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CiNiiに関するklarer-himmel13のブックマーク (17)

  • E1697 – NII,“CiNii Dissertations”を試験公開

    NII,“CiNii Dissertations”を試験公開 2015年6月11日,国立情報学研究所(以下NII)は,日国内の大学および独立行政法人大学評価・学位授与機構が博士の学位を授与した論文(以下博士論文)のメタデータを,CiNiiインターフェース(CA1691参照)において無料で検索することができる“CiNii Dissertations”を試験公開した。 2013年4月の学位規則改正により,博士の学位を授与された者は博士論文のインターネットを利用して公表することが義務付けられた(E1418参照)。具体的な公表方法については,学位を授与した機関が運営する機関リポジトリ,もしくはそれに相当するサーバに登録することが原則とされ,今後機関リポジトリに博士論文文が数多く登録されていくこととなる。また,博士論文の公表は,論文の質を保証するための相互参照を可能にすることを目的としており,大

    E1697 – NII,“CiNii Dissertations”を試験公開
  • 学術コンテンツサービスでの活用事例@Lucene/Solr勉強会(2015.5.13)

    オープンデータをつかう図書館、オープンデータをつくる図書館(完全版)@京都図書館大会(2015.8.17)Ikki Ohmukai

    学術コンテンツサービスでの活用事例@Lucene/Solr勉強会(2015.5.13)
  • CiNii Dissertationsのちょっとした感想 - やわらか図書館学

    明日の学術情報基盤オープンフォーラムの予習にと、CiNii Dissertationsをさわってみたので、寸感をまとめてみたいと思います。 Articles!Books!ときて、Dissertationsだー!! Articles、Booksと"A","B"ときたところに、意表をついてDissertationsの"D"! "C"はCiNiiが、"C"だからいいんでしょうか。なんだか、Windows7Windows8ときたところに、9を飛ばしてWindows10みたいなかっこよさがあります。 略称(?)のCiNii Dというのも、妙にハマっててカッコいい気がします。Sunny Dayっぽい。 私、CiNii補完計画の全容を知らないので、今後、どういうデータに広がっていくのかわからないのですが、id:kitoneさんの記事によると、研究データなどに広がっていくということなので、次の"E"は、

    CiNii Dissertationsのちょっとした感想 - やわらか図書館学
  • CiNii DissertationsとNDLデジタルコレクション - xiaodong's memo

    6月10日、CiNii Articlesで検索していたら突然「日の博士論文をさがす」のリンクが表示され、CiNii Dissertationsが公開されたことを知りました。 NDL-OPACの書誌情報をベースとして、機関リポジトリとNDLデジタルコレクションのメタデータを統合することで、文リンクを表示させることが可能になった点はすごいと思います。 機関リポジトリのメタデータを収集するIRDBとCiNii Articlesとのデータ連携により、CiNii Articlesの詳細画面に機関リポジトリのリンクを表示させることは以前から実装されていました。しかし、メタデータのNIItypeがJournal Article、Departmental Bulletin Paper、Articleのいずれかに限定されていたため、博士論文は全文が登録されていたとしても連携対象外でした。 学術機関リポジ

    CiNii DissertationsとNDLデジタルコレクション - xiaodong's memo
  • CiNii Dissertationsレビュー - ささくれ

    http://ci.nii.ac.jp/d/ 2014年5月にその名を聞いてからずっと楽しみにしていたCiNii Dissertationsが昨日ようやくお披露目に。 長年、日の博士論文データベースといえば、NII-DBRのひとつである博士論文書誌データベースだったわけです(その前身は今はなきNACSIS-IRで、1987年まで遡る。NDL-OPACから博士論文のデータを取り込んでいて網羅性も高いが、書誌情報のみ)。最近は、NDLによる1990年代の博士論文の電子化や、2013年4月の学位規則改正によるインターネット公表義務化が行われ、各大学の機関リポジトリやNDLデジタルコレクションで博士論文の文が公開されるようになってきています。こうしたオープンアクセス化の進展を受けて、新たに、博士論文文までナビゲートできるまとまった(そしてモダンな)データベースが必要になったということなんでし

    CiNii Dissertationsレビュー - ささくれ
  • News | 学術コンテンツサービス サポート

    メインコンテンツに移動 CiNii - News - News of 2014 年末年始のお問い合わせについて (2014年12月20日) 12月4日(木)7:30~8:00の間で5分程度、CiNii Articlesのサービスを停止します (2014年12月02日) CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:12月2日から12月26日まで) (2014年12月02日) 平成26年11月28日(金曜日)17時から12月1日(月曜日)9時までの間、CiNiiサービスは一部制限有のご利用となります (2014年11月17日) 平成26年11月12日(水曜日)16時30分から16時46分までの間、システムの障害によりCiNii Articlesが停止していました (2014年11月13日) 【解消しました】IE10以前のブラウザをご利用の方へ:平成26年11月4日(火曜日)9時3

  • CiNii Articlesの本文PDF、文字情報付与

    国立情報学研究所(NII)のCiNii Articlesについて、PDFに文字情報が付与されたとのことです。2014年7月2日付でお知らせが掲載されています。 冊子体をスキャンして作成したCiNii Articles収録の約400万件のPDFについて、文字情報を付与し、PDFビューア上でのテキストの検索等ができるようになったとのことです。なお、文字情報は機械的に付与したものとのことです。 CiNii ArticlesにおけるPDFへの文字情報付与について (2014/7/2付け) http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2014.html#20140702

    CiNii Articlesの本文PDF、文字情報付与
  • 国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)、終了へ

    2014年5月2日、国立情報学研究所(NII)は、電子図書館事業(NII-ELS)のウェブサイトの事業のページに「電子図書館事業(NII-ELS)の終了について」のページを新たに設け、同事業の終了をアナウンスしています。 2014年4月25日に開催された電子図書館事業説明会の資料、5月2日付の電子図書館事業の今後についての趣旨説明の資料等が公開されています。 趣旨説明の資料によると、学協会誌の電子化に対する国の支援がJ-STAGEに一化されるという方針が示され、また、JSTがJ-Stage Lite(仮称)という電子図書館事業参加学協会誌の登録が可能なプラットフォームの開発に着手することが明らかにされたのを受け、電子図書館事業の終了を決断したとのことです。 終了となるサービスは、「学協会誌の電子化・メタデータ作成」「アクセスコントロール・課金・還元金制度」とのことです。なお、事業終了後は

    国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)、終了へ
  • 旅のみちづれ - Katachi

    たぶんきっと id:otani0083 と id:kitone の粋な計らいで。さきほど、Skype参加でたのしそうな旅にまぜてもらえたので少しブログを書きたいと思います。内容はタイトルにぜんぜん関係なくただの作業メモです。 CiNiiのリンクの種類 必要があってCiNii Articlesの外部リンクとGETリクエスト内容の対応関係を調べていました。 GETでは、 name=* でリンク先の情報と、 id=* で具体的な個別アイテムのIDを渡しているようです。しかし、けっこういろいろあってびっくり。 機関リポジトリ http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=ir&lang=jp&type=pdf&id=http%3A%2F%2Fhdl.handle.net%2F11094%2F24780 name=ir , でJAIRO連携分です。 URLデコード後 http:/

    旅のみちづれ - Katachi
  • 俺CiNii

    Strict Standards: Non-static method Configure::getInstance() should not be called statically in /home/sd/public_html/pub/mitan/cp/cake/bootstrap.php on line 38

  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2011/10/16
    来月だ
  • 国立情報学研究所(NII)、CiNiiにAPI出力項目追加などの機能改修を発表

    2011年5月23日、国立情報学研究所(NII)がCiNiiにいくつかの機能改修を行ったと発表しました。CiNii APIに関しては、論文詳細情報のRDF形式による出力項目に、NAID(NII論文ID)、NCID(NII書誌ID)、言語コード、収録元データベース、CiNii文有無と提供条件、外部リンクのリンク先、文サムネイルのURL、が追加されたそうです。その他に、著者データの名寄せに伴う著者ページのリンク切れを防止する機能などの修正が行われたとのことです。 著者ページリンク切れ防止機能の追加、データ項目の追加・変更(CiNii 2011/5/23付けニュース) http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2011.html#20110523

    国立情報学研究所(NII)、CiNiiにAPI出力項目追加などの機能改修を発表
  • 次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ「いつでもCiNii、どこでもCiNii-ウェブAPIコンテスト第2弾」

    RAKUSAI Isshu @rakusai 当たり前化ってなんだろう? 「4月に公開6年目迎えたCiNii。おかげ様でアクセス数は右肩上がりに増え続けていますが、我々はしつこくCiNiiの「当たり前化」を追求します。」 #ciniiapi 2010-06-03 02:01:49 大向一輝 @i2k なんでしょうね…。 RT @rakusai: 当たり前化ってなんだろう? 「4月に公開6年目迎えたCiNii。おかげ様でアクセス数は右肩上がりに増え続けていますが、我々はしつこくCiNiiの「当たり前化」を追求します。」 #ciniiapi 2010-06-03 10:01:42

    次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ「いつでもCiNii、どこでもCiNii-ウェブAPIコンテスト第2弾」
  • 第5回:CiNiiの挑戦:ボーン・デジタルの情報学|美術館・アート情報 artscape

    研究者間の知識流通を担う学術論文は、デジタル化によってその姿を大きく変え、研究者個人だけでなく学会・図書館・出版社などの組織のあり方にまで影響を及ぼしている。 これらは、学術というある意味閉ざされた世界の出来事にすぎないものの、一般社会との関係が厳しく問われるなか、社会にとって意義のある活動として認められるよう、デジタル化された学術情報を活用しようという動きが始まっている。 今回は、筆者が設計・構築・運営に関わっている論文情報ナビゲータ「CiNii(サイニィ)」を通じて、学術情報サービスの変化とその展望について論じていく。 アーカイブとしてのCiNii CiNiiは、国立情報学研究所が提供する、国内の学術論文を対象とした情報サービスである。国立情報学研究所は、その前身である学術情報センターの時代から、約300の学会、800近い大学と連携して論文を電子化=スキャンしてきた。スキャンされた論文

    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2010/04/16
    アーカイブ/サービス/データプロバイダーとしてのCinii
  • CiNii著者検索とコップの中の小さな革命 - @i2kのブログ

    2010年4月1日にCiNiiがバージョンアップしました。昨年4月のリニューアル以来、1年ぶりの機能強化です。といっても、CiNiiの基的な機能や見た目にはほとんど変化はなく、新たに「著者検索」という機能がついたのが今回の目玉です。検索ボックスの赤いタブがそれです。 あっさりとした公式説明 - http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index.html#20100401 もう少し詳しい説明 - http://cinii.jp/post/486298233/cinii-author-search CiNiiのデータベースに入っている著者名にIDを振って、その著者IDで検索できるようになった、ということなのですが、言うは易く行うは難しで、やろうと思ってから実現するまで1年がかりの大仕事でした。 中身の説明については上記リンクに任せるとして、ここではCiNii著者検索をなぜや

    CiNii著者検索とコップの中の小さな革命 - @i2kのブログ
    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2010/04/11
    「学術情報サービスの根幹であるデータの作成に機械処理とユーザ参加の仕組みを入れること」
  • CiNii, CiNii著者検索について

    2010年4月1日より「CiNii著者検索(ベータ)」がご利用いただけます。 CiNii著者検索は、CiNiiデータベース中の全論文の全著者に対して機械処理によるIDを発行し、IDごとに論文リストを表示する機能です。 使い方 各ページの検索ボックスに新たなタブが追加され、著者名(の一部)を入力いただくと検索結果として該当する方の氏名のリストが表示されます。リストには著者ID・論文のタイトル(最大3件)、最新のデータに基づく所属名が記載されます。 また、この検索結果画面で氏名をクリックすると、該当の著者のすべての論文リストが表示されます。また、著者に関する情報を他サービスで検索することができます。 CiNii著者検索の概要 CiNiiデータベースには約800万の著者名が存在していますが、氏名が文字列として格納されているため、同姓同名や異体字の問題が解決されていません。規模の面から手作業による

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