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FUJI ROCKに関するklaftwerkのブックマーク (9)

  • 「FUJI ROCK FESTIVAL’17」が第1弾出演アーティスト発表!「これは世界のフジロックですわ」みんなの反応まとめ - 見る前に飛べ踊れ

    今回発表されたのは以下の計23組 APHEX TWIN BJӦRK LCD SOUNDSYSTEM LORDE MAJOR LAZER QUEENS OF THE STONE AGE THE XX ÁSGEIR BONOBO CATFISH AND THE BOTTLEMEN EDEN ELVIN BISHOP FATHER JOHN MISTY GOLDROOM THE LEMON TWIGS LUKAS GRAHAM MAGGIE ROGERS THE MARCUS KING BAND RHYE SAMPHA STURGILL SIMPSON TEMPLES WESTERN CARAVAN https://youtu.be/vciSwGiN1pk 公式 http://www.fujirockfestival.com/

    「FUJI ROCK FESTIVAL’17」が第1弾出演アーティスト発表!「これは世界のフジロックですわ」みんなの反応まとめ - 見る前に飛べ踊れ
  • 音楽フェスは地域をどう変えたのか?

    今では日各地で開催される夏フェス。そして、今年もそのシーズンがやってきました。都市型のフェスから、自然・野外型のフェス、レーベル・事務所主催のフェスといった様々なフェスが日で開催されるようになりました。 その中でも1997年から開催された音楽フェス「FUJI ROCK Festival」。1999年より新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催され、今年で20周年を迎えます。そして、苗場での開催をスタートしてから18年もの歳月が経ち、毎年多くの人が参加するようになりました。しかし、なぜ新潟県湯沢市という東京から遠い地域に、音楽フェスが根付き、そして日人だけでなく世界からも人が訪れるようになったのでしょうか。実は、フジロック成功の裏にはあまり知られていない地域との関わり深いヒストリーがありました。

    音楽フェスは地域をどう変えたのか?
  • “フジロックが育てたアーティスト”に訊く【検証】フジロックが20年愛され続ける理由 ~ROVO編~ | BARKS

    「フジロックに育てられたバンド」と言い切ってしまうのは失礼であることは承知している。だがROVOというバンドがフジロックが発展し、「フジロック的なもの」が大きくなるにつれ、存在感を強めてきたバンドであることは間違いないだろう。これまでに8回という多数出演を誇るバンドであり、初参加となった2000年以降はほぼ1年置きに登場、もはや「フジロックはROVOが出る年と出ない年に分かれる」と言われるほど、ある意味で「フジロックという文化」を象徴している。ほぼ同時期に誕生し、時代を併走し続けてきた両者が目指してきたもの、達成したものは何か。リーダーの勝井祐二に話を訊いた。 なおROVOは、7月6日に2枚目のベスト盤『ROVO selected 2008-2013』をリリース。10月には待望の4年ぶりニュー・アルバムを発売予定だ。 取材・文=小野島大 ◆  ◆  ◆ ■秘密結社のような僕らが地上に出て

    “フジロックが育てたアーティスト”に訊く【検証】フジロックが20年愛され続ける理由 ~ROVO編~ | BARKS
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/07/07
    PHISH知ってからROVOやクラムボン知ったからなあ。Grateful Dead絡みで知り合った親切な人から野外RAVE行ってる奴らとあんまり絡まない方がいいぞ、と助言頂いたのを思い出す。
  • “フジロックが育てたアーティスト”に訊く【検証】フジロックが20年愛され続ける理由 ~clammbon編~ | BARKS

    「“フジロックが育てたアーティスト”に訊く」第2回のゲストは、クラムボンのミトだ。もしかしたらそういうイメージはないかもしれないが、クラムボンは2003年の初出演以来、ほぼ2年に1度の割合でフジロックに登場、去年まで計6回の出演回数を誇る立派な「常連組」である。 前回のROVOと同年代の1995年の結成で、1997年スタートのフジロックともほぼ同期。だが当初からフジの理念と自らの方向性に共通点を感じ、出演を熱望していたROVOに対して、ミトは客としてフジロックに参加していたものの、自分のバンドで出ることはまったく考えていなかったという。それがある時期を境に両者の方向性はシンクロするようになった。そしてフジロックに出演することで、クラムボンはステージ・パフォーマーとして大きく成長することになったのだった。 なお残念ながら今年はクラムボンとしての出演はないが、ヴォーカルの原田郁子がソロで出演予

    “フジロックが育てたアーティスト”に訊く【検証】フジロックが20年愛され続ける理由 ~clammbon編~ | BARKS
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/08/11
    裾野が広がればマニアに食いつぶされることは無いよ。日本という社会じゃ厳しいけど。音楽もビジネスカテゴリーから外れてきてるからなあ。
  • フジロックの行方 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    一時は開催期間中の台風上陸が危惧されたものの、終わってみればほぼ連日快晴に恵まれた2015年の『FUJI ROCK FESTIVAL '15』。動員数も2015年は11万5千人と、少々不振だった昨年の10万2千人から増加した。 さて、アーティストたちのステージレポートは専門メディアに一任するとして、2015年の「フジロック」は少し冷静に振り返ってみたい。なぜなら今年のフジロックは、近年の日における音楽のあり方、聴かれ方の変化、言い方を変えれば、シーンや業界の脆弱化が象徴的に映し出された年だったからだ。今年の動員数の増加は、喜ばしいことではあるが、一方で、無難に「置きにいった」結果という見方もできる。 もうすぐ20周年を迎えるこのユートピアが今回、変わりつつある日音楽シーンの構造、運営陣にとっては厳しい現実と言えるその状況と向き合うため、または回避するために舵を切ったことは、必然とはい

    フジロックの行方 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • フジロック第1弾発表、ヘッドライナーはNINとビョーク

    今回発表されたのは、NINE INCH NAILS、ビョーク、THE XX、BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA、CJラモーン、COHEED AND CAMBRIA、DAUGHTER、DEATH GRIPS、DJ SHADOW、FEED ME、FLYING LOTUS、FOALS、FUN.、THE HOT 8 BRASS BAND、HURTS、JACK BEATS(DJ SET)、ジュリオ・バッシュモア、KILLSWITCH ENGAGE、KYTE、マヤ・ジェーン・コールズ、MODESELEKTOR、OF MONSTERS AND MEN、ポーター・ロビンソン、ROCKET FROM THE CRYPT、TAME IMPALA、トム・オデル、TORO Y MOI、YO LA TENGOの計28組。NINE INCH NAILSは初日の、ビョークは2日目のヘッドライナーを務

    フジロック第1弾発表、ヘッドライナーはNINとビョーク
  • THA BLUE HERB / ILL-BEATNIK(FUJI ROCK FESTIVAL'12 )

    FUJI ROCK FESTIVAL'12 2012年7月27日@WHITE STAGE

  • FUJI ROCK FESTIVAL 2011 - Dagbók

    2年ぶりにフジロックに行ってきた。 1日(2日目深夜に現地着)しか参加できなかったけど、それでもとても楽しかった。 いつか子供と来ることもあるのかな。 FUJI ROCK FESTIVAL 2009 - dailynote from vanishingview FUJI ROCK FESTIVAL '08 - dailynote from vanishingview

    FUJI ROCK FESTIVAL 2011 - Dagbók
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