![フランスの高等教育・研究省、研究データ管理・流通・二次利用等に関する取組を対象とした賞の受賞者を発表:オープンサイエンスに関する第2次国家計画の一環](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
2023年1月30日 一般社団法人 研究基盤協議会が設立されました。 今後は、新しいWEBサイトで情報発信してまいります。 引き続き宜しくお願い致します。 研究基盤協議会は,文部科学省事業採択校の有志を中心にした国公私大その他関係機関を含む多様なステークホルダーが議論する新たな協議の場として2021年1月29日に設立されました。 まずは,立ち上げということで研究基盤イノベーション分科会(IRIS)が暫定的に運営のフォローを行なっていきますが,今後更に拡大しますコアファシリティ事業,共用プラットフォーム事業採択機関等と協働しながら,ステークホルダー間の双方向の議論を促進して参りたいと考えております。また,本協議会にご参加いただいている皆様方の多種多様なご意見をいただきながら,文部科学省とも密に連携をとって研究環境改革に貢献すべく活動をして参ります。 本協議会には,戦略的経営に資する研究基盤の
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はじめに 地図上でデータの可視化や解析を行うためには、多くの場合、緯度・経度の情報が必要になります。近年、地名から緯度・経度の情報を得るジオコーディングのためのデータやサービスが整い、さまざまなデータを手軽に地図上で扱うことができるようになりました。しかしながら、これらのデータやサービスは現代の地名に関するものであり、史料や古記録に現れる地名(歴史地名)を扱うことは困難です。 本データは、これらの歴史地名のジオコーディングを可能にすることを目的として、大学共同利用機関法人人間文化研究機構、および、京都大学東南アジア地域研究研究所を主体とするH-GIS研究会により構築されたものです。 データについて 本データは、出典に挙げられている資料から地名を抽出し、その場所を現代もしくは過去の地図を用いて比定した上で、緯度・経度を求めたものです。緯度・経度はすべて世界測地系(WGS 84)に基づいていま
The DSA regulates online intermediaries and platforms such as marketplaces, social networks, content-sharing platforms, app stores, and online travel and accommodation platforms. Its main goal is to prevent illegal and harmful activities online and the spread of disinformation. It ensures user safety, protects fundamental rights, and creates a fair and open online platform environment. The DSA pro
2022年3月29日、セマンティックウェブ技術の活用によるオープンな書誌データ・引用データ公開を通してオープンスカラシップの推進に取り組む非営利団体OpenCitationsが、ロードマップをタスク管理ツールTrelloで公開したことをブログで発表しました。 ロードマップでは、これまで達成された目標、現在のプロジェクトと活動、将来の計画について、取り組みごとにカード形式で表示されています。各カードはトピックや助成プロジェクトに対応して色付けがされており、クリックすると、それぞれについて進行状況等を確認することができます。 ブログでは、ロードマップはOpenCitationsのメンバーだけでなく、研究者や図書館員等の様々な関係者の間でアイデアや意見を共有するためのスペースにしたいと説明し、フィードバックを求めています。 The OpenCitations Roadmap is now pub
東北大学・東京工業大学・総合研究大学院大学・東京理科大学とWiley、日本発の研究成果のオープンアクセス化の促進に関する覚書に署名 【概要】 国立大学法人東北大学、国立大学法人東京工業大学、国立大学法人総合研究大学院大学(総研大)、学校法人東京理科大学の4大学の図書館長と、研究・教育分野をリードするグローバル企業Wiley(日本法人:ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社)は、2022年1月31日付にて、論文のオープンアクセス出版に関する新たな覚書に署名しました。この覚書は、近年世界的に広まっている「転換契約」(transformational agreement、用語1)と呼ばれる、ジャーナル購読モデルからオープンアクセス(OA)出版モデルへの転換を目指す契約を見据えたものであり、日本発の研究成果の論文発表におけるオープンアクセス化を一層促進する取り組みとなります。 今回の覚書は、4
It’s January, so that means it’s time for the annual NAMM show in Anaheim, California. NAMM is the biggest show in the USA for the musical instrument market, including music software like MusicXML. The show runs from Thursday, January 23 through Sunday, January 26. This will be my 15th year attending NAMM and meeting with MusicXML developers. My meeting schedule is pretty full at this point thou
The Music Encoding Initiative (MEI) is a community-driven, open-source effort to define a system for encoding musical documents in a machine-readable structure. MEI brings together specialists from various music research communities, including technologists, librarians, historians, and theorists in a common effort to define best practices for representing a broad range of musical documents and str
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