2019年5月18日のブックマーク (4件)

  • おまえらはスパゲッティを過小評価している

    たとえば子供の頃。 給の献立にはもちろんスパゲッティがあっただろう。 子どもたちも大喜びの大人気メニューだ。 「ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。 あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。 主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ。 自宅でもスパゲッティは大活躍。 レトルトのソースを絡めるだけでもいいし、 イチから作ってもお手軽だ。 スパゲッティは米よりも保存しやすいし茹でるのも楽。 一人暮らしにも実家暮らしにもフィットする最良の友と言える。 いわゆる「中」としてもスパゲッティは主役を張る。 コンビニには所狭しとスパゲッティが並んでいる。 同じ麺でもうどんやそばよりも種類は多い。 大盛りミートソースやペペロンチーノでがっつり。 野菜がたくさん入った和風パスタであっさり。 暑

    おまえらはスパゲッティを過小評価している
    klaps
    klaps 2019/05/18
    ダイソーのチンするタッパーみたいなの使ってるけど2回くらいチンするたびに蓋がしまらなくなるくらい変形するから 1週間に1回くらい買ってるわ
  • 洗濯物はきちんと畳んで片付ける!の固定観念をぶっ壊してくれた長女の行動 - 主夫の日々

    器洗いは食洗機。調理はホットクック。などなど家事の楽できる部分は積極的に楽をしよう!と当ブログで散々発信してきました。 …が、俺もまだまだでした。 というのも洗濯物について長女にあることを言われ結構な衝撃だったので、今回はそのことについて書こうと思います。 洗濯物の固定観念をぶっ壊してくれた長女の行動 俺自身家事の中では大して苦でない洗濯干しと片付け。そのために「家事は積極的に楽を!」と言っておきながら、乾いた洗濯物は畳んで収納棚に片付けるかクローゼットへ片付けていた。ロジカル家事やTwitterで洗濯物は畳まないみたいな意見を見ても、ふーんそういう方法もあるんだくらいに思っていた。 そんなある日のこと。長女は最近乾いた洗濯物を畳む手伝いをしていた。我が家の小遣い事情は手伝い報酬制なので、長女は積極的に手伝ってくれる。長女を真似して次女も頑張っている。 【子供の小遣い】親が子供に小遣いを

    洗濯物はきちんと畳んで片付ける!の固定観念をぶっ壊してくれた長女の行動 - 主夫の日々
    klaps
    klaps 2019/05/18
    畳むのにそんなに時間かかるか?こういうところキッチリ出来ないまま大人になると何もかもだらしなくなって苦労するよ
  • 将棋名人戦 豊島二冠が4連勝でタイトル奪い三冠に | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ、名人戦は、挑戦者の豊島将之二冠が佐藤天彦名人を4勝0敗で破ってタイトルを奪い、去年獲得した「棋聖」と「王位」に加えて三冠となりました。 福岡県飯塚市で16日から行われた第4局は、豊島二冠が次第に優位に立ち、17日午後9時前、133手までで佐藤名人が投了しました。 豊島二冠は4勝0敗で七番勝負を制し、平成生まれの棋士として初めて「名人」のタイトルを獲得しました。 豊島新名人は去年、「棋聖」と「王位」を獲得したのに続いて三冠となり、ほかの棋士を一歩リードする存在になりました。 三冠となった豊島さんは、「名人戦に出られるだけでもうれしいことだと思っていたので一局一局丁寧に、その瞬間を大切にしようとやってきて、結果が出せてよかったです。実力以上のものが出た部分もあり、ツキもあったのかなと思いました」と4連勝となった名人戦を振り返りました。 一方、名人のタイトルを失った佐藤

    将棋名人戦 豊島二冠が4連勝でタイトル奪い三冠に | NHKニュース
    klaps
    klaps 2019/05/18
    駒たっ
  • 幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞

    見城社長が投稿した「謝罪」ツイート。実売部数について「来書くべきことではなかった」などとつづっている 作家の津原泰水さん(54)が、幻冬舎のベストセラー「日国紀」を批判したところ、同社から刊行予定だった文庫の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、の文庫化について「僕は反対していた」「実売○部(原文は数字)もいかなかった」などとツイッターに投稿した。見城社長は投稿を削除したが、非公表の「実売部数」を公にしたことに、作家などから「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルにもとる」など、厳しい批判が相次いでいる。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 問題のツイートは、見城社長が文庫化取りやめについて、同社ではなく、津原さんから持ちかけられた、と主張する一連の投稿の一つ。同社が出した津原さんの1冊目のについて「僕は出版を躊躇(ためら)いましたが担当者の熱い想(お

    幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞
    klaps
    klaps 2019/05/18