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“フジロックが育てたアーティスト”に訊く【検証】フジロックが20年愛され続ける理由 ~clammbon編~ | BARKS
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“フジロックが育てたアーティスト”に訊く【検証】フジロックが20年愛され続ける理由 ~clammbon編~ | BARKS
「“フジロックが育てたアーティスト”に訊く」第2回のゲストは、クラムボンのミトだ。もしかしたらそうい... 「“フジロックが育てたアーティスト”に訊く」第2回のゲストは、クラムボンのミトだ。もしかしたらそういうイメージはないかもしれないが、クラムボンは2003年の初出演以来、ほぼ2年に1度の割合でフジロックに登場、去年まで計6回の出演回数を誇る立派な「常連組」である。 前回のROVOと同年代の1995年の結成で、1997年スタートのフジロックともほぼ同期。だが当初からフジの理念と自らの方向性に共通点を感じ、出演を熱望していたROVOに対して、ミトは客としてフジロックに参加していたものの、自分のバンドで出ることはまったく考えていなかったという。それがある時期を境に両者の方向性はシンクロするようになった。そしてフジロックに出演することで、クラムボンはステージ・パフォーマーとして大きく成長することになったのだった。 なお残念ながら今年はクラムボンとしての出演はないが、ヴォーカルの原田郁子がソロで出演予