2018年7月27日のブックマーク (4件)

  • ポイントの有効期限に注意、クレジットカード選びとポイント失効|クレジットカードのブログ

    クレジットカードというと「ポイント」が貯まることが最大のメリットの一つです。現金でのお買い物ならゼロですが、クレジットカードで買い物をすれば0.5~1%程度のポイント還元があるのが魅力です。 もちろん、お得なことは間違いないのですが、注意点もあります。それはポイント有効期限切れ(失効)です。せっかく貯めたのに、期間内にポイントを貯めきれずに失効するというケースは少なくありません。 ためたポイントの失効や放置は結構多い 日人は世界的に見ても「ポイント」が好きな民族だといわれています。 矢野経済研究所が行った、ポイントサービス市場に対する調査(2016)によると、2015年度の国内のポイント発行額は1兆4400億円(前年比105.2%)で、2020年度には2兆300億円に達するとされています。 そんな中で、ポイントが有効期限切れとなって失効するケースも少なくないです。 実際にクレジットカード

    ポイントの有効期限に注意、クレジットカード選びとポイント失効|クレジットカードのブログ
    klnrakugaki
    klnrakugaki 2018/07/27
    俺も大学生の時に、NICOSカードのポイントを交換可能なところまで貯めきれず、無念の失効となった覚えがある
  • 二日市温泉の立ち寄り湯 天然温泉 博多湯は人気の銭湯のような雰囲気の温泉 | とくなび福岡

    二日市温泉は旅館だけでなく、こじんまりとした温泉(立ち寄り湯)があるのも魅力的ですよね。今回はドライブの帰りに二日市温泉にある立ち寄り湯である「博多湯」に行きました。二日市なのに、博多というネーミングに微妙な違和感がありますが、実は超が付くほどの老舗の共同浴場(温泉)なんです。 二日市温泉というと寂れて古いというイメージがあるかもしれませんが、施設はリニューアルされておりかなり清潔な温泉です。価格がリーズナブルなところもお勧めです。ちなみに目の前には同じく共同浴場の「御前湯」があります。 創業はなんと1860年の老舗温泉 博多湯はなんと1860円の創業という非常に長い歴史を持つ温泉なのだそうです。 ただ、古い温泉というと施設が気になるかもしれません。 こちらご安心ください。博多湯はどうやら2005年前後でリニューアルされており、内装や設備もかなりキレイ目です。 お値段はなんと大人300円、

    二日市温泉の立ち寄り湯 天然温泉 博多湯は人気の銭湯のような雰囲気の温泉 | とくなび福岡
    klnrakugaki
    klnrakugaki 2018/07/27
    僕は二日市温泉は御前湯よりはこっちの博多湯の方が好き。旧池井もできるしねー
  • 二日市温泉の公共温泉「御前湯」は200円のリーズナブルな立ち寄り温泉 | とくなび福岡

    二日市温泉の立ち寄り湯の中でも最もリーズナブルな温泉が「御前湯(ごぜんゆ)」です。料金はなんと200円。目の前にある「博多湯」も300円と安いのですが、こちらはもっとお安いです。 凄く歴史のある立ち寄り湯(温泉)なのですが、平成20年4月にリニューアルされていて施設もかなりきれいなんです。 筑紫野市の市営温泉 二日市温泉はそもそも万葉の時代から湧き出て言る非常に歴史のある温泉です。今は筑紫野市の共同浴場として経営されている御前湯はもともと、江戸時代に福岡藩が温泉奉行を置いて管理したという由緒ある温泉なのだそうです。 入浴料金は最初にも書いた通り200円と超が付くほどリーズナブルです。これで物の温泉なのだから驚きです。ロッカーは10円です。 福岡市内では大人料金は最低でも500円以上という事を考えるとかなりお安いですね。市営だから市民への還元を兼ねての営業なのでしょうが、素晴らしいです。

    二日市温泉の公共温泉「御前湯」は200円のリーズナブルな立ち寄り温泉 | とくなび福岡
    klnrakugaki
    klnrakugaki 2018/07/27
    こういうのはマイナーな方が利用者としては助かる
  • 福岡の生んだ博多辛子明太子の歴史 | とくなび福岡

    辛子明太子とは? 「辛子明太子」は博多の町で生誕し、人々に長く愛され続けている博多自慢の味です。「辛子明太子」の原料となるのは、タラ科の魚「スケトウダラ」の卵巣。全長約60cmほどの細長い形をした魚です。スケトウダラは、北海道近海など日海や太平洋の北部、、ベーリング海、また遠くはアラスカ湾まで、主に北海に生息しており、例年、2月~4月頃の日海近海、または12月~2月頃の朝鮮近海で産卵します。そのスケトウダラの卵巣を「タラコ」と呼び、そのタラコを唐辛子や香辛調味液でじっくり漬け込んだ出来たものが「辛子明太子」です。 ぴりっと辛い中にも旨みたっぷりのその辛子明太子の味は、あたたかいごはんのベストパートナーとして現代の卓には欠かせないものとなっていますが、実は明太子の起源は古く、17~18世紀頃にさかのぼる言われています。 当時の朝鮮の漁師たちはスケトウダラが捕れると魚体よりもおいしいと

    福岡の生んだ博多辛子明太子の歴史 | とくなび福岡
    klnrakugaki
    klnrakugaki 2018/07/27
    福岡に住んでても知らないものだよね