2009.09.13 営業・マーケティング 自民党惨敗!広告代理店の罪を問う! 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 自民党は惨敗した。どんな広告を打っても、どんなネガティブキャンペーンを重ねても、その趨勢は変わらなかった。その広告を作ったのも、CM放映を仲介したのも、広告代理店である。麻生首相や自民党幹部だけが、惨敗の首謀者か?広告代理店に、罪は、ないのか?考えてみたい。 2009年9月11日中日新聞のWEBサイトに、『衆院選、他党批判は“逆効果” 6割が悪印象、ネット調査』というニュースが掲載された。要は、あの自民党のネガティブキャンペーンは、功を奏したのか、裏目だったのかの結果が数字で示されたのだ。 調査は、衆院選後の8月31日と今月1日の両日、選挙に投票した20代から60代の男女千人を対象に、インターネットを通じ、メディアが投票行動
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