2020年7月3日のブックマーク (5件)

  • 道で会ったカラスが懐いて家までついてきてしまった…野生の動物とどう接したらいいのか、法的な問題は大丈夫かの議論

    自然保護協会(NACS-J) @NACSJ カラスのヒナが話題ですが、過去に、保護されたヒナとその放鳥に関して、野生動物の保護と生物多様性保全の観点でどう考えるべきかについて、山階鳥類研究所で、メールの問合せの回答内容が掲載されました。今回のケースをどう考えるかという際に、ぜひご一読ください。 yamashina.or.jp/hp/yomimono/Qa… 2020-07-03 13:52:23 リンク 保護飼育したスズメの放鳥について|読み物コーナー|山階鳥類研究所 保護飼育したスズメの放鳥について|Q&Aコーナー|山階鳥類研究所 保護飼育したスズメの放鳥について|読み物コーナー|鳥類学(鳥学)を専門にしている研究機関、山階鳥類研究所のウェブサイトです。 1

    道で会ったカラスが懐いて家までついてきてしまった…野生の動物とどう接したらいいのか、法的な問題は大丈夫かの議論
    klaps
    klaps 2020/07/03
    なんかもう全方位から何も言われないように考えないとSNSも出来ない時代になったな。カラスごとき違法だろうが合法だろうがどうでもいいじゃねえかよ。
  • 遅いデジタル投資は、コストだけがかかる|深津 貴之 (fladdict)

    仕事上、デジタル・トランスフォーメーションの相談が、ちょいちょい発生します。 DXの苦戦例というと運用体制や制度変更せずに、無理やり技術導入してる…がありがちですが、それ以前に「タイミングを逃した」導入ケースも多いイメージです。 共通課題すぎるので、よくするテクノロジー導入の例え話をnoteにまとめておくことに。 戦国時代の鉄砲導入を例えにした小話です。 最初に火縄銃を導入した人一番手は高コストかつ、ハイリスク・ハイリターン。そもそも一番最初は、この技術がアタリかも不明瞭。自分でリスクと手間をかけて、運用体制や使い方を確立しなければならない。 ただし技術導入に成功したときには、圧倒的に無敵なポジションを取れる。押し寄せる武田の騎馬隊を、コテンパンにできる! 成功事例をみて即座に導入した人 一番コスパが良い賢いプレイヤー。ミドルコスト、ミドルリスク・ハイリターン。他人がコンセプト実証をしてく

    遅いデジタル投資は、コストだけがかかる|深津 貴之 (fladdict)
    klaps
    klaps 2020/07/03
    まあそれが本当に鉄砲ならな
  • 東京都で新たに124人感染 新型コロナ、新宿中心に拡大 - 日本経済新聞

    東京都で3日、新型コロナウイルスの新規感染者が124人となることが関係者への取材で分かった。2日の107人を上回り、緊急事態宣言解除後の最多を更新した。ホストクラブなど「夜の繁華街」の従業員ら20~30代の若い世代を中心に感染が広がっている。緊急事態宣言中だった5月2日以来の高水準となった。新規感染者のうちおよそ50人は飲店が集まる新宿エリアでの感染とみられる。小池百合子知事は3日「検査す

    東京都で新たに124人感染 新型コロナ、新宿中心に拡大 - 日本経済新聞
    klaps
    klaps 2020/07/03
    3月を思い出す。あの頃は3ヶ月も休業に追い込まれるとは想像もしていなかった。秋頃にはどんな生活をしてるだろうか。
  • 「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS

    東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が2日は107人だったことを受け、西村経済再生担当大臣は「誰も緊急事態宣言はやりたくない」と話し、感染防止の徹底を訴えました。 「もう誰もああいう緊急事態宣言とか、やりたくないですよ。休業もみんなで休業をやりたくないでしょ。これ、みんなが努力をしないと、このウイルスには勝てません。また同じようなことになります」(西村康稔 経済再生相) 西村大臣はこのように述べた上で、現状について「高い緊張感をもって警戒すべき状況」だという認識を示しました。 西村大臣は「まだ緊急事態宣言を出すような大きな波になっていない」との考えを示した上で、「感染防止が徹底できなければ経済活動との両立ができない」とも述べ、感染防止策の徹底を改めて訴えました。

    「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS
    klaps
    klaps 2020/07/03
    中小企業に毎月200万円くれるならぜひやりたい
  • 韓国警察、最悪の連続殺人捜査の失敗を謝罪 20年服役の冤罪者も

    韓国・京畿道水原で開かれた記者会見で、連続殺人事件をめぐる捜査の失敗を謝罪する同道警察署長(2020年7月2日撮影)。(c)STR / YONHAP / AFP 【7月2日 AFP】韓国警察は2日、同国史上最悪の連続殺人犯が特定され、女性14人を殺害していたと発表するとともに、数十年にわたる捜査の失敗を謝罪した。一連の事件では、無実の男性が20年間服役したことも明らかになっている。 警察によると、別の事件で終身刑に処されているイ・チョンジェ(Lee Chun-jae)受刑者(57)は、首都ソウルの南に位置する華城(Hwaseong)市の郊外で、1986年からの5年間に女性10人をレイプした上、殺害したという。被害者の年齢は14~71歳だった。 犯人捜索には当時、一つの事件としては過去最多となる数の警察官が動員された。2万1000人前後が捜査対象となり、約2万人分の指紋が調べられたにもかかわ

    韓国警察、最悪の連続殺人捜査の失敗を謝罪 20年服役の冤罪者も
    klaps
    klaps 2020/07/03
    これが法治国家って何を言ってるんですかね