登壇中にうっかりSlackの通知が出ちゃうみたいなことを避けたいですよね。うっかりを防ぐ対策が集まるスクラップです。

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Marp というツールで Markdown から手軽にスライドを作る方法と、そのスライドを GitHub Pages で自動的に公開するためのツール Marp CLI Action というものを作ったので紹介します。 先に結論だけ述べますと、Marp のエコシステムを使ってスライドを書き、GitHub にプッシュすれば Marp CLI Action を含んだ GitHub Actions で GitHub Pages に自動でスライドを公開できます。 前置き 会社や勉強会でプレゼンをするとき、どのようにスライドを作成しているでしょうか? PowerPoint、Keynote、Google スライドなど、さまざまなやり方があると思います。 私はとにかく楽に作りたいので Marp というツールを使っています。 Marp とは Marp は Markdown 記法でプレゼンスライドを書けるツー
概要 プレゼン資料を作ろうと思ったとき、PowerPoint がすぐに思い浮かびますが、使い勝手の面やソース管理との相性が悪いのが課題でした。 かっこいいプレゼン資料を手軽に作りたい!そんな時は reveal.js がおすすめです。 こんな 感じのプレゼン資料がさくっと作れます。 使い方 reveal.js では HTML によるマークアップや markdown での作成に対応していますが、個人的には vscode から作成するのがおすすめです。 以下に簡単な作成手順について紹介します。 1. vscode のインストール まずは vscode をダウンロードしてインストールします。 2019/10/09 現在、以下のバージョンの vscode で reveal.js が動作することを確認しています。 2. 拡張機能のインストール vscode を起動し、拡張機能を表示します。 検索ボック
なんと5年ぶりのアップデート 色々なプレゼンに汎用的に使えるテンプレートがほしいなと思って、Keynote・Googleスライド用のテンプレート「Azusa 3」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 Azusa 3 - 大体いい感じになる無料Keynote・Googleスライドテンプレート プレゼンつってもイベントも開催しづらいこんな時になぜ作ったのかは最後に書きます。 おぼえていますか マルチに使えるテンプレがほしい Azusa 3みどころ ダーク/ライトのカラーバリエーション Googleスライド・Keynote対応 Googleスライド版の見どころ Keynote版の見どころ 告知サイト なぜスライドテンプレートなのか おぼえていますか Azusaは、大体いい感じのスライドを作るためのテンプレート。 最早あのときは若かったね…感がある KeynoteテンプレートのAzusaは
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
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