと言えます。 そんな「ファミコン神拳」が、完全保存版で復活を果たします。かつてのライター陣が集結し、当時の熱気や情熱を語る「週刊少年ジャンプ秘録!! ファミコン神拳!!!」が、ホーム社より5月20日に発売決定。 また、この動きに合わせて公式Twitterを開設すると共に、「マシリト」こと鳥嶋和彦氏が、堀
秘境として知られる南米アマゾンに面する国ブラジルで、8bitゲームサウンドのような鳴き声の鳥が発見されたと、英デイリーメール紙が報じています。 この鳥は、ブラジルのCriadouro Onca Pintada飼育センターで飼育されているカンムリルリサンジャクという南米に生息する種類で、他の鳥や人口の音を真似るのだそうです。デイリーメール紙が報じた映像では、まるで『スペースインベーダー』のサウンドのような声を発する姿が映されています。 同じように音や人の声を真似るオウムに詳しいGreg Glendell氏は、いくつかの種類の鳥は仲間同士のコミュニケーションのためにオウムのように音を真似るが、狭いケージで飼育されている鳥は退屈を紛らわすために飼い主の声などを真似ることがあると、デイリーメール紙のインタビューに答えています。 しかし、この『スペースインベーダー』音に関して、何を聞いて真似ているの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く