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2013年12月17日のブックマーク (11件)

  • 「新たな図書館目録規則『RDA』を学ぶ」

    Makoto Yonezawa @yonezaado さていよいよ明日は,仙台でのRDA研修会の日である。東北地区の皆さんに,世界的な目録の動向をお伝えしたいと思って企画したので,とても楽しみである。

    「新たな図書館目録規則『RDA』を学ぶ」
  • ココルーム

    「表現とであいの場」を作ろうと、2003年、大阪の新世界で喫茶店のふりからはじめました。2008年、西成・釜ヶ崎のちいさな喫茶店に拠点をうつし、釜ヶ崎芸術大学やまちかど保健室などをひらき、2016年からゲストハウスを運営しています。 「生きることは表現」ととらえ、さまざまな人たちがであい、悩みも喧嘩も笑いもありのままに「日々人生劇場」が繰り広げられています。 分野横断的な取り組みは実践も言語化することも難しいですが、どのように人生を生きるのかを意識することからはじまります。 まずは「こんにちわ」って、声にします。 自分自身を呼びおこすように。 「表現とであいの場」を作ろうと、2003年、大阪の新世界で喫茶店のふりからはじめました。2008年、西成・釜ヶ崎のちいさな喫茶店に拠点をうつし、釜ヶ崎芸術大学やまちかど保健室なをひらき、2016年からゲストハウスを運営しています。 「生きることは表現

  • 慶應講義20131116

    慶應講義20131116 Presentation Transcript 慶應義塾大学大学院講義 電子リソースへのアクセス ~JUSTICEの役割~ 国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課副課長 高橋菜奈子 平成25年11月16日(土) 2013/11/16 電子リソースへのアクセス@慶應義塾 2 We're at the beginning of a second revolution. Jason Priem • In the 17th century, scholar-publishers created the first scientific journals, revolutionising the communication and practice of scholarship. Today, we're at the beginning of a second

    慶應講義20131116
  • 大学職員の出向に思う 〜出向で得られるものとは何か〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    出向によって得られるもの、という問い - ささくれ ちょっと前までよその機関に出向していたこともあって、「出向によって得られるもの」についてときおり考えてしまいます。なにを得て、どのように成長できるのか。 図書館業界の情報を発信されているkitone氏のBlogはいつも興味深く拝見しています。当該Blogにて、出向に関する記事が書かれていましたので、今回は大学職員の出向について考えてみたいと思います。なお、稿における「出向」とは、国立大学法人に籍を置きつつ他機関にて勤務をすることと定義します。 国立大学法人の職員にとって、出向とは縁遠いものでなく万人に発生しうるものという認識です。つまり、職務命令として発生しうる可能性があるということです。もちろん、最終的なオファーは人を見てでしょうが、職員になって一度も出向の可能性(内在的な可能性も含めて)に晒されていない者は、少ないのではないかと思っ

    大学職員の出向に思う 〜出向で得られるものとは何か〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 海外邦字新聞データベース

    海外邦字新聞をデジタル化し、さらにフリーワード・データベース化する予定。 現在、海外最大の日系コミュニティを有する伯剌西爾の戦前期の邦字新聞(既にマイクロフィルムされたもの)を公開。 今後、徐々に戦前期や他の南米諸国、北米、ハワイの邦字新聞へと広げていく。 内容 拓務省設立の海外興業株式会社を通して、サンパウロで創刊された日語新聞。1917年8月31日創刊。 北米で新聞記者をやっていた黒石清作(1870~1961)が主幹(5年後には経営者も兼務)となり、 終始総領事館寄りの保守主義を守った。そのため、1920年代から30年代にかけて、 日政府の移民政策を棄民政策に等しいといって反対する『日伯新聞』と対立関係にあった。 1941年、外国字新聞発行禁止令がしかれ、8月31日廃刊した。 戦後、禁止令が解かれ、1946年12月に戦前からの唯一の継続紙として、沖磯満編集長の下で復刊した。

  • 世界の主要図書館が推進するデジタルアーカイブのオープンアクセス化 - IRORIO(イロリオ)

    英ロンドンにある大英図書館(British Library)は、2013年12月12日、イラスト・地図・装飾文字・図形・楽譜など、17世紀から19世紀までに出版された書籍のデジタル画像約102万点を、画像共有プラットフォームFlickrに公開した。誰でも無料で利用でき、改変や再配布も許諾されている。 同様の取り組みは、欧米の主要図書館でも広がっている。米ワシントンD.C.のアメリカ議会図書館(Library of Congress)では、すでに2008年から、Flickrを通じて、デジタルアーカイブを公開。加バンクーバー公立図書館(Vancouver Public Library)でも、2013年、「Chinese Comedians in British Columbia」や「Vancouver Neon」など、写真家Mattie Gunterman氏のフォトコレクションがFlickr

    世界の主要図書館が推進するデジタルアーカイブのオープンアクセス化 - IRORIO(イロリオ)
  • johokanri.jp

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  • 第245号 APCと学術図書館 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    著者支払型のオープンアクセスモデルで著者が出版者に支払う論文出版加工料(Article Processing Charge以下APC)に学術図書館が果たす役割についての討議がJISC部で2013年7月に行われた。この会議には英国の図書館員10人とSAGE社,JISCの代表が参加し,報告書が公開されている。 英国の公的助成機関は研究成果の公開をOA誌(ゴールドOA)にすべきだとの方針を打ち出しており,RCUK(英国研究会議)もこの方針に準じ,助成した研究成果はOA誌に投稿するか,有料購読誌に投稿する場合でもAPCを支払うことで該当論文をOA化するハイブリッドOA誌があればそのオプションを使うことを義務付けている。著者の所属機関がAPCの支払い業務をすることを支援するため,RCUKは学術研究機関に対しそのための予算を助成しているが,その管理運用業務の受け皿は図書館が担っている。報告書には参加

  • FONTFREE

    フォントフリーについて FONT FREE(フォントフリー)は、無料で使える日語フリーフォント投稿サイトです。 漢字やカタカナ、ひらがなをはじめとした日語の無料フォントを、明朝やゴシック、手書きなどのカテゴリーから探すことができます。紹介ページリンクからダウンロードもすぐにできます。 あなたの欲しかったフォントが、すぐに見つかりますように。

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  • 福島幸宏[京都府立総合資料館]・京都府立総合資料館の新館構想から考える 「資料・情報・人の交通の場」●リポート笠間55号より公開 | 笠間書院

    ホームリポート笠間掲載コンテンツ福島幸宏[京都府立総合資料館]・京都府立総合資料館の新館構想から考える 「資料・情報・人の交通の場」●リポート笠間55号より公開 そろそろお手元に届き始めたと思いますが、リポート笠間55号・特集[近世文学研究のなかの「壁」]より、福島幸宏[京都府立総合資料館]氏のエッセイ、京都府立総合資料館の新館構想から考える 「資料・情報・人の交通の場」、を公開いたします。 リポート笠間は、小社のPR誌で年2回刊行しています。送料無料・購読料無料。定期購読は随時受け付けています。お気軽にご連絡ください。詳細は以下のページでご確認ください。 http://kasamashoin.jp/2013/11/pr55.html ご連絡お待ちしております。 —————– 京都府立総合資料館の新館構想から考える 「資料・情報・人の交通の場」 福島幸宏[京都府立総合資料館] 二〇〇五年よ