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2011年12月9日のブックマーク (5件)

  • TwitterやFacebookからネット上の「自分史」が作れるMemolane、日本語版が開始 - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

    Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)の投稿をもとに自動でインターネット上の「自分史」を構築できるサービス「Memolane(メモレーン)」の日語版が始まった。Twitter語版を手がけるデジタルガレージが協力している。 Webブラウザの設定言語を日語にしていれば自動で日語版を利用でき、日語でのサポートを受けられる。 Facebookにも投稿内容をもとに自分史を作成できる「Timeline(タイムライン)」機能があるが、MemoLaneは複数サービスをまたいで情報を収集する。 対応するソーシャルメディアはTwitterやFacebookのほか、SNS「Myspace(マイスペース)」、写真共有サイトの「Flickr(フリッカー)」「Picasa(ピカサ)」「Instagram(インスタグラム)」、動画共有サイトの「YouTube(ユーチューブ)」「Vi

    kluklu
    kluklu 2011/12/09
  • Facebook 向けウェブサービスは IE6 に対応すべきか ( 2011年12月の Facebook のブラウザシェア ) - IT戦記

    はじめに みなさん、お元気ですか><リリースも終わって、一息ついたあまちゃんです! ヽ(´ー`)ノわー さて今日は、最近「お花サプライズ!」というサービスをリリースしたのですが、そのときにちょっと面白いデータを見つけたのでそのいきさつも含めて紹介したいと思います。 (今日のテーマはこの円グラフ) フェイスブック系のサービスはどのブラウザに対応すれば良い? よく、ウェブサービスを開発するときの悩みとして「古いブラウザでのデザインをどのくらいケアするか?」というものがあります。 「お花サプライズ!」でも、割と短い期間で実装することを目標としていたり、番の HTML を書いた経験があまりないメンバーが多くいたことで「IE6 や IE7 への対応が鬼門なんじゃないか?」という心配が常にありました。 そこでよぎる甘い誘惑 このご時世、 IE6 とか IE7 に特別対応する必要なんてないんじゃね?

    Facebook 向けウェブサービスは IE6 に対応すべきか ( 2011年12月の Facebook のブラウザシェア ) - IT戦記
    kluklu
    kluklu 2011/12/09
  • サイトに来た人のブラウザ画面をリアルタイム閲覧できる「SiteSupport」 - GIGAZINE

    訪れたユーザーがページのどこをどう見て、どのように移動し、どのあたりで詰まるのか、そういった各種行動を把握するためにユーザーのデスクトップ自体をリアルタイムにリモートデスクトップっぽく見ることを可能にするというのがこの「SiteSupport」です。 SiteSupport - Remote Desktop for Web Apps http://sitesupport.com/ ブラウザのセッションを共有し、特別なソフトウェアをインストールする必要性は一切無し。JavaScriptのウィジェットをサイトに設置すればユーザーのデスクトップをリモートで見せてもらう仕組みを簡単に導入することが可能であり、APIが提供されているので自分の好きなようにカスタマイズすることも可能、全部のコネクションはSSL経由であるためセキュリティも万全です。 実際にどのような感じで動作するかというのは以下のムービ

    サイトに来た人のブラウザ画面をリアルタイム閲覧できる「SiteSupport」 - GIGAZINE
    kluklu
    kluklu 2011/12/09
    気になる
  • akb48matome.com

    kluklu
    kluklu 2011/12/09
    イケメンすぎた
  • 株式会社ディー・エヌ・エーに入社しました - (ひ)メモ

    12月1日付けで株式会社ディー・エヌ・エーに入りました。 入社して1週間が経ち、少しずつ環境にも慣れてきたところで、優秀な仲間たちと楽しく充実した日々を送っています。 自分の仕事はこれまで通り、コードも書ける(書きたい)インフラエンジニアです。 まだ把握しきれていませんが、想像していた以上のトラフィック、サーバー台数のスケールで、これほど大きなシステムに関われることに興奮して鼻血が出そうな毎日です。 特に前職では人数が少なかったせいもあり、エンジニアリング以外のこともいろいろとやりました(おかげでいろいろと経験できてよかったです)が、ディー・エヌ・エーではエンジニアリングに集中し、自分のこれまでの経験と知識と勘を活かし早期にバリューを出せるように努力しつつ、優秀な仲間たちと切磋琢磨し、より自分の腕に磨きをかけていきたいと思っている所存です。 また、ブログや勉強会等しばらくおやすみしていまし

    株式会社ディー・エヌ・エーに入社しました - (ひ)メモ
    kluklu
    kluklu 2011/12/09
    おめでとうございます!!!1