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2017年4月12日のブックマーク (3件)

  • 主キーの設定・削除、AUTO_ICREMENT属性の設定|カラム(フィールド):データ定義(SQL文)|MySQL|PHP & JavaScript Room

    # tbl_Addressテーブルのフィールドを確認 mysql> DESCRIBE tbl_Address; Enter +--------+--------------+------+-----+---------+-------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +--------+--------------+------+-----+---------+-------+ | UserID | int(11) | YES | | NULL | | →主キーに設定 | zip | int(11) | YES | | NULL | | | Ken | varchar(5) | YES | | NULL | | | addr | varchar(200) | YES | | NULL | | +--------+------

    主キーの設定・削除、AUTO_ICREMENT属性の設定|カラム(フィールド):データ定義(SQL文)|MySQL|PHP & JavaScript Room
    kma83
    kma83 2017/04/12
    mysql primary key add drop
  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま

    kma83
    kma83 2017/04/12
    logrotate
  • postgresql 7.4 でのログファイル出力 水曜以外もどうでしょう

    8.x台へ移行できず、まだ7.4を使用中。 webからのアクセスの遅さを調査していたが、 1つ1つのsql文についてチェックをしていっても原因は特定できず。 というか、かなり複数箇所でsqlを実行しているので、網羅的にチェックできていないかもしれない。 こんな感じで、ログに出力できないか調べていたら、 発見 情報源。 http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/pgsql.html#postgresqlconf (以下一部引用) /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf syslog = 2 # range 0-2; 0=stdout; 1=both; 2=syslog syslog_facility = 'LOCAL0' syslog_ident = 'postgres' これだけでも、/var/log/messageにでる。

    kma83
    kma83 2017/04/12
    postgresql7.4 SQL ログ出力