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2007年10月30日のブックマーク (2件)

  • 日本にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?

    米国ではネットバブルのころに、ネット領域を専門にしたエージェンシーが台頭してきたが、それらは出発点別に主に3つのタイプに分けられる。 ひとつはダイレクトマーケティングサービス系の代理店、ひとつはウェブテクロノロジー系代理店、そして広告コミュニケーション系の代理店である。一時は企業サイトの開発運営をサポートするのが中心のSIPS(Strategic Internet Professional Service)と呼ばれるサービス業態がもてはやされた時期もあった。 現状欧米の広告業界で、大きな勢力になっているいわゆる「インタラクティブエージェンシー」は、これらの文化が、広告コミュニケーション開発文化を中核にしながら融合したものといっていい。企業のウェブマーケティングが、ダイレクトマーケティングだけでなく、マスマーケティング系のブランディング活動にも大きな市場を形成する米国の状況が、こうした広告会

    日本にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?
  • ユーザーの知の集積がブランドに転化する―「けんてーごっこ」 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ユーザーの知の集積がブランドに転化する―「けんてーごっこ」 [ けんてーごっこ ][ けんてーごっこR-ON ][ 脳トレ系コンテンツ ][ エデュテイメントアド ][ eラーニング ][ 多メディア展開 ][ 学びing ][ ネクストン ][ 斉藤常治 ][ 島良祐 ] 自分だけの「検定」を誰でも簡単に作り、公開できる。そんなオリジナル検定共有コミュニティ「けんてーごっこ」。これを単なるライトな脳トレ系コンテンツと見るなかれ。バイラルアドであり、マーケティングツールでもある。さらに紙媒体や電車の液晶画面など、フィールドメディアへの進出も容易だ。コンテンツの「生みの親」学びing株式会社の斉藤常治さん、共同でクロスメディア展開を手がけている「育ての親」株式会社ネクストン島良祐さんに、このコンテンツが持つポテンシャルを聞いた。 学びing株式会社 斉藤常治さん:さいとう・つねはるさん