更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2018/03/09) ・ドキュメントを掲載しました。(2018/03/02) ・ビデオ映像を公開しました。(2017/12/01) ・Gordon氏発表資料を追加公開しました。(2017/11/24) ・開催報告を公開しました。(2017//11/22) ・発表資料を公開しました。(2017/11/17) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2017/11/02) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2017/10/23) ・Gordon氏の講演タイトルと要旨を変更しました。(2017/10/17) ・参加申込受付を開始しました。(2017/10/16) ・フライヤーとプログラムを更新し,講師紹介・講演要旨を公開しました。(2017/10/16) ・ウェブページを公開しました。(2017/10/1
JUSTICEは,2016年8月9日付けで,Open Access 2020のEoI(Expression of Interest,関心表明)に,運営委員会委員長名により署名を行いました。 なお,本件につきましては,2016年度第2回JUSTICE運営委員会(2016年8月4日開催)において承認されたものです。 Open Access 2020(OA2020)は,学術雑誌のオープンアクセス出版への転換を目指す国際的なイニシアティブです。 OA2020の方針は,2015年12月8・9日に開催された国際会議 Berlin 12 において議論され,次の文書が作成されました。 Expression of Interest in the Large-scale Implementation of Open Access to Scholarly Journals(EoI) 2016年3月以降,このE
「ERDB-JPの概要 -パートナー登録のメリットと活用事例-」 古賀 理恵子(慶應義塾大学メディアセンター本部 電子情報環境担当) 講演資料 この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 講演映像 「データ作成ワークショップ -KBART推奨指針・ERDB-JP拡張項目の解説-」 香川 朋子(お茶の水女子大学 図書・情報課係員) 講演資料 データ作成Quiz この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 講演映像 「国際連携・動向調査 -グローバルなナレッジベースへの流通促進に向けて-」 上野 友稔(電気通信大学 学術情報課学術情報サービス係主任) 講演資料 この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 講演映像 「これ
更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2016/05/11) ・ビデオ映像を公開しました。(2016/03/15) ・発表資料・開催報告・ニュースレターを公開しました。(2016/02/05) ・講師紹介・講演要旨を公開しプログラムを更新しました。(2016/01/08) ・フライヤーを公開しました。(2016/01/05) ・講師等,プログラムの一部を公開しました。(2015/12/25) ・参加申込受付を開始しました。(2015/12/15) ・ウェブページを公開しました。(2015/12/11) 【概要】 従来,研究成果の流通は,商業出版社および学協会による査読付き学術雑誌と出版社プラットフォームによるものが主流であり,これはデジタル化しても変わっていない。近年,研究者向けのソーシャルネットワーキングサービス,ブログ,Twitterなどにおいて,自らの研究成果を発信し,他者の研究
筆者のブログ「5号館のつぶやき」 Mendeley に出会って興奮しながら使っている時の様子が「生々しく」記されている。 2010年の春のことだったと思います。Mendeley というフリーの文献(引用)管理ソフトに出会い、ものすごい衝撃を受け、しばらくはそれにどっぷりと浸かる日々が続いていたのですが、いつの間にか使わなくなってしまいました。その原因は、調子に乗って Mendeley に論文の pdf ファイルを登録し続けて、ある日1ギガバイトを越えてしまったところで、Mendeley からフリーではこれ以上使い続けることはできないというメッセージをもらってしまったからです。もちろん、そこで有料のコースに変更して使い続けることもできたのですが、いくら安価だと言っても使うかどうかの決断をする前に有料のコースを選択するという勇気もなく、結局そのまま放置するということになってしまいました。しかし
【概要】 昨今、"Open Access=Access+Reuse"の定義のもと、欧米では論文への障壁無きアクセスのみならず、論文データの再利用の議論が盛んになっています。また、論文だけでなく、研究データのOA化を義務付ける動きが著しい状況です。一方、オープンになった論文、データに対し、ソーシャル上での反応など、論文の被引用数といった従来の評価指標とは異なる手法によってその影響度を測る"Altmetrics"も注目されています。そこで今回のSPARC Japanセミナーでは、今年のOpen Access Weekのテーマである"Redefining Impact"とも呼応しながら、研究成果のインパクトについて焦点を当て、今後の多様な学術情報流通の展望ならびに課題について議論してみたいと思います。
更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2014/01/14) ・ニュースレターを公開しました。(2013/09/12) ・開催報告を公開しました。(2013/09/03) ・発表資料を公開しました。(2013/09/03) ・講師紹介・講演要旨を公開しました。(2013/08/09) ・プログラムを公開しました。(2013/07/17) ・ウェブページを公開しました。(2013/07/17) 【概要】 昨今,多くの研究者,図書館員の関心を集めているオープンアクセスですが,人文・社会科学分野においては,オープンアクセス化されている学術雑誌論文の比率が低いなど,自然科学分野との「温度差」が浮き彫りになりつつあります。 そこで今回のSPARC Japan セミナーでは,人文・社会科学系のオープンアクセスの最前線として「Open Library of Humanities (OLH)」の活動に
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