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LIGOに関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 「重力波」ノーベル賞“異例”の受賞にみる日本の科学技術の行く末 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン

    「新・科学の世紀」特集 「重力波」ノーベル賞“異例”の受賞にみる日の科学技術の行く末 2017.12.20 #ノーベル賞, 科学技術政策, 重力波 12月11日にスウェーデンのストックホルムで行われた今年のノーベル賞の授賞式。あるアメリカ人研究者の“異例”の受賞が、世界の注目を集めました。「アインシュタインの最後の宿題」と言われた時間と空間のゆがみ=重力波の観測という、人類の叡智を結集して達成された研究成果が受賞テーマとなった物理学賞で、いわば“門外漢”とも言える人物が、科学界最高の栄誉に輝いたのです。 その人物とは、カリフォルニア工科大学名誉教授で、重力波を初観測したLIGOという研究グループの所長を務めたバリー・バリッシュさん(81)。LIGOアメリカの2つの大学による小さな研究グループから、世界10カ国の1000人以上の研究者が集まる国際プロジェクトに作り替え、見事、科学の歴史

    「重力波」ノーベル賞“異例”の受賞にみる日本の科学技術の行く末 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/01/03
    予算を”削る”ことが文科省担当者の評価につながるなら、策を弄してでも予算を削る。国家的プロジェクトを総合的に評価できるような体制でないと後押し出来ないだろな。
  • 【速報&詳報】2017年ノーベル物理学賞受賞者が決定!今年はやはり重力波!

    みなさん、こんにちは!科学コミュニケーターの高知尾です。 やりました!重力波の受賞です! 先ほど、2017年のノーベル物理学賞の発表があり、今年の受賞者が決定いたしました。 ●レイナー・ワイス(Rainer Weiss)博士 1932年生まれ、マサチューセッツ工科大学 名誉教授。 ●バリー・バリッシュ(Barry C. Barish)博士 1936年生まれ、カリフォルニア工科大学 名誉教授。 ●キップ・ソーン(Kip S. Thorne)博士 1940年生まれ、カリフォルニア工科大学 名誉教授。 そして受賞理由は、 「レーザー干渉計LIGOを用いた重力波観測への多大なる貢献」 です! 御三方、おめでとうございます!!パチパチパチ! キップ・ソーン博士は天体現象から放出される重力波をモデル化し、実際に干渉計で観測されたときの解析手法の開発に貢献しました。レイナー・ワイス博士はレーザー干渉計に

    【速報&詳報】2017年ノーベル物理学賞受賞者が決定!今年はやはり重力波!
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