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2020年東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は、大会のボランティアに対し、交通費に相当する額として参加1日当たり1000円を支給することを決めました。 これに先立って18日、ボランティアの検討委員会が開かれ、ボランティアに対し、自宅や滞在先から競技会場までの交通費に相当する額として、参加1日当たり1000円を支給することを決めました。 独自に作るプリペイド式のカードに1日ごとに入金する方法で支給することを検討していて、カードのデザインはオリンピック・パラリンピックにちなんだものにする方針だということです。 組織委員会は「国内のスポーツ大会では交通費を支給する場合、500円とするケースが多く、長期間参加することも加味して一律1000円にした」と説明しました。 また会議後、ボランティア検討委員会の座長を務める清家篤慶應義塾学事顧問は「組織委員会の予算枠の中で最大限出せる額を提示してい
和歌山市内で安倍晋三首相らを警護中の和歌山県警の20代男性巡査が実弾入りの拳銃を走行中の車内から落とし、住民が拾った問題で、拳銃を発見した市内の自営業の男性(78)が18日、朝日新聞の取材に応じた。男性は「管理をしっかりしてほしい」と憤った。 男性は14日午後8時ごろ、日課の散歩に出かけようと家を出た。自民党総裁選の決起集会のために安倍首相がこの日来県していたことは知らず、安倍首相が乗った車などの車列にも気付かなかったという。家を出てすぐ、和歌山市橋向丁の交差点付近の歩道に黒光りするものがあった。暗くてよく見えなかったが、近づくと拳銃のようだった。重量はあったが、精巧にできたおもちゃだと思った。 県警の発表によると、巡査が走行中の車両から拳銃を落としたのは午後7時50分ごろとされ、その直後に男性が見つけたとみられる。 男性は拳銃を拾い、ポケットに入れて1時間ほど散歩を続けた。帰宅したのは午
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