![ピエール・レヴィ(1995→2006)『ヴァーチャルとは何か?:デジタル時代におけるリアリティ』昭和堂 - Amazon](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/809918dc10828d0756d0bab8f536782f231b160c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51PY91J30TL._SL500_.jpg)
近年、図書館をはじめとする情報流通の世界では、「セマンティック・ウェブ」が注目を集めています。セマンティック・ウェブとは、ウェブサイトなどの情報資源に、コンピュータが自動処理を行える形のメタデータを付与することでより高度な情報探索を行う、次世代ウェブの考え方です。 国立国会図書館でも、「国立国会図書館件名標目表」(NDLSH)の流通性、相互運用性を高めるよう、セマンティック・ウェブでの新たな提供形式を構築するなどの取組を行っています。 この講演会では、セマンティック・ウェブの概念について、国立情報学研究所と国立国会図書館の事例をふまえながら、わかりやすくご紹介します。ぜひお気軽にお越しください。 ※関西館には講演会の模様を、東京本館からテレビ中継いたします。 プログラム 13:30 受付・開場 14:00-16:30 知のリンク:セマンティック・ウェブとは何か 永森光晴氏(筑波大学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く