ピュリケーまたはコリュバンテスの踊りを描いたローマのレリーフ。バチカン美術館所蔵。 コリュバース[1]は(古希: Κορύβας, Korybas, ラテン語: Corybas)プリュギアの女神キュベレーに仕える伝説上の祭司たち[1]。複数形はコリュバンテス(古希: Κορύβαντες, Korybantes, ラテン語: Corybantes)[1]。日本語では長母音を省略してコリュバスとも表記される[2]。 アポローンとタレイアの子供たちとも、キュベレーの子コリュバースの子孫ともいわれる[1]。レアーの従者であるクーレースたちと混同され、嬰児のゼウスの守護を務めたとされる[1]。キュベレーの祭儀において、彼らは剣で楯を打ち鳴らしつつ乱舞し、身体を傷付け、自らを去勢したという[1]。太鼓やシンバルを鳴らしながら踊ったともいわれる[2]。 後世においてキュベレーに仕えた去勢神官たちである

