2018年11月6日のブックマーク (1件)

  • 君の名前で僕を呼んで - 本と映画と時々語学

    Twitter界隈で今年話題になっていた作を観てみました。 ネタバレします。 あらすじ 初恋の儚さ 映像と音楽の美しさ 辛くても美しい 同性愛に普遍性を描く おわりに あらすじ 学者の父と博識な母を持つエリオは、自身も読書や作曲に親しむ知的で穏やかな少年だった。 毎年夏に北イタリアの別荘で過ごす際、父はいつも教え子を連れてくる。 その年の学生はアメリカ人のオリヴァーだった。 エリオは知的で穏やかながら逞しいオリヴァーに惹かれていく。 彼はオリヴァーの気持ちを図りかねて距離を取ったり、顔馴染みの少女との仲を深めたりと、悩み多き夏を送る。 初恋の儚さ 繊細な少年エリオは、知性と逞しさを兼ね備えたオリヴァーに心を掻き乱されます。 人生経験も心の余裕もある歳上の相手に対する純粋な憧れと、生身の人間への欲望が入り混じった若さ溢れる恋心が、エリオの表情や挙動から痛いほど伝わってきます。 演技に見えな

    君の名前で僕を呼んで - 本と映画と時々語学
    kleinenina
    kleinenina 2018/11/06
    id:mata1さん ピアノ曲とても綺麗でした。ぼんやりしたい時にまた聴きたいです。 id:Gemini-Yahataさん 結構よく見かけたので思わずググりました。