ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • 南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース

    南極大陸の一部で、温暖化する海の影響により氷床の融解に歯止めがきかなくなり、将来の大幅な海面上昇が避けられそうにないとする研究結果を米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが12日、発表した。 NASAの研究者は「南極の氷が将来崩壊せずにすむ限界点を越えてしまった」と警告。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年、世界の平均海面が今世紀末に最大82センチ上昇するとの報告書をまとめたが「上方修正が必要」と指摘している。 NASAのチームはレーダー衛星の観測データを使い南極大陸の西側に位置する氷床の構造変化を分析。その結果、温かい海水が氷床の下に入り込んで氷が解ける現象が加速しており、下の支えを失った氷が海に浮いた状態になって、さらに融解が進む悪循環が起き始めていると指摘した。 米ワシントン大などのチームは同日、少なくとも200~千年後に巨大氷床が崩壊し大規模な海面上昇が起きるとす

    南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース
    klaps
    klaps 2014/05/13
    海面上昇で鼻血が出そう
  • 【都知事選】小泉元首相、代替エネルギー案がないとの批判に「代案は出さない!」 - MSN産経ニュース

    東京都知事選に立候補している細川護煕元首相(76)と、応援の小泉純一郎元首相(72)が27日、東京都荒川区の町屋駅前などで街頭演説した。(サンケイスポーツ) 出馬表明以来、訴えのほとんどを「脱原発」に費やしてきた細川氏だったが、この日は「一番の問題は、少子高齢化が世界の主要都市で、東京が一番早く進んでいること」と町屋駅前に詰めかけた約300人を前に、福祉問題から演説を始めた。 報道各社の世論調査で、有権者が関心を寄せる政策が原発問題ではないことがハッキリしたこともあり、軌道修正。福祉や五輪などに半分以上の時間を割いた。 一方、全くぶれないのが小泉氏。鼻声ながらも絶叫調で脱原発を訴え、原発廃止後のエネルギー案がないとの批判には「私1人で代案を出せ、という方が無責任。代案は出さない!」と“逆ギレ”。JR王子駅前でも「批判にこたえる必要はない!」と言い切った。 小泉節に聴衆は拍手喝采。“元首相タ

    【都知事選】小泉元首相、代替エネルギー案がないとの批判に「代案は出さない!」 - MSN産経ニュース
    klaps
    klaps 2014/01/28
    それを考えるのがお前らの仕事だろ!と逆ギレしてた社長を思い出した。倒産したが。
  • 旧太陽系は「妖怪」 維新離党届の東国原氏「地獄の1年、もう限界だ」 - MSN産経ニュース

    維新の会に離党届を提出した東国原英夫衆院議員は12日の日テレビ番組で、石原慎太郎共同代表ら「旧太陽の党」系議員について「老練で、自民党の中心に30年、40年いた永田町の妖怪。戦うのはえらいことだ」と批判した。

    klaps
    klaps 2013/12/12
    冥王星、惑星やめるってよ。
  • 高額飲食に新税検討 政府・自民「1人1万円超」で調整+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府・自民党が財政再建に向けた取り組みの一環として、高額の飲に対して課税する新税の導入を検討していることが29日、分かった。企業が使う交際費の一部を非課税とする優遇策の拡充とセットで実施し、企業の税負担を抑制しながら景気刺激と財源確保の両立を目指す。年末にまとめる平成26年度税制改正大綱に盛り込む方針で、同年度内の実施を目指す。 政府・自民党が検討している新税は、消費者が飲店や宿泊施設などで支払う事や飲み物代が高額になった場合に課税する。課税基準は今後調整するが、1回の飲で1人当たりの代金が1万円を超えたら、1人の飲に対して数百円程度の税を課す案などが浮上している。対象を高額代金に絞り込むことで低所得層の負担を避け、高級な材やワインなどを楽しむ富裕層からの税収増を見込む。 政府は、新税導入とともに、飲業界の主要収入源のひとつである企業接待が減少しないよう、大企業に取引先の接待

    klaps
    klaps 2013/11/30
    え、むしろ一人280円以下の食事には100円課税するんじゃないの
  • 【衝撃事件の核心】ライブ女性客に重傷負わせたロック・ボーカリストの“重過失”、「ドラム解体」「ステージ飛び降り」の仰天パフォーマンスの“危険”(1/4ページ) - MSN産経west

    激しいビートにタテ乗りで体を揺らす若者たち。盛り上がるライブハウスで事故は起きた。演奏中にステージから飛び降りた際、女性客にぶつかり重傷を負わせたとして重過失傷害罪で起訴されたロックバンドのボーカル兼ギターの男に対する裁判が、大阪地裁で開かれていた。男のバンドは、演奏中にドラムセットを解体し、客のいるフロアで組み立て直して演奏を再開する、という独特のパフォーマンスを恒例としていた。その日も、演奏を再開する直前に男がギターを抱えてフロアにジャンプ。すると、女性の頭に男が抱えていたギターが直撃し、6カ月の打撲とともに、集中力の低下などの後遺症も生じた。「飛び降りるときに合図をしたと思う」と重大な過失を否定する男に対し、裁判所は有罪判決を宣告した。盛り上げ役を頼まれ 平成22年2月27日、大阪市浪速区のライブハウス。それほど混んでいない会場が、事件の現場となった。 検察側の冒頭陳述などによると、

    klaps
    klaps 2013/09/02
    観客がみんなで避けてアーティストが負傷したのもなかった?
  • 1