USBケーブルのワナ USBケーブル選びの落とし穴、慌てて選ぶと性能を発揮できないケースも 2024.07.26
米国のオンライン大学に関する情報サイトOEDb(Open Education Database)が、2013年2月28日に、“Free Online Open Courses Directory”を公開しました。このウェブページは、世界中の大学などがOCW(Open Course Ware)のようなかたちでインターネット上で無料公開している講義の情報を集めたものです。現在、1万点を超える講義情報が登録され、芸術、ビジネス、教育、工学・コンピュータ、リベラルアーツ、数学、医学、科学という8分野に分類されています。 Free Online Courses – Open Education Database http://oedb.org/open/ 10,000 Free Courses Listed in a Massive Open Courses Directory(iLibrarian
総務省が2010年度に実施した「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に採択されたプロジェクトの成果報告書が公開されています。それらへのリンクを下記にまとめました。 新ICT利活用サービス創出支援事業(総務省) http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/shinict.html 電子書籍交換フォーマット標準化プロジェクト(代表機関:日本電子書籍出版社協会) http://ebformat.jp/dl.html 次世代書誌情報の共通化に向けた環境整備(代表機関:日本書籍出版協会) http://www.jbpa.or.jp/ict/ict-index.html メタデータ情報基盤構築事業(代表機関:筑波大学) http://www.meta-proj.jp/project.html 次世代電子出版コンテ
2011年2月14日に、英国情報システム合同委員会(JISC)は、研究者が「アドバンストICT」(Advanced ICT)を利用する際に、その研究機関がどのように支援するかについてまとめたレポートを公表しています。「アドバンストICT」とは、研究協力やデータシェアリングのためのツール等を意味するようです。レポートでは、研究者をICTに関する熟練度等でタイプ分けするとともに、支援内容について研究機関の職制に応じた解説と提言をしているようです。 Review of models of advanced ICT support for researchers http://www.jisc.ac.uk/whatwedo/programmes/researchcommunities/modelsofsupport Supporting researchers with advanced digi
2010年10月25日、米国のNPO・EDUCAUSEは、米国およびカナダの大学生のIT事情を調査した報告書“The ECAR Study of Undergraduate Students and Information Technology, 2010”を公開しました。これは、2004年以来毎年刊行されているもので、2010年の調査結果によると、回答者の84%がノートPCを持っており、デスクトップPCを持っているのは半数以下の46%であったこと、回答者が1週間にインターネットに費やす時間は平均21.2時間であったこと、学生の20%がオンラインの授業を受講していること、約半数の生徒が授業でのITの活用が自分たちの学習にとってプラスになると考えていること等が明らかになったようです。 ECAR Study of Undergraduate Students and Information T
こちらは大学ICT推進協議会(仮称)の設立準備委員会の ホームページです. 大学ICT推進協議会(仮称)の設立準備委員会からの各種のお知らせを 提供しております. 大学ICT推進協議会(仮称)とは 設立までのスケジュール 設立説明会 (2010年10月27日(水)13時〜@遠隔会場約10箇所) 設立総会・記念講演 (2010年12月11日(土)15時〜@京都市) 入会案内 各種文書 設立準備委員会 お問い合わせ
Insights. Advocacy. Resources. Learning. Become a Member >
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く