前々回に書かせていただいた記事で、リンカーン大統領の「ゲティスバーグの演説」と「桃太郎」の朗読を披露させていただきました。その際に多くの方からお褒めのことばをいただき、非常に励みになりました。どうもありがとうございました。 せっかくですので今回も初めに朗読作品を紹介させていただきます。暑い天気が続いていますので、背筋がぞっとするような怪談をお楽しみください。 江戸時代に日本に在住していたギリシャ人作家、小泉八雲(Lafcadio Hearn)をご存知でしょうか。今回は彼の作品集Kwaidanの中から "diplomacy(かけひき)"という話しの朗読をお聞きください。 Diplomacy(イギリス英語) 英文スクリプト: The Project Gutenberg 少しは涼しくなりましたでしょうか。 現在私は英語教師のライフワークとして「朗読」に取り組んでいます。「どのようにして英語を教え
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