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2011年8月3日のブックマーク (3件)

  • マツダが目指す「究極の内燃機関」実現の第一歩

    「モーターも使わず、ガソリンエンジンだけでリッター30キロ?」――ここ数年、マツダのクルマづくりで注目を集めていた新技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」が、いよいよデビューする。第1弾に選ばれたのは、コンパクトカーの「デミオ」。国内で22万台を販売する現行モデルに、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を搭載するモデルが追加される。 「『マツダのクルマづくりの哲学である“走る楽しさ”を捨てて、妥協してまでリッター30キロという数字を出したい』というつもりはまったくありません。『マツダらしいクルマを作りましたね。よく探すとカタログの隅の方にリッター30キロって書いてありますね』ぐらいでいいんじゃないかな(笑)」 こう語るのは、SKYACTIV エンジンの開発を指揮した人見光夫氏(同社執行役員 パワートレイン開発部長)だ。SKYACTIV TECHNOLOGYによって、マ

    マツダが目指す「究極の内燃機関」実現の第一歩
    kleinakira
    kleinakira 2011/08/03
    「300万円のエコカー、環境にはいいかもしれませんが、懐にはまったく良くないわけです」頑張れマツダ!
  • 第87回 マツダ・デミオ スカイアクティブ  総合力ではフィットを超えた? - 日経トレンディネット

    人間誰しも美しく生活したいと思っている。それは見た目だけじゃない。中身から美しくということだ。 それはクルマも同じである。今どきクルマを実用性だけで買う人はいない。だったらトラックやバンでいい。そうではなく、乗る人の身体はもちろん、時には頭や心まで気持ち良くしてくれるから買うのである。それはスタイリングであり、走りであり、質感であり、ブランド性であり、知的興奮を誘うエピソードである。クルマはある意味、五感で味わうプロダクトだ。だから楽しくも難しいのである。 というわけでこの“ビューティフルカー”では私、小沢が美しさや知的エピソードを中心にクルマを語っていこうと思う。 正直、驚いた。まずは最近のマツダ「デミオ」に対する注目度の高さに。正確にはマイナーチェンジと同時に新型エコエンジンが搭載された“デミオ 13-SKYACTIV(スカイアクティブ)”にだ。なにしろ新聞の一面に取り上げられたことも

    第87回 マツダ・デミオ スカイアクティブ  総合力ではフィットを超えた? - 日経トレンディネット
    kleinakira
    kleinakira 2011/08/03
    ハイブリッドとは違う「アクセルを踏めるエコカー」/「乗って楽しい」=「ZoomZoom」を標榜し、その上で「燃費」を稼ぐがマツダのやり方、と
  • マツダ、新型SUV「CX-5」をフランクフルトショーでワールドプレミア

    kleinakira
    kleinakira 2011/08/03
    これ実車を物凄く楽しみにしてる