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2017年9月16日のブックマーク (4件)

  • re:dash導入したらいろいろ捗った話 - Qiita

    今年の11月頃になんとなく仕事で re:dash 導入したらいろいろ捗ったので感謝の Advent Calendar です。 (こんなにガラガラだとは思っていませんでした。ブーム過ぎ...?) (確認したら去年もガラガラや) 発端 入れてみようと思ったきっかけは re:dash ちょいちょい耳にするなー いれてみたいなー ディレクターさんの1人がSQL勉強したいですという要望 実は他にもSQL使えば、仕事の性質上恩恵受けられるだろうなーと思っていた(たくさんのデータをExcelでやっててPCも人もウンウン唸っていた...) だったら1人にいろいろ設定して導入してもらうより re:dash 入れたほうが良さそう だったので re:dash を導入しました。 re:dash 導入前 今まで社内の他のプロダクトでもSQL叩くディレクターさんはいたのですが、みんな Windows 環境なので My

    re:dash導入したらいろいろ捗った話 - Qiita
  • 今日から始めるfluentd × Elasticsearch × kibana - カジュアルな解析・高速化 - Eureka, Inc.

    目次 1. まえがき 2. pairsとシステム 3. kibana サンプルシステム構築 3.1 サンプルのサーバー構成例 3.2 fluentd 3.3 Elasticsearch 3.4 kibana 4. kibanaを使う 5. エウレカでの実際の活用事例 6. 〜終章〜 1. まえがき 1.1 対象者 気軽にデータ収集をしたいと思っている開発者 基的なLinuxコマンドの理解がある方 1.2 この記事を読んで分かること fluentd x Elasticsearch x kibana を用いたアクセスログの収集・計測方法 pairsのシステム概要 私の好きなアニメ pairs高速化チーム 1.3 この記事を読んでも分からないこと 格的な統計解析 恋人の作り方 1.4 自己紹介 はじめまして。サービス事業部の森川と申します。 エウレカには今年のはじめ頃にJoinしました。 エ

    今日から始めるfluentd × Elasticsearch × kibana - カジュアルな解析・高速化 - Eureka, Inc.
  • re:dashは何が良くて、何が足りないのか - Qiita

    re:dashを使い始めて約半年、社内で実運用を始めて約10ヶ月が経ちました。 re:dashに繋がらなくなると苦情が出るレベル、にまでは社内で使われるようになりました。 その感想を書きます。 かなり主観も入ってますが、これから使おうとしている方は是非参考に。 現在の使用状況 クエリ数は約900 このうちスケジューリングで定期実行しているのは約200 ダッシュボード数は約150 何が良いのか OSSであること これは非常に大きいです。 商用のBIツールの場合、よくわからない挙動や動作をした場合でもベンダーに問い合わせたりする必要があります。 ただしre:dashはOSSです。 意味不明な動作をしたらコードを読めば動作が把握出来ます。 (※もちろんPythonのコードをある程度読める必要があります) また、開発が非常に活発で外部からのPRもちゃんと見てくれます。 作者の@arikfrさんが開

    re:dashは何が良くて、何が足りないのか - Qiita
  • Amazon EBS-backed AMI を作成する - Amazon Elastic Compute Cloud

    Amazon EBS-Backed AMI を作成するには、既存の Amazon EBS-Backed AMI から起動したインスタンスから始めます。例えば、AWS Marketplace から取得した AMI、AWS Server Migration Service か VM Import/Export を使用して作成した AMI、またはユーザーがアクセス可能なその他の任意の AMI です。ニーズに合わせてインスタンスをカスタマイズしたら、新しい AMI を作成し、登録します。新しい AMI を使用して、カスタマイズした新しいインスタンスを起動できます。 以下に説明された手順は、暗号化された Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリューム (ルートボリュームを含む) でバックアップされた Amazon EC2 インスタンスにも、暗号化されていな