2020年8月16日のブックマーク (1件)

  • 映画『市民ケーン』 - 本と映画と時々語学

    たびたび名作と紹介されるモノクロ映画の一つ『市民ケーン』のレビューです。 ある富豪の生涯を追ったストーリーを、ご紹介・解説していきます。 あらすじ 出会いと別れ ケーンと「買う」こと ケーンと「愛する」こと バラのつぼみ おわりに あらすじ フロリダの大豪邸で、富豪の老人が亡くなった。 いくつもの新聞社やラジオ局を所有し、宮殿のような自宅・ザナドゥ城にヨーロッパで買い漁った美術品を大量に蓄積していたチャールズ・フォスター・ケーン。 彼は今わの際にスノードームを握りながら、「バラのつぼみ」と言い遺していた。 ケーンの一生を特集しつつ、最期の言葉の意味を解明しようとする記者たち。 両親や友人とケーンの関わりを取材する中で次第に、思うようにいかなかった彼を取り巻く人間関係が明らかになっていく。 出会いと別れ 「バラのつぼみ」の意味を解明するため、記者たちはケーンを知る五人の人物に取材をします

    映画『市民ケーン』 - 本と映画と時々語学
    kleinenina
    kleinenina 2020/08/16
    if:mata1 さん 個人的に買い物依存になりかけたことがあって、買うことの空虚さを知ってたからこそ感情移入できたかもしれません。再見で新たな発見があることを願っております!